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Ryu-chan6708

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2012.05.12
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:図書館で予約しておいたのが俺の順番が来たので借りて読んだ

A氏 :君のブログに「 サムライと英語 」というのがあるね。
 1つの「 知的街道 」だね。

:江戸幕府は鎖国をしたが、 オランダ とは長崎の 出島 で通じていた。
  その通訳をしていたのが「 オランダ通詞 」だね。
  武士ではないから、 帯刀 (二刀) していない。
  刀をさしていても 一刀 だ。

A氏 :外国との応対の時に、武士同様の帯刀をしていないと、低く見られるのではないのかね。

:その理由で、 帯刀願い が出たそうだが、けられたという。
  だから、「 サムライと英語 」で、 オランダ通詞 が出てくるが、厳密には サムライ ではないね。
  もっとも、幕末になり外国との交流が盛んになり、その重要性が増してくると、 サムライ になる人も出てくるね。
  また、 サムライ も勉強して通詞なみの語学の力をつけてくる。

A氏 :幕末になると、 オランダ語 より 英語 が重要になるね。

:しかし、かなりの間、 英語 はなれた オランダ語 を通じて理解していたようだね。

  この本は、 オランダ通詞 の人々が、幕末から維新にかけて、時代の波とどのように対応していったかを 個人名 をあげて詳細に記述しているね。
学術書 に近い内容だが、平易な表現で、興味をもって読了できた。

  通訳でなくても外国語に通じているということは、なににせよ、重要だね。






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Last updated  2012.05.12 21:09:17
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Re:「<通訳>たちの幕末維新」木村直樹著・吉川弘文館12年2月刊(05/12)  
七詩  さん
通訳ではなくともあの時代外国語を知っていたことで人生が開けた人、逆に外国語や外国事情に関心がないために時流からとりのこされたり時流を見誤った人が大勢いるように思います。 (2012.05.13 09:07:16)

Re[1]:「<通訳>たちの幕末維新」木村直樹著・吉川弘文館12年2月刊(05/12)  
Ryu-chan6708  さん
七詩さん
>通訳ではなくともあの時代外国語を知っていたことで人生が開けた人、逆に外国語や外国事情に関心がないために時流からとりのこされたり時流を見誤った人が大勢いるように思います。
-----
 オランダ通詞から、外国語を学び、外国の書籍にふれ、医学を知り、活躍した人が増え、幕末には、情報が拡大しますね。この本は今まで、あまりスポットの当たらなかった、オランダ通詞の生き方を詳細に記しています。 (2012.05.13 13:08:55)

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