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Ryu-chan6708

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2013.10.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類

:トラブル続きの JR北海道 では会社側が記者会見で、「 すみません 」と頭を下げ、「 あってはならないことだ 」で終わりだね。

記者側 も、こないだの 非常ブレーキ問題 では「 そのような安全に不安な特急に貴方は乗りますか 」と 禅問答 みたいな質問をしている。

 記者は次のような質問ができないものかね。

定期点検モレ が問題とすれば、 定期点検チェックシートに非常用停止装置の項目 はあったのか、あったとすれば、点検のときに チェックマーク があったのか、 誰のチェックマークか、新人なのか 重要な箇所はダブルチェックしたのか 。数人で点検をしているとき、その点検箇所の重要度、難易度に応じた 分担指示 と、 点検後の確認 は誰が責任をもってやっていたのか。 責任者の確認のサイン はあったのか。

A氏 :そういう質問は記者会見で 記者からは皆無 で、JR側も「すみません」で実態の説明は 皆無 だね。

:個々の問題に対する 現場意識がない体質 は、 JRも記者団も同じ

 すぐに問題を 会社の体質だ 組合問題だ と大きくして、 明日から改善できる現場作業レベルの問題 は放置され、 明日からできない大きな問題 にすりかえられる。
 それが 体質 なのかもしれないね。
 「 真実は個別に宿る 」のにだ。

A氏 :しかし、 昨日の朝日新聞朝刊 では 比較的具体的 に、 10月7日 定期検査 で発見された 非常ブレーキがきかない異常状態 の原因を報じているね。

 同社の取材でわかったというが、 会社の誰に聞いたのか 報じていないがね。

:それによると 定期検査 を終えた車両を 運転所に回送 して戻すとき 、回送方式 2つ ある。
 「 自力走行方式 」回送
 別の機関車が引っ張る「 引っ張る方式」回送 だ。

 「 自力走行方式 」回送 の場合は 非常ブレーキ がかかるように「 非常ブレーキのコックを開ける 」。

 「 引っ張る方式 」回送の場合、 機関車が非常ブレーキをかけるから、 車両の方は非常ブレーキがかからないように「 非常ブレーキのコックを閉める

A氏 定期検査後の回送方式 によって、 非常ブレーキのコックの開閉 になるわけだ。

札幌運転所 に回送するときは 「引っ張る方式 回送 だから「 コックは閉じる 」を確認して回送する。

苗穂運転所 に回送するときは、「 自力走行方式 回送 だから「 コックを開ける 」を確認して回送する。

A氏 :問題の車両は 昨年7月 の定期検査 のとき、 コックが開かれていることが確認 されているという。


 ところが、この車両は 昨年9月、 札幌運転所から苗穂運転所に配属が変更になった

 すなわち、 回送先変更とともに回送方式も変わり、 コックの開閉が逆 になる

 ところが、 定期検査員ら は、 変更に気づかず 札幌運転所に回送されると思って 引っ張り方式 」回送 の「 コックを閉じる 」にした。

:「 コックを閉じた 」まま、その車両が向かった 回送先は苗穂運転所 だ。

苗穂運転所 は車両が 自力走行方式 」回送 で回送されてきたので、 てっきり「 コックは開いている 」と思ったという。

A氏 :しかし、実態は 「非常ブレーキは効かない」状態 であり、これが、 今年の10月7日 定期検査 異常 が発見された。

 かくして、 1次原因 は、 検査員の回送方式の変更に気付かなかった ミス だと新聞は報じている。

 これがストーリーだが、 つじつまが合わないのは 定期検査の時期 だね。

昨年7月の定期検査 では 異常がない が、 昨年9月の定期検査 のときに 上記のようなミス をしたということは「 定期 」が 2ヶ月間隔 だね。

 ところが、 今回の定期検査 今年の10月7日 で、 1年も間が空いている
定期ではなくなるね

:まぁ、 1次原因 は分かったが、 何故、回送方式の変更に気付かなかったのかという 2次原因の究明 がまだだね。

 この場合、 回送方式 コックの開 閉が違うので、 2種類の回送方式 に応じて、 検査チェックシートは2種類 あることになる。

エラーした昨年9月の定期検査 では、 どっちのチェックシートを検査員は渡されて検査したのか?、渡したのは誰か?

