日々、振り回されっぱなし
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京都劇場で上演されているコーラスライン。 お昼ごはんの後のマチネ観劇のせいか周りは船をこがれる方も多く(・_・;) 終演後のオフステージトークの様子です。 話し方は正確ではなく雰囲気を汲み取って下さい。敬称略です。 MC丹下博喜さんを一番下手に順に政所和行さん、服部ゆうさん、恒川愛さん、川口雄二さん、松山育恵さん、斎藤洋一郎さん、三平果歩さん。このメンバーでお送りします…かと思いきや、ザック席に田邊真也さんが! 舞台上からみんなにザック!ザック!と呼び掛けられて壇上へ。 なぜか誰が一番高い声で呼ぶか合戦みたいになってさんぺーちゃんが裏声でザァック!って。 べっちのお席はゆうちゃんとつねちゃんの間に。 川口さんが「まんちゃんでかした!」って誉めてました。 丹下たんがオフステは観劇後にあるので皆さんストーリーを知ってるからネタバレOKてす。全部しゃべってくださいね!と。 今回は事前に役者から役者への質問形式。 コニーからアルへ 今期3名の奥様の魅力は? えっ?えーっ?といった感じの川口さんに恒川さんが「照れない!」と。 今日は全体的にこんなツッコミが入ってたかも。 川口:奥様みんな可愛くてピカピカだけど引木さんは更にピカピカでこっちはなにもしなくてもいい。 古田さんはしっかりしてて自立してて安心できる。助けてもらってアルとクリスティン一緒にオーデが受けられる。 小坂さんは実は自分と同郷の高槻出身なんです。頼りになりますついて行きます。 小坂さんのことを話してる時、恒川さんに「漫才もできますもんね」って言われる川口さん。 10年以上アルに関わってきて10人以上奥さんいてすいませんと謎の謝罪w ザック→マギー マギーが他の仕事なんて考えられないと言うところがありますが服部さんご自身はどうですか? この後ザックからの質問が幾つか読み上げられるけど冒頭は必ずねぎらいの言葉とお疲れ様ですで始まる。律儀なべっち。 服部:この台詞に尽きる。ACLに出て改めてこの仕事以外は考えられない、マギー=私 お客さんから拍手も出て、やだ泣きそうとなるゆうちゃんに、まだオフステ始まったばかりですからねと突っ込む丹下たん。 更に何でちょっとゆうちゃんの方に寄ってるんですか?とべっちを問い詰めるも、泣いたらフォローしないといけないかなとさらっと普通に答えるべっち。や、優しい… 丹下たんがラインの向こうは地獄。誰も助けてくれないと当たり前のように説明してました。 ラリーとマギーは付き合ってる設定。それを匂わすところは幾つかある。 隣同士で座ってるので軽くじゃれるマギラリ。 例えばどのシーンがある?という質問に答えを出し渋っていたまんちゃんでしたが、オープニングのラインメンバー選抜合格の時のアイコンタクトとか。 その答えに、一次審査でのマギー合格は贔屓?と更に質問をかぶせてきました。 わちゃわちゃしたところ「ちょっと贔屓目で」という結論に。 べっち曰く「(履歴書)勝手に差し込んでくる差し込んでくる」笑 キャシー→皆さんへ お気に入りの振り付けは? さんぺーちゃんが一番に指名されたけどすぐに思いつかなくてパスということで、先に洋ちゃんが振りを付けながら説明してくれてたのに「あ、思いついた!いいですかー?」ってなって、さんぺーちゃん天然か?!横で洋ちゃんガクーッてなるし。 三平:モンタージュのニャンニャンみたいなポーズの後にパンチドンドンッてするところ 丹下:ストレスたまってんの? 斎藤:モンタージュの手を上、足を横のバッタンバッタンしてるところ 松山:モンタージュの両足開いて腕を真横に伸ばして肘から90°に下げてブラブラさせるマリオネットのところ。 スカートなのに全身でガシガシ表現してくれる育恵ちゃん。 ここは洋ちゃんもすごい速い動きで踊ってると言われて洋ちゃんもこんな感じでとガシガシ踊ってくれました。 恒川、川口:モンタージュフォーの通常の振りから外れた動きの変なところ。右手こっちで、あ、右足もこっち?みたいな動きで振りを覚えるのに苦労した。なのに最終的には力を抜かなくてはいけない。 洋ちゃんが力抜きすぎてすごい顔になるということで丹下たんに「力抜いて」と言われて目尻ダラーン口元ポカーンみたいな変顔披露。 この前後で誰かの振りは楽でこっちはすごい動きで踊ってる。あれは楽だよねーと話が脱線するも、べっちに「楽かどうかの話じゃないでしょ」と軌道修正されました。 田邊:自分の踊りそのものがないので、ポールのどう話そうかーでラインを歩くところ。