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今、有吉とマツコの番組で、三大飛びだす絵本が紹介されていて、
これはもちろんワクワク素晴らしく楽しい。
なんと素敵で素晴らしいのだろう。
私は方向音痴で、特に立体になると上手く空間を把握できない・・・
そのせいか、かつて素晴らしい飛びだす絵本(メチャクチャ高価)を思い切って購入したこともあったのだけれど、
思ったほど楽しめなかったのであります。
何度も開くと次第に紙が慣れてきて、張りが無くなったり、はがれだしたり、切れ始めたり・・・
それが惜しくて触るのもイヤになったり。
貧乏性なんだよね。
それにも増して、何度も何度も繰り返し見たいという欲求も無くなってしまい。
だけども挿絵は。
子どもの頃、本の挿絵に「ああ、もうちょっと詳しく描いてくれたらいいのに、この切れてる先が見たいのになあ」と、じっと見てても決して先は見えはしないのに、諦めきれずにじーーーーっといつまでも。飽きずに繰り返し挿絵を見ていた・・・
なんでかな、こうして考えると不思議な気がする。
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