 これが 2次原因 の追及のポイントだね。

A氏 :そこには 組合問題 はからんでいないようだね。
再発防止策 もすぐにできそうだね。

;今後の調査に期待したいね。

 新聞ももっと 深い、本当の具体的原因 を報じてほしいね。

 すぐに、 体質が問題だ、組合が問題だ 、と逃げないでね。






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Last updated  2013.10.10 15:07:54
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Re:JR北海道・非常ブレーキ事故の原因(10/10)  
多くは北海道の報道対応(社内統制能力)、報道、そして運輸局すべてに素人メッセージであきれるばかりです。
鉄道の大原則はフエルセーフです。
報道で知る限り、その原則が微塵も感じられません。
事故の度に、確認だ、チエックだ、チエック表だとその作業が膨大になっていると社員が報道されもしていますが、もっともな話です。
鉄道の事故はチエック表が安全の最後の砦ではありません。確率的にミス防止のための手段に過ぎません。敢えて言うならば、責任の所在を明確にするという事後対策には効果があることでしょう。
今回の場合は、「動作試験」という言葉がどこにも出てきません。ATSの整備の最後の砦は「動作試験」です。、修理、点検(チエック表も含む)があって、最後に動作試験です。
新聞報道によると、問題となっているATSのコックは運転所での点検箇所になっていないと報道されています。それなのに、なぜ今回運転所の検査で発見されたのか?それは運転所の3月に一度の定期検査で、「ATSの動作試験」があるからでしょう?
それは、スイッチ、バッテリーなどの修理点検があるから、コックの開閉が検査項目に入っていなくても、「動作試験」を実施することになっています。動作試験とは、車両が走行した時に地上子を通過した時に赤信号の時に動作するわけですから、その地上子を車上子の下に置いて動作を試験するのです。
「チエック」などは100%間違いを防止出来るわけではありません。「動作試験」に勝るものではありません。
その次に「工場と運転所間を回送する時にATSの空気管のコックを閉と開の二通りがある」と報道されています。このことについて、運輸局の見解として9日の北海道新聞に次のように掲載しています。「一般的に車両を改装する時にコックは閉としている場合がある」

以上、小生としてはあきれるばかりの経過をたどっていて、これ以上この点に詳細を述べる気力は失せました。

ただし、ryu-chnさんはしどろもどろの報道を頼りに、見事に把握していると感心するばかりですけれど、一部気になるところを個別に以下にコメントします

(2013.10.11 16:05:43)

Re:JR北海道・非常ブレーキ事故の原因(10/10)  
コメント1の続きです。

A氏:問題の車両は昨年7月の定期検査のとき、コックが開かれていることが確認されているという。
---昨年7月ではなく、今年7月12日と報道されていますーーーー 

 ところが、この車両は昨年9月、札幌運転所から苗穂運転所に配属が変更になった。

 すなわち、回送先変更とともに回送方式も変わり、コックの開閉が逆になる。

 ところが、定期検査員らは、変更に気づかず、札幌運転所に回送されると思って「引っ張り方式」回送の「コックを閉じる」にした。

----ここの考えは、後付けの可能性だ大です。回送方式の違いによって、なぜコックの開閉をしなければならないのか?です。ATSのスイッチを「切」にしておけばATSは動作しません。JR北海度の説明があやふやだからこのような話が7日の発生から3日も経過して出されてくるだらしない話になっています。小生は回送方式により、コックの開閉に相違はないと考えます。さらに、このような重要なコックはチエック表以前に作業標準とか、要領書などに記述されているはずです。JRはその記述に基づいてを話すべきです。調べてみてそのようになっているとの報道は誠にだらしのない話です。今回の場合は、記述はないと思います。「開」が正常位置だからです。

私:「コックを閉じた」まま、その車両が向かった回送先は苗穂運転所だ。

 苗穂運転所は車両が「自力走行方式」回送で回送されてきたので、てっきり「コックは開いている」と思ったという。

A氏:しかし、実態は「非常ブレーキは効かない」状態であり、これが、今年の10月7日の定期検査で異常が発見された。

 かくして、1次原因は、検査員の回送方式の変更に気付かなかったミスだと新聞は報じている。

 これがストーリーだが、つじつまが合わないのは、定期検査の時期だね。

 昨年7月の定期検査では異常がないが、昨年9月の定期検査のときに上記のようなミスをしたということは「定期」が2ヶ月間隔だね。

 ところが、今回の定期検査は今年の10月7日で、1年も間が空いている。
 定期ではなくなるね。

---前段に書きましたけれど、工場から受け取ったのは今年の7月です。ですからこの関係の矛盾はありません。
通常運転所での仕業点検は3日毎、交番検査は3月毎、全部検査は2年毎工場で実施だったと思います。この他に走行キロ基準もあります。どちらか早い方で検査実施となります。-----

