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A氏
昨日のブログ
でアメリカの「 シェールガス
」のことをとりあげていたが、今朝の朝日新聞では、「 シェールオイル
」を大きくとりあげているね。
昨日のブログでは「 タイトオイル
」と言っていたものだね。
「 シェールガス
」の技術を石油の岩盤にに応用したものだという。
私
:「 シェールガス
」の技術も最新のものだ。
1980年代
のテキサスで、 ジョージ・P・ミッチェル
という ヒューストン
の石油・天然ガス開発業者が、シェール(頁岩)と呼ばれる厚い岩盤から 天然ガス
を取り出すことができるという確信を抱いたという。
社員たちは無謀だと言っていたが、 ミッチェル
は頑として譲らず、開発を進め、 2000年
代のはじめにかけて突破口となる技術革新が生まれたという。
A氏
:開発に 30年
近くかけているね。
アメリカらしい、 ベンチャー精神健在
だね。
私
:この技術が石油の岩盤に応用されたのだね。
現在の日量 90万バレル
が 20年
には 200万バレル
を超え、 中東からの輸入分
を上回る規模になるとみる。
IEA の ファティ・ビロル 首席エコノミスト が朝日新聞のインタビューに答えて、「 エネルギーをめぐる安全保障の国際地図が書き換わるかもしれない 」と指摘したという。
A氏 : イラク戦争 は「 石油の戦争 」と言われたくらい、 アメリカの中近東への介入 には石油問題があるというが、こうなると 国際政治関係 が大きく変わりそうだね。
私
:アメリカは エネルギー資源
としてすでに「 シェールガス
」がある。
さらに、カナダでは、「 シェールオイル
」のほか、粘度の高い砂岩から 石油
を取り出す「 オイルサンド
」の開発も進む。
ブラジル
では数千メートルの海底から掘り出す「 超深海油田
」も見つかった。
ビロル 氏は「 30年代前半には石油の中東依存がほとんどない状態になる 」と分析している。
A氏
:日本でも 石油資源開発
は10日、米テキサス州にある「 シェールオイル
」
を生産する油田の 5%分
の権益を取得したと発表した。
「 シェールオイル」
開発への参加は初めてで、最新技術を学び、来年から試験生産を始める 秋田県の鮎川油ガス田の開発
に活用する狙いという。
私 :こういう動きを見て、原子炉の大メーカーである 米 ゼネラル・エレクトリック ( GE)の ジェフ・イメルト最高経営責任者 (CEO)が、 原子力発電 について「 正当化するのは大変難しい 」と述べたと英紙フィナンシャル・タイムズが報じたという。
氏は、世界の多くの国で 価格が安いガスによる発電
に移行しつつあると指摘し、「 ガスと風力か太陽光発電の組み合わせに、多くの国が進んでいる
」との見方を示した。
イメルトCEO
の発言は、福島原発の事故や、米国の「 シェールガス革命
」の影響を浮き彫りにしている、と同紙は報じた。
原発の影が薄くなりつつあるね。
この10年、20年の間に 世界のエネルギー事情 は、大きく変わるだろうね。
20年先というと俺たちは生きていないだろうがね。