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A氏
原発
は トレイのないマンション
だと言われているが、それがいよいよ問題になっている。
これは朝日新聞連載コラムの「 プロメテウスの罠
」で「地底を狙え」で扱っているね。
私:今朝の朝日新聞の
「 プロメテウスの罠
」は、 使用済み核燃料
の処理の問題を扱っているね。
「 トイレの糞
」に当たる 使用済み核燃料
は、とりあえず、 原発の中のプール
で一時的に保管して、一杯になると、 六ヶ所村の再処理工場
に運ばれる。
「 トイレの糞
」の再処理だね。
「 トイレの糞
」を再処理して、また原発の燃料にしようというわけだね。
そこで問題になったのは、もし、 再処理しないで六ヶ所村 に運べなくなったらどうなるかということだ。 各原発のプールはすぐに 満杯 になり、原発を止めないといけない。
それを計算すると、 2017年
までにすべての原発は止まるという。
2004年
にこの試算をした通産省の30歳代の官僚たちは、省を追われたり電力関係の部署から外されたりしたという。
「 原子力村
」にやられたね。
「 トイレの糞
」処理はまたあいまいになったね。
A氏 :実際には 六ヶ所村 は再処理はしていないが、 使用済み核燃料 は受け入れているので、原発は止まらずにきた。
私
:しかし、 六ヶ所村
の再処理工場に運ばれた 使用済み核燃料
は現在、 2900トン
。
六ヶ所村
の保管容量は、 3000トン
だというから、後 100トン
で満杯だね。
今後、 再稼働 するときに、 原発の安全 だけでなく「 トイレの糞 」処理も考えないとダメだね。
A氏
: 六ヶ所村
の再処理が稼働すれば、リサイクルで、処理後、原子炉の燃料となり、原発にもどる。
それで 使用済み核燃料
は減る。
しかし、再処理のめどがまったくたっていない。
だから、 六ヶ所村
に保管する 使用済み核燃料
は再稼働すると増えるだけだね。
私
: 原発使用寿命40年
という制約だけで 2030年代
の 原発ゼロ
を考えるだけでなく、「 トイレの糞
」である使用済み核燃料の保管能力からも、いつ原発は停止せざるを得ないか考えるべきだね。
左遷された通産省官僚にもどってもらい、再計算してもらいたいね。