私:まぁ、1次原因は分かったが、何故、回送方式の変更に気付かなかったのかという2次原因の究明がまだだね。

 この場合、回送方式でコックの開閉が違うので、2種類の回送方式に応じて、検査チェックシートは2種類あることになる。

 エラーした昨年9月の定期検査では、どっちのチェックシートを検査員は渡されて検査したのか?、渡したのは誰か?

 これが2次原因の追及のポイントだね。

----工場での動作試験はいつ行われたのか?その報道が一切ありません。
工場から、運転所に車両を渡す時は、完全整備が大原則です。
そうは言いながらも、一部未整備個所はあります。
それを、運転所に知らせる「整備状況の連絡書があります」
これを見れば、回送方式の違いによる「コックの開閉状況が一目了然にわかるはずです」
それを、JR北海度は「コックのチエック記録はありませんでした」と発表するのは大ウソをついているか?素人も同然です。
工場は完全に、ここは外してあるとか、コック閉とかと事細かに書くのです。
事細かにと言っても20項目以内でしょう。
今回も「閉」としたならばその連絡書に記載したはずだし、運転書はその記載を見れば「閉」を「開」にしなければならないことが分かったはずです。----

A氏:そこには組合問題はからんでいないようだね。
 再発防止策もすぐにできそうだね。

私;今後の調査に期待したいね。

 新聞ももっと深い、本当の具体的原因を報じてほしいね。

 すぐに、体質が問題だ、組合が問題だ、と逃げないでね。

----小生は「体質」と言いたくありません。「組合が問題」とも言いたくありません。
ただ、幹部の資質、人事、組織が今回のしどろもどろの対応と決定打を打てない原因と考えています。

(2013.10.11 16:07:11)

Re[1]:JR北海道・非常ブレーキ事故の原因(10/10)  
ryu-chanさん
コメント2の続きです。

人事、組織について少し述べます。
国鉄時代は工場と局(運転所)は対等関係にありました。
つまり、別会社のような関係でした。それだから両者の意見交換は激しく、ある意味、内部牽制機能が働いていました。ですから、両組織にわたる車両のやり取りは責任問題に及ぶことが多く、厳格な記録もあったのです。身に覚えのない責任を被せられないようにそれは必至でした。
ところが、JRになってから、工場出身者が技術のトップに長期間座り、工場の人間を運転所の主要ポストにどんどんと配置したのです。これが人事問題なのです。これにより工場対運転所の争いは緩和されたことでしょう。それと同時に良き内部牽制機能も失われた次第です。
工場は完全な車両を運転所に渡したと言い張る。
運転所は、客観的に納得させうる説明をした。
それで、本社は謎に陥りしどろもどろ報道になったようです。
ただし、運転所としては、「工場から車両を受け取る時の整備連絡書」を俎上に挙げれば最初っから工場、運転所の問題の切り分けができたはずです。
今もって、その話を出さないのはなぜか?
まさか、それすらも無くなったのか? (2013.10.11 16:08:22)

Re[2]:JR北海道・非常ブレーキ事故の原因(10/10)  
Ryu-chan6708  さん
ライラック7611さん

 詳細、具体的かつ、懇切なコメントありがとうございます。
しかし、まだ第1次原因だけで、大きな改善発想に飛躍することは的外れになる可能性大です。すでに下記のようにどんでんがえしの記者会見が行われています。

 9日の定例記者会見では定期検査時にコックの開閉ミスとみられる問題で、同社は開閉に関する記録を作っていなかったことがわかったということです。
 やっと私の指摘している記録シートレベルの問題にたどりつきました。チェックシートの記録項目が膨大で大変どころか、重要な項目漏れです。記録がないため原因の解明が難航しているといい、同社は記録を残すシステムに改めるということです。

