知的漫遊紀行

知的漫遊紀行

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Ryu-chan6708

Ryu-chan6708

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Freepage List

2011.02.17
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



【送料無料】減速して生きる

:著者の店は スモールメリット を生かす。
  小さな店だから、 掃除機はいらない
  ほうき、ちりとりの 手掃除 で十分きれいになる。
ヤカン もいらない。
でいい。
積み重ね ができるからだね。

  最初、開店祝いにもらった 洗剤 を使っていたが、 手荒れ、ひび割れに悩まされた
  その後、洗剤を使わず、少し高いが、 長持ちするフキン に変えた。
  長く使えるので、 長期的にはコスト が下がった。
  この店の調理場でたまたま 皿洗いを手伝った人 は、 洗剤のないのに驚いた という。

  著者の「 できることを増やす 」という目標の1つに、 コメと大豆の自給 があった。
2009年 に千葉県で 320平方メートル の田んぼを借りることができ、 を植えた。

A氏 稲作 は大変だろうね。

:ところが、 田んぼに冬の間も水を溜めて一切耕さない という、通称「 冬水たんぼ 」という 栽培方法 があるのだという。
農業機械 も不要だね。
  通常の農家と 逆の方法 だね。
  冬に水を溜めると、 多くの微生物が繁殖し、農薬や化学肥料がいらない
  雑草も抑制されるので、 年に2、3回草をとればよい。
  野生化した稲
と同じで、太くて強い。
  台風が2回きたが、まわりのプロの農家の稲は倒れたが、 著者の田んぼの稲は倒れなかった という。
コメの味 もおいしい。

A氏 :このブログで前にとりあげた 無農薬、化学肥料無しのリンゴ栽培 の「 奇跡のリンゴ 」の話を思い出すね。

:このコメで、 著者の夫婦と子ども1人の1年分のコメが自給 できるようになったという。
  そして、 大豆 だね。
  これは田の畦で育てた。
1年にたった20日の農作業 で、 コメと大豆が自給 できるようになった。

A氏 :今後、世界経済が荒れて、 日本が超インフレ になってもなんとか自衛できそうだね。

:今、日本では、 遊休農地が埼玉県の広さに匹敵 するくらいあるという。
  それで 著者夫婦2人の農作業経験 をもとに計算すると、 約2400万人が自給できることになる。
日本の総労働人口
約6000万人
非正規雇用者 約2000万人
  その他、 ニート などもいるが、これらの人が、 著者夫婦のように自給を目指しても農地は足りる ことになるね。

  著者は、計算はすこし強引かもしれないが、すくなくても「 希望 」はあるという。
  もっとも、 都市化、脳化、浪費社会に毒されて農業を嫌い 工場や都市のの派遣労働 のほうがいいという人にはムリだろうがね。

A氏 :しかし、「 閉塞感 」にとらわれないですむね。

:ところで著者の店の食材は、 オーガニック だという。
 そしてスーパーなどで買わない。
顔の見える小さな生産者 から買うという。
  大企業に金を払うと、何使われているか分からない。
自動販売機 コンビニ チェーンの飲食店 大型スーパー 百貨店 などではできるだけ買わない。
  カネの行く先が分からず、 環境破壊や武器生産 のために使われているのかもしれない。

A氏 :顔の見える人に金を払うと 生活費や子どもの教育費 など使い道が大体分かるというわけか。

:著者は、 経済成長が不可能及び不必要な時代(下り坂社会の時代) になったのだから、 経済成熟・経済縮小にそった考え方 シフトするのが自然 だという。

  著者は、 ダウンシフター として有名になったので、相談に来る人も多く、独立した人もいるという。
  今のところ、 失敗例 はないという。

  明日は、 時間的余裕、年金、健康保険 などのシステムとの関係にふれよう。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.02.17 08:26:25
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: