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私
衆院本会議での谷垣新自民党総裁の代表質問
とそれに対する 鳩山首相の答弁
が放映されていたね。
これをあるTVが「 ブーメラン質問
」というように言っていたが、ズバリだね。
見方を変えれば、「 掛け合い漫才
」みたいになって、 不毛の討論
になったね。
A氏 : 谷垣 氏が「 百兆円にもなろうとする財政は問題 」だと言えば、 補正予算を含め「百二兆円の予算を組んだのはどの政権か」 と切り返される。
私
:こういうのを「 天に唾をする
」とも言うね。
谷垣
氏は、 そういう答弁を想定
しなかったのだろうか。
想定しないとすると幼稚だね。
自民党が選挙で敗れた敗因を明確に分析して、 新しい視点で政治を考えていないことを暴露した形
だね。
「 語るに落ちる
」だね。
恥さらしだよ。
A氏
:この問題は、今朝の朝日新聞の社説でも、 自民党は「新たな自画像を早く描け」
と言っているね。
君が言うように、今の 自民党
では「 いくら批判しても天につばをして終わりかねない
」としているね。
私
:しかし、 マニフェスト達成できなければ責任をとると鳩山首相は答弁
しているが、これはあまりよくないね。
グローバル化した世界
では、 日本だけでは制御できない世界情勢の変化
がある。
これに 柔軟に対応
て、 国民の生活を守るためには、時にはマニフェストを変更
することもあるかもしれない。
その際は、 国民によく説明をして納得をして政策を変更
するのが 機動的な政治の役割だ
というべきだね。
A氏 : 政権を新しく握った民主党 も新しい荒海に船出したので、いろいろ問題があるが、はじめて 野党に下った自民党 も新しい難問に取り組むことになるね。
私 :政治の変化は、 崩壊した世界のグローバル経済の行方 とともに、目が離せないね。