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Ryu-chan6708

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2010.11.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類



経済成長という病

:著者は「 デフレの正体 」同様、 日本の人口減少 によって、 生産と消費の量的な減少は確実 であるとしているね。
 「 デフレの正体 」にある「 人口ボーナス 」や「 人口オーナス 」という言葉が出てこないのは不思議だね。
エマニュエル・トッド らの 人口学者 は、 識字率の向上 女性の地位向上 が、 出生率を下げる としているが、これは 発展途上国の場合 だね。
  もともと 識字率が圧倒的に高く、教育水準の高い日本の場合 には 識字率と出生率の相関は当てはらまない。

A氏 勝間和代 氏は 3女の母親 だというし、厚労省の局長だった 村木厚子 氏も 2女の母親 だね。

:世界は 出生率が異常に高い国 と、 自然な出生率へと戻っていく社会 共存 している。
  著者は、 出世率の低下 は問題にしていない。
人口が減少していく社会の未来 は必ずしも暗いだけでなく、むしろ 人口適正社会 ともいうべき状態を作り出し、 人口増加社会が持っていた多くの問題を解決 すると著者は言う。

A氏 :しかし、 少子化対策 として政府は 出世率 をあげようと懸命だね。

出産率 を上げるというのは、解決にならないことは「 デフレの正体 」でも指摘していたね。
で考えるのはおかしいね。
出産率 をあげても 母親世代が減少 しているのだから、 子どもの絶対数 は増えない。
  分母 が減っているのに、 率を上げても子どもの絶対数は増えない。
少子化 に変わりはない

人口減少 は、 経済成長を鈍化させる原因 でなく、 経済成長の結果 だ。
人口を増加 させ、 経済成長を持続する夢 をみるのでなく、 人口減少社会を設計 すべきだという。

A氏 :人間で言うと、 アンチエージングは問題 だね。
  いつまでも 若い時代 を捨てきれない。
 しかし、 肉体は確実 に老いていく。
若い時代への復帰は幻想で終わる。

私:人口減少社会 は、人間で言えば、老いに入ったということだね。
老人なりの生き方 があるのではないかね。

  こないだテレビで 健康食品のコマーシャル をやっていたが、ある 必要な栄養 を取るのに、 1日に魚10匹 を食べないといけない。
  それは無理だ。
  ところが、その宣伝している健康食品では、 1日何粒 か飲めばいいという。
  一歩、退いて考えると 何か論理がおかしい ね。
高齢者社会の商業主義 はそこまできている。

  俺は サプルメントや健康食品 はやめることにしたよ。  何か、老体に無理を強いるような気がしたし、 幻想に溺れることを意識 したからだね。

  この本を読んで、俺なりに 個人的に実践 したことは サプルメントや健康食品からの脱出 だね。
  本の山からは既に脱出しているが。
  俺なりの 経済成長神話からの脱却 だね。






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Last updated  2010.11.10 08:59:38
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デフレの正体読みました  
読後感はやはり、労働年齢人口減少がデフレの正体だといっている事に大いに反論したいですね。結果としてそのようなデーター整理、データ解釈は一つの見方として納得できますね。しかし、経済は結果を語るものなのでしょうか。今から未来に向かって、語ることを経済としたいですね。そんな意味で労働年齢人口減少はがデフレの正体でなく、その年代に夢がなくなったこと、夢を実現させない経済がデフレの正体と思う次第です。つまり、庭付きの土地と大きな家を持つ。別荘を持つ。ヨットを持つ。大型休暇をとれる。家庭菜園を楽しむ。と言った夢と収入を与えればよいだけの話です。その年齢層に今の月給を倍にしてやればよい。企業も教育期間を与える従業員を多く抱えるべき。昔は3年で一人前とか10年で一人前と言って、教育期間の長い従業員を抱えていたではないか。又、現在の弾劾の世代は所得倍増の時代をすごしたではないか。政治も、経営も即刻これらの実現に向かうべきです。それが不可能な経済力なのですか?それが本当の現状の経済を物語ることになるのではないでしょうか?労働年齢人口減少をデフレの正体と言うのはあまりにも評論家的で、他人事で小さな経済と言うのでしょうか小さな事実を論じているのに過ぎないと思う次第です。 (2010.11.11 07:40:22)

Re:デフレの正体読みました(11/10)  
Ryu-chan6708  さん
ライラック7611さん
>その年代に夢がなくなったこと、夢を実現させない経済がデフレの正体と思う次第です。
-----
 国会の討議を聞いていると、円高で企業が国外に逃亡し、雇用が減る、それなのに、民主党は最低賃金千円だの派遣業の法令改正だの企業いじめをしていて、ますます、企業の海外移転を速めているようなものだといっています。
 庭付きの土地と大きな家を持つ、別荘を持つ。ヨットを持つ、大型休暇をとれる、家庭菜園を楽しむ、と言った夢は描けますが、収入はどこから来るのでしょうか。その年齢層に今の月給を倍にしてやればよいといいますが、需要が減速している企業にそんな利益はありません。企業も教育期間を与える従業員を多く抱えるべきでしょうが、会社を赤字にしてまでも社員を終身雇用する余力は企業にありません。
デフレだからです。デフレとは、生産能力に対して、需要が少ないことです。需要は生産年齢人口に依存しています。成長戦略がないためではありません。どんな経済成長戦略でも人口減少に勝てません。 (2010.11.11 14:21:30)

Re[1]:デフレの正体読みました(11/10)  
Ryu-chan6708さん

需要は生産年齢人口に依存しています。成長戦略がないためではありません。どんな経済成長戦略でも人口減少に勝てません。
-----
ちょうど今、インドのビジネスについて読み始めました。その冒頭に出てくることに、インドの24歳以下の人口が全体の34%を占めている。これは今度2035年まで驚異的経済発展を遂げる予感をさせる。それは中国を追い抜くといっています。それからしても労働年齢人口は経済発展の大きな要素と考えられているようですね。それにしても逆は真なりといえるのか大いに疑問です。それを証明したのがデフレの正体でイワンとしていることなのでしょう。めりかじゃないけれど、紙幣をどんどん印刷して若者に与えたどうなのだろうか。それこそ子供手当ての財源どこにあると言って、手当て支給にこぞって反対する野党、そして経済学者、評論家の頭を切り替えるべきではないのでしょうか。先日、NHKでやっていましたね。赤字国際を発行したのはいつのときからだと。それは確か、田中内閣の時に始まり、それを自民党政権が延々と続けたと。これからはそのNHKの放送を聴いた私気の考えですけれど、それから景気も上向き、バブルもあり、そして引き締めに経済の舵を切って、どんどんとデフレに向かったと思う次第です。 (2010.11.12 01:32:48)

Re[2]:デフレの正体読みました(11/10)  
ライラック7611さん
>Ryu-chan6708さん

>需要は生産年齢人口に依存しています。成長戦略がないためではありません。どんな経済成長戦略でも人口減少に勝てません。
>-----
>ちょうど今、インドのビジネスについて読み始めました。その冒頭に出てくることに、インドの24歳以下の人口が全体の34%を占めている。これは今度2035年まで驚異的経済発展を遂げる予感をさせる。それは中国を追い抜くといっています。それからしても労働年齢人口は経済発展の大きな要素と考えられているようですね。それにしても逆は真なりといえるのか大いに疑問です。それを証明したのがデフレの正体でイワンとしていることなのでしょう。めりかじゃないけれど、紙幣をどんどん印刷して若者に与えたどうなのだろうか。それこそ子供手当ての財源どこにあると言って、手当て支給にこぞって反対する野党、そして経済学者、評論家の頭を切り替えるべきではないのでしょうか。先日、NHKでやっていましたね。赤字国際を発行したのはいつのときからだと。それは確か、田中内閣の時に始まり、それを自民党政権が延々と続けたと。これからはそのNHKの放送を聴いた私気の考えですけれど、それから景気も上向き、バブルもあり、そして引き締めに経済の舵を切って、どんどんとデフレに向かったと思う次第です。
-----
誤字だらけのコメントで申し訳ありません。 (2010.11.12 10:36:31)

Re[2]:デフレの正体読みました(11/10)  
Ryu-chan6708  さん
ライラック7611さん
>Ryu-chan6708さん

>需要は生産年齢人口に依存しています。成長戦略がないためではありません。どんな経済成長戦略でも人口減少に勝てません。
>-----
>田中内閣の時に始まり、それを自民党政権が延々と続けたと。それから景気も上向き、バブルもあり、そして引き締めに経済の舵を切って、どんどんとデフレに向かったと思う次第です。
-----
「デフレの正体」の著者があとがきで「事実を明らかにしたもので、疑問をもったらぜひ原典をご確認ください」とあります。
 この本は、高度成長期の田中角栄時代ではなく、現在のデフレの正体です。
 デフレというのは需要の減退が根底にあります。いくら国が借金してバラマキをしても需要の総額は増加しません。生産年齢人口が減るからです。少子化の老後を考え年金など社会保障の破綻を心配し、せいぜい貯金する程度でしょう。このような考えはこの「原典」に書いてあると思います。 (2010.11.12 13:53:09)

Re[3]:デフレの正体読みました(11/10)  
Ryu-chan6708さん
>ライラック7611さん
>>Ryu-chan6708さん
>>
>>需要は生産年齢人口に依存しています。成長戦略がないためではありません。どんな経済成長戦略でも人口減少に勝てません。
>>-----
>>田中内閣の時に始まり、それを自民党政権が延々と続けたと。それから景気も上向き、バブルもあり、そして引き締めに経済の舵を切って、どんどんとデフレに向かったと思う次第です。
>-----
> 「デフレの正体」の著者があとがきで「事実を明らかにしたもので、疑問をもったらぜひ原典をご確認ください」とあります。
> この本は、高度成長期の田中角栄時代ではなく、現在のデフレの正体です。
> デフレというのは需要の減退が根底にあります。いくら国が借金してバラマキをしても需要の総額は増加しません。生産年齢人口が減るからです。少子化の老後を考え年金など社会保障の破綻を心配し、せいぜい貯金する程度でしょう。このような考えはこの「原典」に書いてあると思います。
-----
稚拙な反論にお付き合いくださいまして有難うございます。おかげさまで最近は、入門よりもう少し踏み込んだ経済書を読書する意欲が湧いてきました。 (2010.11.15 12:35:42)

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