 同社は会見で、ブレーキが利かない状態になった原因は作業ミスでコックが閉められた可能性が高いと正式に発表したが、開閉記録がないため、同社は聞き取り調査で原因を調べているが、ミスをしたと話す作業員はいないといいます。
 豊田誠・鉄道事業本部長は「記録がなく裏付けを取れないことは大いなる反省点」とし、記録を残す体制を早急に整える考えを示したといいます。
 基礎的なマネジメントシステムができていなかったということです。やっと、明日からでもできる小さな改善がスタートするでしょう。
 次に、なんで非常ブレーキを最初から検査記録シートに入れなかったのかという問題になりますが、そこまで追及するマネジメント力があるかが問題でしょう。
 この1例で明らかなように、体質、組合、組織問題でなくマネジメントシステムの欠陥が原因となっているようです。

(2013.10.11 21:05:42)

Re[3]:JR北海道・非常ブレーキ事故の原因(10/10)  
Ryu-chan6708さん

-----
重ねていいます。
チエック表が無いはずはありません。
「チエック表」とは表現は違うにせよ、同じ機能を持った確認資料はあります。
それは「ATSの電圧測定」、とか「ATS動作試験」、「変則機のオイル」とか部品ないしは装置単位になっています。そして当然、工場と運転所ではその表現は異なります。
たぶん、RYU-CHANさんの言われるチエック表とは「ATS空気管閉塞コック」とか「乗客乗降ドアコック1位」「同2位」、「同3位」「同4位」と本当にコック一つ一つ、スイッチ一つ一つ、バルブ一つ一つのことを言っているのだと思います。そのようなチエック表はありません。もしあるならば、その数は1000個所に達するかも知れません。コックだけでも50個を超えると思います。
ですから、大きな括りでのチエック表になっているのです。そこのところをJRは適切に説明できないところに情けなさを感じます。
この大きな括りで、誰が何をしたか明らかになるわけです。そして、コック、ネジ、スイッチ、配線などの細かな作業は手順書に従って行われるわけですから、社員はそれを知らなかったとは言えない仕組みです。
何とそんな、大まかな作業と思われるかもしれません。そこで、工場の場合は試運転があるのです。工場敷地内に試運転線があります。
鉄道規則にも、工場では検査別に試運転を行いなさいと書かれています。
次に、工場と運転所の関係です。
工場は完全な車両で運転所に渡すことが大原則です。
ただし、どうしても回送上の問題などで完全に整備できない個所は、そのことを連絡する書面があります。
これも、チエック表の一つでしょう。(たとえば冬季に凍結を回避するためにむず系統は抜いて回送)
もし、今回問題にされているコックが「閉」としたならば、それは工場で連絡書に「閉」と記載しているはずです。車両を受けた運転所は連絡書を見て「閉」と書かれていることを確認して、コックを「開」としてATSの動作試験をすることになります。
つまり、JRは工場と運転所間の車両のやり取りについて一切触れていません。
なぜでしょうか?JR本社として触れたくない問題があるのか?そのことを部長は知らないのか?
チエック表一つでかたずけられる問題ではないのです。
工場ではどのようにして車を出すのか、運転所は工場からどのようにして車を受け取るのか、そこには2重にも三重にも確認する手続きがあります。
それを説明できないJR本社は本当に情けないです。
7日に発生してその深夜8日未明に豊田部長が記者発表したということは、事の顛末を掌握して発表したのです。
その時のコメントは工場では「開」で出した。閉めていない。運転所は定期検査で「閉」を発見した。
そこには大きな謎がある。3月間の車両の動きと関係者を調査しなければならないとのあきれるコメントです。
一体、どのような手順で工場と運転所間の車両の移動を行われているのか、その手順に従って確認したのか大いに疑わしい。そして、それらについて社内規定はどのようになっているのか?
あきれるばかりです。ただ社員がそう言っているとの話です。
挙句の果てに、「実は閉で回送することがわかりました」と何を根拠に行っているのか?
工場の社員は今もって「開」で車両を出したと主張しているようです。
それはそうでしょう、回送の相違でコックの開閉のそういがあるはずがありません。スイッチを切れば良いだけの話です。
では本当に、「コックが閉じになっていたか?」。それを確認するのは走行試験をしたかどうか?です。走行試験をした時にATSの動作を確認したか?です。
チエック表などは、例え閉にしたとしても開の記入ミスがあり得る話で。チエック表で安全を担保するとすれば大きな過ちになります。
もし、今回のケースは試運転をしなかったとすればそれはなぜか?と話は展開されていくべきです。
これらの内部の状況を徹底的に検証する余地が残っているのです。
運輸局はチエック表、規則、資料からせめて行くからそこにも限界があります。
時間をかけて、調査するならばいずれは運輸局も真相を把握できると考えますが、高々二日程度でしかも数名の人員で、調査すのには限界がありまます。
ここに述べてような手続き、原則が日常の作業を知らなければならないからです。
(2013.10.11 22:36:20)

