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Ryu-chan6708

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2011.11.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類


A氏
:昨日の新聞で スペイン の総選挙で、 新政権が誕生 したと報じているね。
  しかし、 スペイン にはバブルのつけが重くのしかかり、 失業率も高止まり状態。
景気を冷やしかねない 財政緊縮策と経済成長の両立 に、 新政権 は向き合うことになると報じているね。

:市場はその 両立の解決 に疑問を持っているのか、 新政権に冷淡に反応 し、かえって国債の金利は上昇して、 6.6% と危険水域の 7% に近づいている。

A氏 イタリア 同じだったね
財政緊縮策と経済成長策の両立 政局不安定 を問われている。

アメリカ も問題をおこしている。
  昨日の新聞は アメリカ国債の最格下げの懸念 を報じているね。
  政府の 赤字削減策 をめぐる 与野党の協議が決裂 する公算が大きくなったからだね。
共和党 増税 に難色。
民主党 は抜本的な 増税策 を主張。
  決裂はアメリカの 財政再建 への信認を失う懸念がある。
  これも 政局 がからんでいる。

A氏 アメリカ 失業率 は高い。
オバマ大統領 はその解決のために TPP に熱心だ。

:アメリカも 財政再建と経済成長の両立 に悩んでいる。

A氏 :しかも、非ユーロ圏の ハンガリー 財政危機 に陥ったと報じている。
  国債が危険水域の 7% を超え、 8% 台をつけているという。

:そして、日本も 財政再建 と少子高齢化に伴う 社会保障費の増加 に対応するために 増税問題 がクローズアップしてきたね。
  増税を反対する側は 経済成長 が先だという。
  ここにも 財政再建と経済成長の両立 がと 政局 がからんでいる。

A氏 :各国とも似たような問題に直面して、未だに先が見えないね。
  やはり、世界経済は 浜矩子 氏が言うように を迎えつつあるのだろうか。

  そういう世 界経済の混乱 資本主義は限界 に来たのだろうかと、今朝の朝日新聞のオピニオン欄では、 志位和夫 共産党委員長 宇野重規 東大教授 の「 欧州の財政危機、マスクスの出番だそうですが 」という見出しでのロング対談が載っているね。
  しかし、 志位 氏も 経済成長論 を捨て切れないようだね。

:この欄で アメリカの金融界の大御所 ジョージ・マグナス 氏が、現在の世界の危機の本質を知りたければ「 カール・マルクスを読め 」という論評を経済誌に寄稿したのが反響を呼んでいるという。
マルクス が「 資本論 」で語った言葉で マグナス 氏は次の 2つに注目 しているという。

  「 1つの極における富の蓄積は、同時にその対局における貧困の蓄積である

  「 すべての現実の恐慌の究極の根拠は、一方で大衆の貧困、他方では生産力の無制限の発展を求める衝動にある

  いつか、テレビで 経済ジャーナリストの 東谷暁 氏が「 マルクスの指摘したことを忠実に実行しているのがアメリカだ 」と皮肉っていたが、まさにその通りだね。

A氏 :そういえば、 韓国の国会 アメリカとの FTA の批准問題 で混乱を起こしたね。
  これも 政局 がらみだね。

  「 生産力の無制限の発展を求める衝動 」の グローバリズム経済 国家主権 が対立する ISD条項 がきちんと議論されなかったようだね。

:世界は、 グローバル経済 民主政治 大きく急速な転換期 を迎えつつあるのだろうか。






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Last updated  2011.11.23 08:50:02
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