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Ryu-chan6708

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2010.05.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類


普天間基地問題 では、俺は基地をどこにするかということより、 鳩山首相の言動 に目がいってしまうね。
鳩山首相は、今年、63歳 かね。
一人の人間として成人 していないのに、首相になってしまったという感じだ。
  利害関係が複雑な交渉では、 決着納期を一方的に公言 するのは、相手があるからまとまるものもまとまらなくなる。
  だから、普 通の人の常識 では 腹にしまって交渉を水面下でやる。
これは、 ビジネスではイロハのイの字 だが、ついに、予想通り、こじれ出したね。
若い時の苦労 は買ってでもしろというが、63年間の人生にその苦労がなかったのかね。
中西輝政 氏の 「英国『政権交代』失敗の教訓」 で警告した、 民主党政権の短命説 が現実化しそうだね。
鳩山首相 の幼さが一人でそれに 拍車 をかけている。

A氏 :もっとも、安倍、福田、麻生、鳩山と日本人は不幸な首相を連続していただいて来たね。

  ところで、 一昨日の朝日新聞の夕刊の文化欄 池澤夏樹 氏が、「 水俣と沖縄の長い夜 」という見出しで、寄稿していた。
  その中で「 アメリカ軍の占領によって住民が住む土地を追い立てられてから65年になる 」と書いている。
   ところが、こないだテレビで 池上彰 氏が、やさしく 普天間基地問題を解説 していたのを見ていたら、「 戦争中、戦火で荒廃した土地に米軍が空港を作り、その後、終戦となってから、住民がもと住んでいたところ戻ってきて住むようになった 」と解説していたね。
池澤氏と事実認識が違うね。
   どっちが正しいんだろうね。

   終戦後に日本本土にできた横田、厚木、三 などの基地と 基地のでき方 が違うのではないの?

ダワー 日本戦後史 には、占領が長引いてきたので、 講和条約の早期締結 が日本側からも言われ出し、 日本政府と皇室 がともに、 早い段階から日本本土の占領の早期終結と引き換えに、 沖縄の主権を売り渡す腹 だったとある。

ダワー は、さらに、 1952年に発効した サンフランシスコ体制 は、日本を世界の列国として、 軍事・外交面で二等国 に位置づけたという。
日米安保条約は不平等条約 だし、 沖縄はアメリカの唯一まぎれもない植民地 となったと書いている。

A氏 日本としても安全保障上 必要な 日米安保条約 があるかぎり、沖縄は依然として、 アメリカの占領状態、植民地状態にあるのではないかと錯覚 を起すね。
1972年の沖縄本土復帰 はなんだったんだろう。

塩野七生 氏は、 イタリア が第2次大戦でとられた トリエステ が未だにイタリアに返還されないのと比較して、 沖縄返還というのは国際上でも例の少ない平和時の返還 であると書いている。
塩野 氏は、「 密約 」があったからこそ、沖縄は、そこに住む人々ともに日本への帰還が実現したという。

A氏 :今朝の 朝日新聞 「『差別』沖縄に広がる 」と大きく取り扱っているが、「 いまだに沖縄は本当の復帰はしていない。差別は続いている 」という復帰のときの沖縄の事務局長の発言が載っている。
新崎沖縄大教授 は「 日米安保条約は、 沖縄を踏み台にしなければ成り立たない という意味で、戦後日本には『 構造的沖縄差別 』があった 」という。
沖縄返還で苦労して自殺 した 若宮敬 氏のことを思うべきだね。

鳩山首相 には、その 歴史的な重い認識 がないようだね。
  この問題が半年で片づくと思っていたようだね。

中国 は、 香港返還 を苦痛の99年で待って全面返還 となった。
  それを思うべきだね。






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Last updated  2010.05.13 08:20:49
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