Re[4]:JR北海道・非常ブレーキ事故の原因(10/10)  
Ryu-chan6708  さん
ライラック7611さん

>重ねていいます。
>チエック表が無いはずはありません。


しかし、豊田誠・鉄道事業本部長は「記録がなく裏付けを取れないことは大いなる反省点」とし、記録を残す体制を早急に整える考えを示したといいます。「チェック表」はあるのかもしれませんが、コックの開閉記録はないと明言しています。
 本部長はウソを言っているのでしょうか。
 コックの開閉の記録はレバーの方向を確認するだけでしょう。「開」か「閉」のどちらかにチェックするだけでしょう。
 「動作試験」は別問題で、まずコックの開閉というコストのかからに方法を最低行うべきでしょう。 (2013.10.11 23:59:50)

Re[5]:JR北海道・非常ブレーキ事故の原因(10/10)  
Ryu-chan6708さん

-----
コックの開閉記録はないと小生も前のコメントで述べています。しかし、全体の記録を確認するとコックの開閉が明らかになる仕組みになっています。
その仕組みを組み立てる知識に欠如していると考えます。
それから、チエックと言っても、そんなに簡単なことではありません。
JRのチエックの取り組みは、
見て、触って、指差し、声を出して確認することを徹底しています。しかし、これは観念論で、100%社員が実施できないところに悩みを抱えています。
加えて、100%正確な記録ができるか?です。

ですから、今回はチエック表があれば、即座に防止ないしは解明出来たという類のレベルを超えています。
トヨタ部長の発言も情けない話です。
最初は運転所、工場に問題がなく、3ケ月の間に何かがある、と発言してげいます。
何をもって、両組織に問題がないと発言したのでしょうか?
次に運輸局の発言として、回送の違いによりコックの開閉の違いがあり得る、と報道されています。
それでは、JR北海道はその運輸局の発言に対して、日常どのような取り決め(規則・取扱要領・指導書)を関係部署に周知しているのかの説明が全くなされていません。このことがチエック表の有無ですべてを解決するのでしょうか?
されにJR北海道は運輸局発言の後に、回送の違いによるコックの扱いが違うことを認めた。
何のために違えるのですか?報道によると回送時の誤動作を防止するためとある。ATSのスイッチを切っておくとそのようなことはあり得ないのに。事実、入れ替えなどのような時にはATSのスイッチを切りにしてATSが動作しないようにするのです。
そして10日の報道でチエック記録がないと大見出しで報道されている。
チエック記録がないことと、今回のコックの位置とどのように関係あるのか全く説明がない。
周囲がコックの位置の記録があるのか?ないのか?迫るから、それに相当する、ずばりの名称のチエック表がないから「ない」と答えたに過ぎない幼稚な発言です。
チエック表が、あれば今回の問題は発生しなかったのでしょうか?チエック表が全てなのでしょうか?
鉄道150年の歴史で、チエック表が安全を担保する絶対的なものでしょうか?
そこには何重にも安全を担保する手続き、取り決め、確認行為があることに微塵も意識のないJR北海道の報道対応です。
さらに言えば、通常修理のためにある関係スイッチ、コック、バルブなどは日常誤って動かされないように針金で緊縛、ないしは鍵をかけておくのです。
今回は鍵をかけてあると言っています。
工場でコックを閉めて鍵をかけたなら、それは正常ではありませんから、相手運転所にそれを伝える手続きになっています。この事にも全く触れていません。
北海道新聞の10日の記事によると
工場は「閉」はしていないと言っているのです。
しかし、本社は「閉とすべきと断定した」となっているのです。
このことを解明するために「チエック表の存在の有無」が決め手ではありません。

ryu-chnさん
一般的に考えた時には「チエック表」の効果を否定するのもではありません。
今回は、「ATSの空気管のコック」と答えがわかっているような状況です。
繰り替えされる事故を防ぐのにはどのようにすればよいのかがJR北海道は迫られているのです。
今回、記録がないと単純に発言していますけれど、しからば次の事故を防止するために、どこのチエック表を備えるべきなのでしょうか?
常に後追いのチエック表の認識にはいささかあきれる次第です。 (2013.10.12 06:07:18)

