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私
:シリア問題に興味を持ち始めたのは昨年10月だ。
それまで、シリアは俺にとっては 謎の国
だったね。
しかし、 世界の紛争の中心地
になるのではないかという予感があった。
A氏 :それから、君のブログの「 シリア知的街道 」が始まるね。
「 シリア内戦 世界の発火点になる前に 」、「 シリア・アサド政権の40年史 」 その1 ・ その2 ・ その3 ・ その4 ・ その5 、「 シリア内戦とアラブ原理主義の反政府軍の一派 」、「 シリア旅客機、トルコ空港に強制着陸 」、「 シリア機強制着陸問題・その後 」、「 シリアの近未来・『アルカイダ化』迫る現実 」、「 シリア内戦・代理戦争化 」
と続くね。
私 :特に「 シリア・アサド政権の40年史 」はシリア問題を理解するに重要な基礎知識となって、今、直面している米国のシリア攻撃を理解するのに役だっているね。
ところで、シリアは、「 シリア・アサド政権の40年史 」 その3 にあるように、 第4次中東戦争 では エジプト とともに、 イスラエル と戦うが、 エジプト は裏切って イスラエル側 につくね。
A氏 :そこで、 シリア はいくら ロシアの支援 があると言っても 米国の支援があるイスラエル には不利だ。
そこで考えたのが「 蜂の一刺し作戦
」で、 ミサイルの弾頭に化学兵器
をつける。
世界中に金銭でこのような軍事技術を供与してくれるのは 北朝鮮
しかない。
そこで、 金日成 当時の 北朝鮮との関係 が始まるね。
1994年 の 金日成 の葬儀には アサド大統領 ( 現大統領の父親 )は、 北朝鮮大使館 に弔問に出かけている。
A氏 :「 シリア・アサド政権の40年史 」 その4 によると、 2007年9月6日 深夜 、 シリアのアル・キバル村の施設 が何者かによって爆撃された。
米国の報道機関は、 シリア
が 北朝鮮
の協力により建設中だった 原子炉
を イスラエル
が爆撃して破壊したと報道した。
広島、長崎の原爆被害のイメージ
が強いのか イスラエルは核兵器にものすごく神経質
だね。
しかし、 シリア
は、これは 捏造
だとした。
この問題の真相は未だに明らかでないようだ。
私 :今度の シリアの化学兵器の使用 も事実はまだ、よくわからない。
「 シリア・アサド政権の40年史 」 その4、その5 でもふれていたが、今の シリア報道 では外国報道を含め、 シリア政府非難 には 捏造 が多いという。
米国が、 イラクの大量破壊兵器の保持 の デマ に迷わされたようなことにならないように慎重さが必要だね。
もっとも、 イラク のときは大量破壊兵器問題がなくても、 ネオコン のフセイン憎しが先にあったようだがね。。
当時、 ネオコン は イラクの次はシリア だという話もあったくらいだ。
ネオコン ではない オバマ大統領の決断 はどうなるかね。