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A氏 : 6日 の新聞は イスラエル 軍機 が 5日未明 、シリアの首都ダマスカス近郊にある 科学研究施設を空爆 したと報じているね。
私
: イラン製ミサイルの破壊
が目的だね。
このミサイルは、 レバノンの ヒズボラ
に供給途中のものだという。
これがヒズボラに渡れば、 レバノンからイスラエル
に致命的な攻撃ができる。
その イスラエル
の先制攻撃だね。
A氏
:この前、「 シリアの近未来・『アルカイダ化』迫る現実
」のブログで、シリア内戦は民主化を求める 「『政権軍』対『自由シリア軍
』」の戦い、と 「『ヌスラム過激組織軍(スンニ派)』対『ヒズボラ過激組織(シーア派)』
の戦い、と「 四つ巴
」となっているとあったね。
そして、 シリア
のバックに シーア派のイラン
がいるね。
私
: イラン→シリア→ヒズボラ
( レバンのイスラム教シーア派組織
)と シーア派
がつながっている。
そして、 ヒズボラ
は イスラエル
に敵対している。
イスラエル
には 米国
のバックがある。
A氏
:そうなると、 シリア内戦
は、「 米国・イスラエル
」対「 イラン・ヒズボラ
」の 代理戦争
とも見られるね。
そして、一方、 イラン、シリア、ヒズボラ
を結んでいるのが イスラム教シーア派
で、 シーア派
に対立する イスラム教スンニ派
が、反政府軍に加わって、 シーア派対スンニ派との戦い
というように複雑になっている。
単純に考えてはいけないね。
私
:そう言えば、シリアが サリンガス
を使ったという報道が流れ、事実であれば米国は強硬手段をとると オバマ大統領
が言っていた。
しかし、事実かわからないので保留だね。
ところが、フランス通信(AFP)によると、シリア問題を担当する 国連人権委員会のデルポンテ調査官 は 5日 、 シリア反体制派武装勢力 がアサド政権側との戦闘で化学兵器のサリンを使用した可能性が高いことを明らかにしたという。
どうもシリア内戦での マスコミ情報 は要注意だね。