Re[6]:JR北海道・非常ブレーキ事故の原因(10/10)  
Ryu-chan6708  さん
ライラック7611さん

>コックの開閉記録はないと小生も前のコメントで述べています。しかし、全体の記録を確認するとコックの開閉が明らかになる仕組みになっています。
>その仕組みを組み立てる知識に欠如していると考えます。
>それから、チエックと言っても、そんなに簡単なことではありません。
>JRのチエックの取り組みは、
>見て、触って、指差し、声を出して確認することを徹底しています。しかし、これは観念論で、100%社員が実施できないところに悩みを抱えています。
>加えて、100%正確な記録ができるか?です。

>ですから、今回はチエック表があれば、即座に防止ないしは解明出来たという類のレベルを超えています。
>トヨタ部長の発言も情けない話です。
>最初は運転所、工場に問題がなく、3ケ月の間に何かがある、と発言してげいます。
>何をもって、両組織に問題がないと発言したのでしょうか?
>次に運輸局の発言として、回送の違いによりコックの開閉の違いがあり得る、と報道されています。
>それでは、JR北海道はその運輸局の発言に対して、日常どのような取り決め(規則・取扱要領・指導書)を関係部署に周知しているのかの説明が全くなされていません。このことがチエック表の有無ですべてを解決するのでしょうか?
>されにJR北海道は運輸局発言の後に、回送の違いによるコックの扱いが違うことを認めた。
>何のために違えるのですか?報道によると回送時の誤動作を防止するためとある。ATSのスイッチを切っておくとそのようなことはあり得ないのに。事実、入れ替えなどのような時にはATSのスイッチを切りにしてATSが動作しないようにするのです。
>そして10日の報道でチエック記録がないと大見出しで報道されている。
>チエック記録がないことと、今回のコックの位置とどのように関係あるのか全く説明がない。
>周囲がコックの位置の記録があるのか?ないのか?迫るから、それに相当する、ずばりの名称のチエック表がないから「ない」と答えたに過ぎない幼稚な発言です。


「幼稚」だと言っても、チェック表がない事実は明らかです。
 それを最初の記者会見で記者も会社側も問題にしていません。要するにそのレベルのマネジメントシステムであり、記者もマネジメントシステムの知識が皆無です。
 まず、チェック表を基本としたそのレベルの底辺のマネジメントシステムを構築すべきことを事実が示しています。


>チエック表が、あれば今回の問題は発生しなかったのでしょうか?チエック表が全てなのでしょうか?
>鉄道150年の歴史で、チエック表が安全を担保する絶対的なものでしょうか?
>そこには何重にも安全を担保する手続き、取り決め、確認行為があることに微塵も意識のないJR北海道の報道対応です。
>さらに言えば、通常修理のためにある関係スイッチ、コック、バルブなどは日常誤って動かされないように針金で緊縛、ないしは鍵をかけておくのです。
>今回は鍵をかけてあると言っています。
>工場でコックを閉めて鍵をかけたなら、それは正常ではありませんから、相手運転所にそれを伝える手続きになっています。この事にも全く触れていません。
>北海道新聞の10日の記事によると
>工場は「閉」はしていないと言っているのです。
>しかし、本社は「閉とすべきと断定した」となっているのです。
>このことを解明するために「チエック表の存在の有無」が決め手ではありません。


チェック表があれば、とりあえず、現場と本社はもめず、第2次原因追及にともに進めます。
チェック表をつくりもせず、チエック表は万能でないというのでは、改善は一歩も進みません。それはやらないための代表的な逃げ口上です。悔しかったらチェック表ぐらい作れとなるが落ちです。


>一般的に考えた時には「チエック表」の効果を否定するのもではありません。
>今回は、「ATSの空気管のコック」と答えがわかっているような状況です。
>繰り替えされる事故を防ぐのにはどのようにすればよいのかがJR北海道は迫られているのです。
>今回、記録がないと単純に発言していますけれど、しからば次の事故を防止するために、どこのチエック表を備えるべきなのでしょうか?
>常に後追いのチエック表の認識にはいささかあきれる次第です。

 原因が明確に事実として把握していないのに、想定上で飛躍した対策を論ずるのは無意味でしょう。
 チエック表作成から早急にはじめるべきです。
 1つ1つ辛抱強く、連鎖的に片付けていくことです。
 トヨタは「改善のコツは1から始め100で終わる」ことだといっています。 (2013.10.12 13:47:07)

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