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メルシャンのチーフ・ワインメーカーの味村さんを招いて、かがり火で20人で飲みました。
・穂坂のあわ 2007
・マリコ・ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン 2009
・甲州きいろ香 2009
・甲州きいろ香 マグナム 2007
・長野シャルドネ アンウッデッド 2009
・長野メルロー 2007
・長野メルロー 2006
・長野メルロー 2005
・桔梗ヶ原メルロー シグナチャー マグナム 1999
ワインは秘蔵のシグネチャーのマグナムを出しました。
これは色々訳があって、去年私が味村さんからもらった瓶です。10本しか作っていない貴重品です。
お料理はワインに合わせて和食系も取り入れて、特に天然の餌を食べた食材を使いました。
的矢 佐藤養殖場の殻牡蠣 Les2

2月の牡蠣は太っていますね。実に旨いです。でも卵が僅かに刺して来ています。

鯨のカルパッチョ
ミンク鯨です。ワサビ・醤油・生クリーム系のソースです。美味しいですね。

山菜の天ぷら
ふきのとう、タラの芽、姫筍
2階で20名で冷めてしまうとシェフは心配していましたが、階段を駆け上がったのか・・温かくて美味しい天ぷらでした。ほろ苦い山菜ときいろ香の酸がよくあいます。これぞ日本のワインをもっともひき立てる料理だと思います。山椒塩で食べました。

猪の炙り焼き
広島の山間で取れた天然の猪です。
猪は松茸の産地の猪が一番旨いと思います。だって松茸食べるのですから・・・
軽く焼いて塩・胡椒だけです。自然な無駄のない脂が香りもよくて美味しいですね。

猪汁
筍ご飯
猪のバラ肉で作ったトン汁です。実に猪の脂の旨味が溶けだして旨い!!
味が出ています。牛蒡やコンニャクも美味しいですね。
寒い日に囲炉裏にかかった鉄鍋に入っていた・・・あの味ですよ!!
そんなの映画でしか見た事無い・・・時代ですね。

最後にフュッセンのケーキです。イチゴパイ
シンプルなカスタードクリーム、生クリーム、パイ、スポンジ、イチゴです。美味しい!
・穂坂のあわ 2007
綺麗な色のベリーAの泡です。焼けたベリーAらしい香りもありますが、キャンディー香もあって、美しい酸のあるチャーミングなロゼ泡です。08より泡が綺麗に溶け込んで泡の持続力もあります。こんな泡を知っているとお洒落ですよ。
・マリコ・ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン 2009
メルシャンの自家葡萄園のワインです。上田のマリコにあります。
綺麗な若草の香りのSBです。日本でもこの葡萄品種が十分成功出来るのを感じさせてくれる瓶でした。ただ圧倒的に酸が強く、きいろ香より酸っぱいです。酸が好きな人以外にはお勧めできません。今後が楽しみなワインですね。
・甲州きいろ香 2009
ソービニヨン・ブランやリースリングの様な世界に甲州を近づけた一本です。爽やかな酸と柑橘系の香りのあるワインです。和食に良く合う国産甲州のスタンダードになって来ました。刺身や鍋、おでん、天ぷらと合わせて飲んでみて下さい。
・甲州きいろ香 マグナム 2007
国産甲州の記念すべき一本と言って良いでしょう。きいろ香の中でも特別温州ミカンの香りのする畑だけの葡萄を集めたキュヴェです。軽い熟成感もあって味が出て来ました。甲州の新たな一面を見つけました。
・長野シャルドネ アンウッデッド 2009
木樽を使わないシャルドネです。現代的なフレッシュ感とミネラルと酸を大事にしたワインです。軽い柑橘系の香りと爽やかな酸が美味しい!!和食に一番合うシャルドネと言って良いでしょう。熟成感を楽しむ樽シャルドネには無い切れがあります。
・長野メルロー 2007
05・06・07の比較で飲みました。07ですが熟成感もあって今飲んで美味しいワインです。新樽系のチョコレート香もあって3000円の国産メルローとしては上手く仕上がっています。肉料理と合わせるには十分な力を持っています。
・長野メルロー 2006
バランスの良いワインですが、05と07の間で個性が弱いのか埋没しています。とは言え国産のメルローで此処まで安定して美味しいワインはそうはありません。これだけまた別の機会に飲んでみたいと思います。
・長野メルロー 2005
実に堂々としたワインです。上級の桔梗が原に迫るワインです。いまだ若々しくボディーもしっかりしています。生産量も少ない年なので、良い葡萄を集めて作ったのでしょう。寝かせて飲みたいワインですが、後数本で終わりです。長野メルローの傑作です
・桔梗ヶ原メルロー シグナチャー マグナム 1999
これはスケール感のあるワインです。まだまだ若く歯が立ちません。構成要素もまだ完全に溶けあっていない様に思います。タンインも強く、香りも味も複雑です。10年後に飲みたいですがこれが最後の瓶でした。早く開けて大失敗!
1983年山梨大学大学院卒業後、メルシャン入社 1988年フランス・ボルドー大学に留学し、ワインの醸造を学ぶ。
1991年帰国、メルシャン勝沼ワイナリーに配属され、現在はチーフ・ワインメーカーとして、醸造部門を統括する。ワイナリーの中でも屈指のテイスティング能力を誇り、シャトー・メルシャンのワイン造りの要である。
ドメーヌ・ロベール・シリュグ 2015/09/16
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