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Ryu-chan6708

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2012.11.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類

A氏 朝日新 聞の日曜版は、 16頁 の別刷りG LOBE が添付される。

昨日の日曜版のGLOBE は16頁中、9頁が「 シェールガス革命 」の特集だね。
 君は、すでにブログでふれていて、1つの知的街道を形成しているね。

   「新エネルギー 原子力の次にくるもの」 「シェールオイル、米国変える 20年後には『脱中東』」 、「 エネルギー政策-もっと熱に目を向けよう 」、「 技術革新と将来予測

:「 シェールガス革命 」という日本語のタイトルの下に、 Shale Gale という英語が添えてあったが、 Gale というのは「 強風 」という意味で、そよ風と台風の中間の強さだというから、 イノベーションInnovation と違うのかね。
 米国では イノベーション だという人もいる。

 いずれにせよ、 世界のエネルギー事情 に「 革命 」が起きたと、米国では当たり前のように語られているとあるね。

 米国の オクラホマ州 の赤土の大平原には続々と「 ガスの井戸 」が掘られているという。
2035年 には、 米国の天然ガスの半分 シェールガス になるという。
 資源を中東諸国に頼る必要がなくなるので、 ロシアやイランとの力関係 も有利になるだろう。

A氏 シェールガス は石油と違い 産出国が偏らない
 米国とその他 32カ国 にあるという。
推定資源量 では中国が最大。
カナダ も多く、すでに米国とともに回収がすすんでいる。
 その他、 メキシコ、アルゼンチン、ブラジル、オーストラリア、アルジェリア、リビア、南アフリカ も多い。
 欧州では ポーランド が最も多く、ガスの供給を ロシア に頼っていた関係が変わるかもしれない。

フランス も多いが、現在、あまり積極的ではないようだ。
  それは 環境問題 が懸念されることと、 原発依存 が大きいからだろうね。
天然ガス は燃やしたときの 二酸化炭素 の排出量が 石油 と比較して 25% 石炭 と比較して 40% 程度すくないので、 環境には優しい
 しかし、 シェールガス回収 には 地中深く採掘 するので、地盤や地下水など への悪影響 が懸念されているね。
 これには 採掘技術の改善 を期待されるね。

A氏 :興味があったのは、 浜岡原発の停止とシェールガスの関係 だね。
浜岡原発の停止 を当時の 菅直人 首相から要請があった時、 中電 は代替え燃料として LNG を使わないといけなくなった。
  しかし、 LNG は長期契約なので急に購入量を増やせない。
  ところが、 世界最大のLNG輸出国、 カタール 中電 の要請に応じた。

:その背景に米国の シェールガス 増産があるという。
  実は、 カタール 米国の需要増 を見込んで、 LNG の生産を 2009 年から 2011 年にかけて 2.5倍 に増やした。
  ところが、同じ頃、 米国産シェールガスが台頭 し、 カタールのガス が行き場を失っていた。
  だから、日本がその LNG を買うことができたという。

  しかし、 高値のLNGの輸入 は、日本の 貿易赤字の原因 となる。

A氏 :「風が吹けば桶屋が儲かる」でなく「桶屋が損する」だね。

;従来の ガス産出大国ロシア シェールガス の拡大によって安心できなくなっている。
プーチン も静観できなくなり、対応の指示を出したという。

シェールガス 生産が世界中に広がり、外交政策を含めて世界的な大激変につながるのかを見極めるのには、 後、数年 はかかるだろうという。

 その間、 原発事故 によって、 エネルギー価格が高騰 し、 貿易赤字 日本の富の流出 は続く。
シェールガス など、日本はエネルギー問題に先を読んで対応しないと 財政赤字 よりももっと大きな経済問題にぶつかるかもね。
 長期的な エネルギー戦略 が必要だね。

 それにしても、もし、日本で シェールガス シェールオイル コールベッドメタン メタンハイドレート の開発と利用を勉強する 非在来型資源研究大学 を新しく作ったら、 田中真紀子 文科大臣に却下されるかね。スマイル






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Last updated  2012.11.05 08:18:56
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