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私 : コラムニスト である トーマス・フリードマン 氏が、 新刊 「 ザ・セカンド・マシン・エイジ(第2次機械化時代 )」( 未邦訳) についてふれているね。
この本はアメリカの マサチューセッツ工科大学 の エリク・ブルニョルソン 氏と アンドリュー・マカフィー 氏の 共著 だという。
A氏
:俺も興味を持って読んだが、「 第1次機械化時代」
は、 1700年代後半
に 蒸気機関
とともに産声をあげた 産業革命
であるという。
「 人間の力を増大させるための動力システムの時代
」だったという。
私
:「 決定を下す人間を必要としていた
」という。
自動車ならドライバー、航空機ならパイロットだね。
だから、 人間の労働力と機械は補完的な関係 にあった。
しかし、「 第2次機械化時代
」では「 動力の用途を決定する制御システムの多くを自動化し始めていて、多くの場合人間より的確な判断ができる
」という。
ロボットだね。
自動車だって、 ロボット
が危険を察知して人より先に ブレーキをかける
。
人間と機械は補い合うものでなく、ますます置き換わるようになる
。
著者によると「 指数関数、デジタル、組み合わせ
」の 3つの大きな技術的進歩
のためで、 進歩が急激な変化を起こし始めた
という。
スマホ
もどんどん進化している。
A氏
: チェスも将棋も囲碁も人工知能の研究
が進んでいるね。
日本でこないだある研究所で、 東大入試を人工知能で解く実験
を行っていたね。
私
:「 第2次機械化時代
」の 我々世代
は、あまり人間に頼らず、 より多く技術に依存することで世界を良くする(あるいは破壊する
)という、 かってない大きな力
を手にするだろうという。
破壊
といえば 無人攻撃機
がいい例だね。
A氏
:こないだ君のブログの「 シリコンバレー4.0・変貌する革新の聖地
」に関連するが、ここに登場する ベンチャーたち
が「 第2次機械化時代
」の中心となるだろうね。
すでに グーグル
は 自動化、ロボット化
に力を入れている。
私 :著者は 人間の労働の重要性の見直しをこの著書で提案 しているようだね。
そのため、見直すべきことはたくさんあるとしているね。
不況による雇用不安 だけではない。
働く場のあり方を一変させる技術ハリケーン のまっただ中 にいるのだね。 しかも、その勢いは 倍増 し続けているとしている。
邦訳 されたら読んでみたいね。