知的漫遊紀行

知的漫遊紀行

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Ryu-chan6708

Ryu-chan6708

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Freepage List

2012.02.16
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


商品の詳細

:この本は、 2004年 の発行だ。
オバマ 氏が 大統領 になったのは 2009年 だから、この本でとりあげている アメリカ政府の政策 は、 ブッシュ政権 のときのものだね。
  そして、 9.11のテロ 以降の政策を反映しているね。

  昨日、ふれた通り、 アメリカの 石油 消費は増大 し、それに伴い 石油 輸入が増加 している。
 安全保障でも重要な 石油 を国外に依存するのはいいことではない。

A氏 :だから、当然、 石油 以外の 代替エネルギー を戦略的に求めるはずだね。
  一方、アメリカ人の 石油 依存の生活の脱出 が長期目標として掲げるはずだね。

:ところが、 ブッシュ政権 は、それに重きを置かず、依然として 世界の石油埋蔵量 68% を占める 湾岸地域の 石油 に頼る政策 が基本だった。
  そして、世界の 石油 43% ホルムズ海峡 を通過する。

  この 石油 に対する テロリストの脅威 イラン のような 敵対国の脅威 がともに増大している。

A氏 :最近では、 イラン ホルムズ海峡閉鎖 を言い出しているね。

:これに対する対策は、この地域に アメリカ軍を投入する政策 だね。
  これは オバマ政権 も変わらないだろうね。

  実際、 テロリス トと戦うために計画された 軍事作戦 と、 エネルギー資産である 石油 を守るために企画された 作戦 とを区別するのは難しくなってきている。
  むしろ、 両者を融合 しようという傾向が ブッシュ政権の政策 だね。

ペルシャ湾 以外に、 ラテンアメリカ では、 コロンビア軍 石油 パイプライン をゲリラ攻撃から守る能力を補強するように、 合衆国南方軍 が命じられた。
カフカス でも 石油 パイプラインを テロリスト から守るという名目で アメリカ欧州軍 が参加している。
アジア でも スマトラ島 マレー半島 の間を抜ける主要航路、 マラッカ海峡 での 石油 輸送を保護し、テロ行為を防ぐために アメリカ太平洋軍 が小型艦艇からなる小艦隊の配置計画を発表しているという。

A氏 ホルムズ海峡 も、 マラッカ海峡 日本の 石油 輸送 メインコース にあるね。

私:ブッシュ政権 輸入 石油 に依存する危機 への対応として、ますます 軍事力 に頼る道を選んでいる。

 著者は、外国の 石油 依存の代償として、アメリカがますます、 多くの血 を犠牲にするだろうとしているね。

  明日は、アメリカが依存している産油国の政治的不安定の問題だね。
  著者はこれを「 ペリシャ湾岸の罠 」としているね。
  アメリカは、この に引っかかるのかね。
  これは、この本の発行後、中東を吹き荒れた 民主化 の動きにも見られるね。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.02.16 18:16:01
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: