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Ryu-chan6708

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2011.09.24
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【送料無料】「通貨」を知れば世界が読める

A氏 :今朝の朝日新聞の一面トップはまた「 ユーロ安 」だね。
  連日、トップだね。
12年 前、熱気の中に発足した ユーロ は今、 正念場 にあると報じているね。
ギリシャのリスクの高い2年物国債の金利 はいまや 年80%
イタリア スペイン 国債金利 もジリジリ上がっている。

:通貨は統一したけれど、政策は各国の 自主性 に任されているという ユーロの弱点 が、 対応の遅さ に現れているようだね。

  ところで、話は昨日の の「 隠れ基軸通貨 」的な側面にふれよう。
1985 年の「 プラザ合意 」で 円高 になった日本企業は アジア進出 をはじめた。
   これによりアジア地域は 高度成長 する。

A氏 :しかし、バブルも始まるね。
  アジア諸国は金融引き締めを行う。

:同時に日本も バブル崩壊 が始まる。
 円高は 1995 年には 1ドル70円 代後半になる。
 ここで 円高対応 としてで日本は 超低金利の金融大緩和 を行う。
  すなわち、低金利の円を借り、高金利化したアジアに向かう投機資金が流れた。

A :「 円キャリートレード 」だね。
  超低金利の円を借り、ドルに換え、成長している金利の高いアジア各国に投資する。

:ところが 1997 年に日本は 不良債権処理問題 がピークとなった。
  株も暴落した。
ヘッジファンド と彼らに資金を託していた 日本の投資家 も、日本国内の損失を埋めるための資金が必要になった。
   このための ジャパン・マネーの大逆流 が始まった。
   アジアからの逃避は逃避を呼び、 アジア通貨 の売りにつながった。

A氏 :タイ、インドネシア、韓国と連鎖するね。
  「 アジア通貨危機 」だね。

氏は、「 アジア通貨危機 」の真犯人は表立っていないが 日本 であり、 であるとしている。
  「 アジア通貨危機 」の背景に日本の地球経済を震撼させる 世界1の債権大国 の底力がひそんでいるという。
  そして、日本にはその自覚と管理能力が不足しているという。

  明日は、レーガン時代のアメリカ経済とブラックマンデーを救った日本との関係にふれよう。






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Last updated  2011.09.25 16:50:20
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