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横浜
快晴で気持ちがいい気候
である。
日本海側や北海道がすでに雪とは考えられない。
この快晴に家にいられなくなり、 午後1時半、家を出る
。
冷たい風
が強く吹いている。
枯れ葉がとんでいる。
うすいジャンパー
をはおり、いつもの近くの 自然公園
に出かける。
丘の上の森
に入ると風は木に遮られてなくなる。
森のなかの道は 枯れ葉
が積もっていて、 サクサク
と柔らかく歩きいい。
少し汗ばむが、下着が濡れることはない。
しかし 、喉は乾く
。
森の入口で買った 280mlの緑茶のペットボトル
を飲み干す。
真夏時は、この 4倍の水
を飲めるのだから、人体というのは不思議なものである。
鳥の鳴き声をもなく、 晩秋の森は静寂である 。
丘の上の森の林の 切れ目
から、眼下を見ると 1戸建て住宅群
がずっと一面に広がる。
このへんの 横浜市の郊外地
には 高度成長時代
に多くの 宅地開発業者
が進出し 1戸建て住宅群を建てた。
東京から、多くのサラリーマンが、 民族移動
のように、それらの住宅に移動した。
そして、 東海道線、横須賀線、京浜東北線、京浜急行、東急などの鉄道
で、ラッシュにもまれ 都心に通った
。
昼はそれらの人の大移動で 都心の人口が増え 、夜は、家に帰るので都心の人口は激減した。
住宅群には 子どもの声
が満ちていた。
今、その頃から、 50年ほどたつ
。
それらの 1戸建て
で、 子どもは成長
して、独立して外に出るので、今、 子どもの声は消え
、 多くは高齢者の夫婦2人住まいや、一人住まいが多くなっている。
空き家もある。
眼下に広がる住宅群 をみながら、 時の移り変わりの変化 に感慨にふけった。
いつもの2 時間、12000歩のウオーキング
。
汗はかいていないので、帰宅してそのまま、お茶を飲んで休憩。