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Ryu-chan6708

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2014.03.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類

:一昨日の ISO9001 の話にもどるが ISO9001 審査員がいくら頑張っても 品質向上 はできないだろうね。

マネジメント・システム審査 と、品質を織り込む 現場活動 とは別だからだ。

マネジメント・システム を改善しても 現場の改善 につながらない限り品質は向上しない。

マネジメント・システム規格 は、 自動車メーカー であろうと、 家電メーカー であろうと、 食品メーカー であろうと 共通 だね。
それがマネジメント・システムの特徴 だ。

 しかし、企業はマネジメント・システムだけで構成されていない。

中心部分(コア部分) 自動車生産 であり、 家電製品生産 であり、 食品生産 だね。

 これは 共通性がなく、それぞれの企業固有のシステム だね。

A ISO9001 的に言うと企業は 共通性のあるマネジメント・システム と、 固有の生産システムの 2 つのシステムの合成 だね。

:俺はこの 企業固有のシステムの活動 を「 コア活動 」と言っている。

 自動車メーカーでは自動車生産が「 コア活動 」だ。

 品質はこの「コア活動」で決まる。

 だから、 品質改善コンサルタント は、 確立した分析手法 を使って、まず、「 コア活動 」の 現場観測、測定 から開始し、現状を正確に把握するが、これには時間がかかる。

 マネジメント・システム監査 のように簡単にいかない。

 10 年ぐらい前に、 ISO9001 の内部監査員の研修 に来た人たちに次の 用語群 を知っているかとアンケートをとったことがある。

「にんべんのついた自動化」「ポカヨケ装置」「あんどん」「セル方式」「内段取り」「サーブリッグ」「セット生産」「セル方式」「運搬活性分析」 など。

これらは「 コア活動 」の 品質改善に必要な手法 だが、その内部監査員研修に来ていた人たちは皆、「知らない」「使ったことがない」と返事をしていた。

A 改善コンサルタント はこういう手法に精通していて、品質向上を行う「 コア活動 」を改善するね。

:そういう訓練や経験のない マネジメント・システム審査員 には「 コア活動 」の品質向上は最初からムリだね。専門が違うね。






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Last updated  2014.03.23 09:11:57
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※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


必要なのは経営者の「コア哲学」:品質向上と「コア活動」(03/23)  
堅技の八珍  さん
Ryu-chan6708さん
 「コア活動」があれば、ISO9001も容易に取得できて、維持
 できますが、それがないところでは「小手先」の維持活動に
 終始しそうです。
 「コア活動」のベースにあるのは経営者の経営哲学「コア
 哲学」と思います。先日のブログにある経営者もこの
 「哲学」をお持ちなのだと思います。
 そうした哲学をもたない経営者が多いようですね?!
これがとても残念です!! (2014.03.24 07:42:15)

Re:必要なのは経営者の「コア哲学」:品質向上と「コア活動」(03/23)  
Ryu-chan6708  さん
堅技の八珍さん
機械加工をする企業なら機械を使って所定の寸法を出すのが「コア活動」です。1990年代から、取引の都合でISO9001の取得が必要になりました。「うちの会社はISO9001レベルの管理をしている」という一種の看板ですね。
 看板でものは作れません。それがいつの間にか看板でものを作れるような錯覚に陥った企業が出てきました。
 おっしゃるようにISO9001以前の創業時から「コア哲学」を持っていなかった企業ですね。「コア哲学」とはいい言葉ですね。使わせていただきます。 (2014.03.24 08:23:18)

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