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Ryu-chan6708

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2013.05.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類

A氏 :一昨日の 朝日新聞の社会面 で、 座禅 で使う棒「 警策 」で肩を叩くのは「 体罰 」でないとして、 臨済宗 の妙心寺派 解説文書 を関係する高校に配ったと報じているね。

:その報道によると 曹洞宗 の総合研究センター は3年前から都心で平日早朝、 座禅講座 を開いているが、「 警策 」の使用については慎重のようだね。
 担当者は
 「一度は打たれてみたいという人は多い。
 厳しい修行をしている気にさせ、励みになるかもしれないが、本来の目的ではない」
 と話しているという。

 他人に叩いてもらわないと修業ができないということがすでに 自主性 がないね。
自主性 が重要だからね。
 入り口が間違っている。

A氏 :今でこそ 座禅 につきものとされている「 警策 」だが、その歴史は浅く、 江戸時代 になってから登場したと言われているね。
 少なくとも 曹洞宗の開祖 である 道元 臨済宗 開祖 である 栄西 の時代には用いられていなかったそうだ。

:どうも 開祖 とその後、組織化された集団とは、その教えの中身がうまくバトンタッチされていないようだね。

柔術 から 柔道 を作った 柔道の父 ・嘉納治五郎 は「 反暴力 」を教えていたというが、その核となる精神が引き継がれず、最近の柔道指導者の「 体罰 」問題になっているね。

A氏 座禅 も体の形が重要だし、 柔道 格闘技 だね。
 つい、 体に訴えやすい環境 にあるね。
 スポーツもそうだね。

宗教 もスポーツも 組織化の段階 で指導者が存在するようになり、 官僚的な権威 (パワー)が生まれる。
 そして、 指導者の巧拙 が生まれる。
 そこに「 体罰 」( パワーハラスメント )が発生しやすい 素地 がある。

A氏 宗教 もスポーツも 組織化 したら、 核の部分 永続性を維持するマネジメント が必要だね。
 これは会社も同じで 創業者の方針 が一貫する必要があるね。

:病院の管理が 医師あがりの院長 でなく、 マネジメント専門家 がやったほうがいいのと似ているね。

 それにしても 歌舞伎の伝承 はうまくいっているようだね。
 伝承者が血でつながっていて、 一般的な組織化 がないせいかね。






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Last updated  2013.05.06 08:06:57
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