ずっと台詞がなく聞き役でいるけどポールの役作りとしてあのワンフレーズが助けてくれる。あれがあることでポールに戻れる。 ポール役の洋ちゃんが台本があって出番もわかっていてもいつ順番が来るのかとずっと緊張しっぱなし。最初にわーっとしゃべった人はあー終わった終わったとなれるからいいけど、ポールは次は自分かなとずっと待っている。 川口さんはアルは結局自分のことはしゃべってなくてクリスティンのフォローをしただけ。次は自分かな?と思っていたらそっちに行くんかい、ってなる、と。 服部:モンタージュフォーの人生は闇を叫んだ後のヴァルの胸はペチャンコの入り 政所:履歴書を掲げるちょっと前の神様お願いの「い」のところでので決めポーズ(右手人差し指を上に左手を腰になサタデーナイトフィーバー風) べっち曰くお客さんからは見えないよね とのこと。 フランク→ヴァル 自分と似てるところは? さんぺーちゃんが真面目に答えなくちゃねというものだから、今までは不真面目だったんかいと総突っ込みw 三平:悔しさとかチクショーと思う気持ちをはねのけていこうとするところ。 自分は整形する勇気までは持てないけれどそれを超える何かをみつけていく。 バトンをやめる時に先生からあなたは最後までハングリー精神がなかったと言われたことが自分の負い目だったけど、今回田邊の指導で自分の中にハングリー精神が生まれた。これを乗り越えて良かったなと思えるときがあった。 ACLキャストに入れるなんて思わなかった。これは見るものだと思ってたと感動的なさんぺーちゃん。すかさず「まだ二作目の新人なんです、偉そーだけど」と丹下たん。 ザック→シーラ 舞台を去る前にボビーと手を取り合うときと離す時、どういう状態ですか? 恒川:メンバーに選ばれなかったことで動けないほどのショックを受けている。でもプライドが高いから何でもない風を装っている。ボビーに手をつながれた時はここに何もかもわかってくれる人がいると感じる。 丹下:グッドラックという気持ちでいる。ここでダメでも何かいいことがあるよ、と。合格した自分は去っていった仲間の意志も引き継ぐよ、と。 恒川:ザックはシーラに直接言わないけれど引退を示唆してくれた。正面を向いた時は素直になった自分がそれを受け入れる気持ちになっている。 手を離す時はありがとうという気持ち。 オーデションに落ちるのはこんなにも辛いものかと舞台をはけて直後のワンへの切り替えができなかった。ジュディの時は合格した気持ちのままワーッと出てこれるけど。 ヴァル→男性の皆さんへ 整形美人をどう思いますか? 斎藤:その人自身が切り換えられるなら良い。コンプレックスは人それぞれあると思うけど、そこを乗り越えられると思うなら。 川口:その人がキラキラするならあり。それに依存するならしない方がいい。 田邊:性格的に気づかない。こういうのは女性の方がよく気づくじゃないですかTVとか見てても目がどうとか鼻がどうとか。自分は見てもほんとわかんない。そのことに関して考えたことがない。 政所:その人らしくあればどちらでも。 丹下:やり過ぎなかったらいい。皆同じ顔になるともったいない。個性がなくなる。笑顔は飽きないので笑顔が素敵なら良い。 お客さんからの質問は役作りについて。 今期三役を射止めた育恵ちゃんが代表して。 松山:台本を読んでいくと直接には書かれていないけどヒントがいっぱいある。ダンサーの作品なので似てると思うのはジュディだけど、それぞれ立ち方を変えたり。 本番でラインに立つときはあまり考えないでそこに「いる」ようにする。 丹下:自分とリンクするところを探して嘘のないように。かけ離れた役でもちょっとでも似てるところを見つける。 三平:ヴァルの台詞が苦手だったけど、自分の好きな顔を思い浮かべて思い込みポジティブで。 丹下:こんなことばかり言ってると苦しい仕事をしてるみたいだけど好きだからできる。 リチーのところに入るフリーで踊ってるところはどういうイメージで? ここは思春期のモヤモヤした気持ちをアドリブで踊っている。 政所:学生の頃の自分。いい学校に通っているけれどダンスで食っていきたいと親に訴えている 服部:マギーはおしとやかなイメージだけど家族にも親友のジュディにも言えない秘めてるものをぶつけている 恒川:自分自身モヤモヤした時は走って発散する、シーラも多分そう。で、走り始めるんだけど最初はすぐ息が上がって走り方もだらだら。それがどんどん上達して綺麗なフォームで速く走れるようになる。 (進化してるんだ!と突っ込みは入るし、べっちからはその解釈でいいのかな、後でちょっと話そうか、とダメ出しは来るしで場内大爆笑) 川口:ボクシングが苦しいというシャドー 松山:両親は失業してなかなか仕事が見つからない。