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Ryu-chan6708

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2012.10.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類


A氏:昨日の朝日新聞の 経済欄 の下の方に「 中国で『シェールガス』入札 」とあったね。
米エネルギー省 によると中国の回収可能な「 シェールガス 」の資源量は 36兆立方メートル。
中国政府によれば 25兆立方メートル
 どちらにせよ、 米国の24兆立方メートル を上回り、世界一の規模だという。

中国 は、 石油の輸入依存度が 57% に達しているので、 自前の資源 として開発を強化する方針という。

 しかし、 埋蔵量の根拠 があやふやな上に、 地質が複雑 なので、実際に軌道に乗るかは不透明のようだね。
 様子見だね。

A氏 :しかし、 君のブログで「血と油」(マイケル・T・クレア著) についてふれているが、この本が刊行された 2004年頃 米国の石油の輸入依存度 5割 以上で、かつ拡大しており、海 外石油の確保 は死活にかかわる問題だった。

 この本では、米国は年ごとに高まる需要にこたえるために、 イラク戦争のような軍事介入 を行っては産油国を思いのままにしようとする-この繰返しを止めることはできないのかと ブッシュ政権 中東への石油依存増加体質 を批判していたね。

:ところが、その頃から、 米国 技術革新 があり、「 シェールガス 」が自国で得られるようになった。
2008年 から実用化が進み、現在の日量 90万バレル 20年 には 200万バレル を超え、 中東からの輸入分を上回る規模 になると予測されるという。
2004年 の 「 血と油 」の マイケル・T・クレア氏 の予測は 4年 たって外れたね。

中国 の「 シェールガス 」も地質が複雑といっても 採掘技術の革新 があるかも知れない。

A氏 技術革新 というのは、 悲観的な将来予測 を覆すね。

 昨日の夕刊では初の「 iPS 臨床応用、近く申請:網膜再生 」とある。

iPS細胞 技術革新 も、予想しなかった 新しい医療サービスの市場 が期待できるね。

  よく 経済成長 というが、こういう 技術革新 がないと大きく期待できないね。
  問題は、技術革新は計画的に生まれるものでなく、 長い研究の潜伏期間 を経て、突然、生まれる。
  「 シェールガス 」も「 iPS細胞 」だってそうだ。
  苦しい試行錯誤の長い期間があった。

  どういう技術革新が今後実際に起きるか、将来予測がむずかしいね。  しかし、技術革新を抜きにして、軽々しく経済成長を叫ぶことは軽率だね。






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Last updated  2012.10.27 08:58:42
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Re:技術革新と将来予測(10/27)  
経済学は結果のみを語る学問。将来予測は不能と言えば言い過ぎでしょうか? (2012.10.27 16:59:14)

Re[1]:技術革新と将来予測(10/27)  
Ryu-chan6708  さん
ライラック7611さん
>経済学は結果のみを語る学問。将来予測は不能と言えば言い過ぎでしょうか?
-----
 有名な経済学者にケインズやフリードマンがいますが、彼らは、政府の経済政策に大きな影響を与えています。 (2012.10.27 19:48:58)

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