PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
私 :図書館で予約しておいたのが俺の順番が来たので借りて読んだ
A氏
:君のブログに「 サムライと英語
」というのがあるね。
1つの「 知的街道
」だね。
私
:江戸幕府は鎖国をしたが、 オランダ
とは長崎の 出島
で通じていた。
その通訳をしていたのが「 オランダ通詞
」だね。
武士ではないから、 帯刀
(二刀)
していない。
刀をさしていても 一刀
だ。
A氏 :外国との応対の時に、武士同様の帯刀をしていないと、低く見られるのではないのかね。
私
:その理由で、 帯刀願い
が出たそうだが、けられたという。
だから、「 サムライと英語
」で、 オランダ通詞
が出てくるが、厳密には サムライ
ではないね。
もっとも、幕末になり外国との交流が盛んになり、その重要性が増してくると、 サムライ
になる人も出てくるね。
また、 サムライ
も勉強して通詞なみの語学の力をつけてくる。
A氏 :幕末になると、 オランダ語 より 英語 が重要になるね。
私 :しかし、かなりの間、 英語 はなれた オランダ語 を通じて理解していたようだね。
この本は、 オランダ通詞
の人々が、幕末から維新にかけて、時代の波とどのように対応していったかを 個人名
をあげて詳細に記述しているね。
学術書
に近い内容だが、平易な表現で、興味をもって読了できた。
通訳でなくても外国語に通じているということは、なににせよ、重要だね。