バレエがしたいのに習おうにもお金がない。バレエがしたいー、(超ドスのきいた声で)やりたいーー! 斎藤:部屋でコンプレックスを抱えている、(高音で)チクショー!と (即、コウメ太夫?コウメ太夫だよね?と言われるし、べっちからは呼び出しくらうし笑) 三平:いつおっぱい膨らむの?と考えているのでボーンとなった!みたいなのを (妄想?それ妄想だよね?と言われてたような) 丹下:スプレーでみんな黒くなってしまえ!世界を闇で染めてやる! ACLオーデションを受けた理由は? 松山:落ち組をやっていたので残れる側をやりたかった。 最初に落ちてしまうとラストのワンの衣装の早替えを手伝ったりして、フィナーレには出られない。ラストに出られないという役はなかなかない。 ここでべっちが「僕は落ち組という言い方が好きではなくてファーストメンバーと呼んでいる。彼らはいつもどの役も練習している」と。丹下たんは「ファーストメンバーとして出演した人がその後長く四季に残っている人が多い」とも。 斎藤:マイクを演じていた時にポールの長台詞はどういう気持ちで喋っているんだろうと思っていた。 (その時聞いてよ!とべっち) いつかやってみたいなという好奇心と憧れ。 時間もおしてきたけれど質問が面白いのでもう少しだけいいですか?というMCに拍手で応える客席。 ザック→ヴァル 寒くない?(爆笑) 京都はそれほどでもないけれど、季節的に寒いところがいっぱいあった。ヴァルの衣装はお尻が全部出てるし私お尻が大きいから、こう風がスーッと。なので塗るカイロのようなジェルを使用している。 「逆に踊った後暑くない?」 ちょっとこうやったり、とこっそりカキカキするポーズ すかさずべっちが「それは駄目よ、女優なんだから」とダメ出ししてました。 ザック→ポール 以前マイクをしていたけど、今のマイクについてどう思う? 田邊さんだってマイクをやってたじゃないですかーと悲鳴気味の洋ちゃん。舞台袖から「よろしくお願いしまーす」と沖田くんの声が聞こえて観念したよう。下手袖から沖田くん登場。 斎藤:マイクはスターターなので花火が打ち上がるようなエネルギーを。ザックも人間だから自分と相性が良さそうな話しやすい人を選んだりというのがあると思う。それがマイク。ACLは立ち位置から床のマイクの関係上この位置でしゃべるというのから全部決まっている。だから大変だろうけどもっとリラックスして。と言いながら自分も同じ時にはガチガチでやってたんだろうけど。 沖田もよくやっている。楽屋も一緒なのでいつもあれこれやっている。終わりがないことだから。 ちょっと熱くなってしまいました。 田邊:ご期待下さい。 マーク→女性の皆さんへ 好きな男性は?ちなみにマークはどうですか? 服部:当然ラリー 恒川:ザック 松山:パス 三平:私はマーク好きですよ 松山:じゃ、私もマークで←え? ラリー→ザック ラリーの至らないところはどこですか? 田邊:最高ですよ!ザックの次の行動を全部よんで動いている。ザックが指導してパッと振り向くとそこにラリーがいる。履歴書を集めた時もきれいに揃えてスッと渡してくれる。後方の真っ暗なところで誰も見ていないのに。 結論、ラリーの至らないところはだんせいであるところ、となりました。 ザック→ラリー ザックの至らないところはどこですか? 政所:演出家としては素晴らしい。だけど仕事に私情を挟むのはちょっと… (すかさず自分こそ私情を持ち込んでる、差し込んでる!と総突っ込みw) このオーデションは予定より1時間おしているのにキャシーに翻弄されてる、そこは助手としてはどうかと思うところ。 丹下:ボビーとザックは今でこそ演出家とダンサーという違いが出てしまったけれどもともとは旧友なので、何でも言える仲。ポールが膝を悪くしたのもいつまでも踊らされているから、大丈夫?じゃない、おまえのせいだと思っている。それが横目で見るような表情にも出ている。 こんな感じで質問トークは終了。 この後は抽選でメッセージ入りポストカードプレゼント。 さんぺーちゃんが06番とよんだけど後になって90番かも~とスタッフに確認したら90番だったので他の人が抽選してる間に06番さんの分を書くというハプニングあり。 上演直後のイベントは何でも言えてすごく楽しい!と丹下たんが述べてくれていましたが、全部終了して待ち時間なしで飛び乗った電車が6時という大大大サービスイベントで本当に嬉しくもありがたいことでした。(ちなみに開始は4時半くらい)
2016年03月06日
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