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Ryu-chan6708

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2011.03.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類


私:今朝の朝日新聞 耕論欄 で、日本の今後について 2人の米国の日本専門家 が意見を述べている。
ハーバート大学教授の アンドルー・ゴードン 氏は 「『戦後の後』のモデル追求を 」と題して意見を述べているね。
  もう一人は ポートランド大教授の ケネス・ルオフ 氏で 「『日本人とは』再定義が必要 」と題して意見をのべている。
格差問題 も、米国や中国に比較するとすくなくて、 日本の格差は上下の差が大きくない社会の中の変化 だという。

A氏 :米国と違い、 新自由主義 への警戒の声や慎重論があるとしているね。

:両氏とも、日本が「 下り坂社会 」なっていることを指摘しているね。
ゴードン氏 は、 高度成長を支えた条件 が崩れた後、 限界ある状況下でどう生きるかということが、日本が直面する課題 だという。
  その課題は、 先進国共通の課題 であり、 新興国もやがては直面する問題 だという。

A氏 少子高齢社会への突入問題 だね。
日本は他の国に先んじて挑戦 するだけだと言っているね。

昔はよかったと ノスタルジー にひたり、 後ろ向きになってはいけない としている。
  日本は、 新しい役割 を追求すべきだと言っているね。
  解決出来れば、 他者に知恵を与える位置 にいるという。

A氏 民主党の 菅首相 が「 元気のある日本にもどろう 」というのはおかしいね。
ノスタルジー だね。
  「 みんなの党 」の高度成長期の 経済成長率4%維持 というのも ノスタルジー だね。
まったく新しい課題 に直面して解決しようという姿勢がないね。

私:ルオフ 氏は、相対的にいえば、 日本は経済的にも、政治的にも今より小さい国 になあるだろうという。
  米国や欧州も同様で、 中国やインドの台頭 が世界のあり方を変え、 多くの国を小さくする という。

A氏 ルオフ 氏は、 少子高齢化 で労働力が減少する日本が考えなければならないのは、 移民問題 だという。
  日本の国籍は、 日本人という人種 に基づいている。
  これを開かないと 移民が日本に定住 しないという。
  移民にあまり積極でない人も「 日本人とは何か 」という 定義の問題に直面 せざるを得ないだろうね。

:両氏とも、「 下り坂社会 」の日本は、今後こうあるべきだという モデル はしめしていない。
  それは 日本が課題に挑戦して解決 しながら、作るものだとしているね。
  問題は、中央の政治がそれに挑戦していないで、 ノスタルジー にひたっていることだね。
これを両氏に指摘してもらいたかった ね。

A氏 ノスタルジー どころか、 政局の狭いコップの中の争いに一生懸命 なだけだね。

:何か、 混沌 としてきて、 時代の大きな転換期 にさしかかっていることを感じるね。
 これがある意味、 政権交代の効果 かね。






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Last updated  2011.03.02 08:56:20
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