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Ryu-chan6708

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2013.11.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類

;最近、テレビでチラッと見たが、 フランス経済がよくない ようだね。
  経済的にはEU圏は ドイツの一人勝ち のようだね。

 しかし、この新聞欄の ジャン・ピサニフェリー 教授 によると、 欧州の一人当たり国内総生産(GDP) はほとんどの国で リーマン・ショック以来、減っている という。

増加傾向のドイツ さえ、この 6年間の平均成長率 はふるわないという。

A氏 ピサニフェリー教授 によると リーマン・ショック以降 、EUは 600万の雇用 を失ったという。

:このような場合、 経済成長は最優先の政治課題 となるね。
 しかし、 ピサニフェリー教授 によると、EUと各国政府は 口先ではそれに賛同 しながら、 有効な経済再生戦略を立ててこなかった という。

A氏 :言い訳は 財政再建問題の火消し に手間取っていたというわけだね。

急激な財政再建と金融緩和のもたつきのせいだという主張する人 もいるという。

ノーベル賞経済学者のポール・サミュエルソン の次の言葉を引用しているね。

 「 我々が2つの目を持つのは、1つは供給に、もう1つは需要に向けておくたまなのだ

A氏 ピサニフェリー教授 は、さらに 別な主張 を紹介しているね。

 それは「 欧州は成長をそれほど、望んでいない 」というものだね。

:「 今回の経済危機をより質素な経済に移行する機会とみなすべきだ 」という考えだね。
 成長には 副作用 がある。
シェールガス探査 環境問題 がある。
 成長はさらに 格差を拡大 するともいう。

A氏 :しかし、 ピサニフェリー教授 はこの考えに反対だね。

 成長がなければ、 誇るべき欧州の社会保障の社会モデルはまちがいなく崩壊 するという。

:「 現在の膠着状態を終わらせ、経済の潜在力を引き出すためには、需要不足、生産性向上を妨げる障害、成長の質の改善に同時に対処する、新しい「協定」が欧州に必要である 」と ピサニフェリー教授 は言う。

 そして、その議論を行う 政治の場 がすぐ必要だという。

成長の質 というのは 環境にやさしく格差が拡大しない成長 のことだね。

A氏 :しかし、 財政再建と経済成長という矛盾の解決 にはまだ、 妙薬 はないようだね。

アメリカも同様 だ。
 次期FRB ジャネット・イエレン 副議長 が、 失業率 は多少改善したが、まだ、安心できる状態でないとして 金融緩和の継続 を匂わせただけで株価は上がったね。
アメリカ 財政問題と経済成長の間 で、試行錯誤しているようだね。

 それは 日本も同様 で、来年早々の 消費税増税 で財政は少しは余裕ができるかもしれないが、 消費は低下するのか、経済成長は悪化するのか 、まだ、先が見えないね。

リーマン・ショック 以来、ダラダラ続いている先進国に共通している未解決の問題だね。






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Last updated  2013.11.21 18:41:04
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