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私
有田哲文
氏は、「 ものづくり
」が デジタル化
して、「 ものづくり
」を変えようとしているという。
設計図
を コンピュータにインプット
すれば、機械が自動で動いて 図面通りのもの
を作ってくれるというわけだ。
それも 3次元
まで可能だという。
A氏 :しかし、これはかなり前から CAD/CAM というのがあって、 CAD で設計図を書いてこのデータを CAM の機械に インプット すると、 自動的 に 設計図 通りのものが作られていたね。
私
:デジタル化によって、 後進国
でも図面通りのものが簡単にできるから、 日本
の「 ものづくり
」の 未来
が問題だと言っているね。
しかし、問題は 設計図
だね。
設計図
を書くには、 形状や材質
をきめないといけない。
すなわち、人間の頭での 試行錯誤
が必要になる。
そのときに「 手作り
」が必要になる。
A氏 : 試作 だね。
私
: ドイツ経済
は 好調
だが、 高品質
の「 ものづくり
」が背景にあるという。
それを支えているのが、「 テュフトラー
」という人々がいるからだという。
「 細かい手作業や試行錯誤、実験、色々と考えることによって、何か新しい物を生み出したり、難しい課題についての解決方法を見つけようとしたりする人
」
だという。
A氏
:「 手を使った作業
」が含まれるね。
「 ものづくり
」の原点だね。
私
:日本でいう 職人芸
に近いね。
「 匠
」だね。
日本では、この存在を重要視しないといけないね。
デジタル化
でなく「 職人芸
」「 匠
」の人が減ってくることこそ、「 ものづくり
」の危機だと思うね。