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2006年09月08日
カテゴリ： ＯＰ～ラバナスタ帰還
バル一行。。
帰るときは当然あのダウンタウン通るわけで。
するとどうあってもパンネロにも見つかるわけで。
「いなくなっちゃヤダよ」
ってまでいわれたのに
こうなっちゃってさぞ気まずいでしょうに
ヴァン「わりぃ。おごりは今度な」
って。
ヴァン君 絶対に戻ってこなきゃね(⌒^⌒)ｂ
ナルビア監獄
あの戦争の激戦地
ナルビア要塞の基部を閉じて造られたところだそう
武器も道具も取られた状態で放り込まれます
でも、雑居房だし比較的自由に動けるし
な～んか適当に放り込まれた感があるなぁ
看守ブタさんだし (￣(∞)￣) ブヒィ～
看守さんに因縁をつけられていると
帝国の将軍とバッガモナンと呼ばれるバンガ族
が監獄へ。。。
話によるとバッガモナンは賞金稼ぎで
帝国に不都合な人物を消しているのかな??
でバルフレアと知らずにこんな雑居房にいれた将軍をののしります
その二人の争いをとめたのがジャッジと呼ばれる人物
バルいわくソリドール家の親衛隊で
帝国の実質的な指揮官
めっちゃすごい人じゃん・・・。
そのジャッジと将軍は独房のほうへ。
後を追っていきます
途中で、自分たちの荷物を見つけるんですが。。。
やっぱりポーション２個だぁ～(ノ◇≦。) ビェーン!!
ッこれはヤバヒ・・・。
うまくこっから出られても
絶対にエネルギー切れを起こすよ～(/_<。)
ヴァン君がケアル覚えるか必死で悩む。。。
独房の周りにはありえないほど
帝国兵の見張り。。。
バルは
「こりゃまともに戦ったらキリがないぜ。できるだけ避けていこう」
っていうんですが、
イヤイヤなにいってるんですか～！
帝国兵はポーション持ってるんですよ～!
(アマリアと出あったときの戦闘で確認済み)
できるだけあったって盗まないと～!
でも盗めど盗めどフェニックスのおばっかり
ポーションは４個だけでした。。
帝国銃器兵、魔道兵
結構強いじゃないですか～!
しかも帝国兵危なくなるとポーション使うし。。。 それをくれ～っ！！
はぁ 何度死ぬかとおもったか。。。
さてこれでポーション６個。
まっだまだ足りませんよ～＞＜
さてさて独房にいたのは
バッシュ！！
いまのダルマスカの状況を作った張本人！
名前聞いただけでヴァン君飛び出しそうになります
気持ちはわかるがいまゎこらえてヴァン君
つかまって殺されちゃうからさw
さて、なんでダルマスカの将軍と
帝国の指揮官が知り合いっぽくしゃべっているのか？
帝国でそうとうの権力のあると思われるソルドール候
（だって親衛隊が帝国の実質的な指揮官なんでしょ～）
の口封じがどうしてこの男を生かしておくことなのか？
祖国を捨てたってどういうこと?
などなど
謎がいっぱい増えてきましたが。
ヴァン君にはそんなこと関係ありません
兄さんはあんたのせいで～!
と飛び掛っていきます
そうなのよね～
バッシュは逃がしてくれ！ダルマスカのためにも
っていうんだけど
黒川的にもダルマスカ人にも嫌われ者のこいつか
戻ってきても歓迎されないんじゃないの～と思うわけですよ～
とかナントカカントカ言ってるうちに
ジャッジが戻って来そうになるので
み～んなまとめてまた地下へ。。。
バル「空は遠いな。。。」
ウ・・ ウン(・_・;)同感。。。
でもでも
そんなことよりぃ～ ポーション少ない～!!
ヴァン lv5
バルフレア lv6
フラン lv6
Guest バッシュ lv9
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