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2014.05.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類

5 20 日の朝日新聞では、 原発事 故当時の 福島第 1 原発の吉田所長 政府事故調 の調べに答えた「 聴取結果書 」( 吉田調書 を入手したと報じている。

 その調書の中で、東日本大震災 4 日後 11 3 15 日朝 第1原発 にいた所員の 9割 にあたる約 650 が吉田氏の待機命令に違反し、 10 キロ南の 福島第 2 原発 へ撤退していたという。

 その後、放射線量 は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。
 東電はこの 命令違反による現場離脱
3 年以上伏せてきたという。

A 氏:俺もこの記事を読んだが、 15 日午前 6 15 ごろ、 2号機 方向から衝撃音がし、原子炉圧力 抑制室の圧力が ゼロ になった。
2号機の格納容器
が破壊され、所員約 720 が大量被曝(ひばく)するかもしれないという危機感に現場は包まれた。

午前 6 42 、緊急時対策室内の放射線量 はほとんど上昇していなかったので、吉田氏は前夜に想定した「 2 原発への撤退 」ではなく、「 高線量の場所から一時退避し、すぐに現場に戻れる第1原発構内での待機 」をするため、 社内のテレビ会議 で「 構内の線量の低いエリアで退避すること。その後異常でないことを確認できたら戻ってきてもらう 」と命令した。

 吉田氏の証言によると、所員の誰かが免震重要棟の前に用意されていたバスの運転手に「 2 原発に行け 」と指示し、 午前 7 ごろに出発したという。自家用車で移動した所員もいた。道路は震災で傷んでいた上、 2 原発 に出入りする際は防護服やマスクを着脱しなければならず、 1 原発 へ戻るにも時間がかかった。 9 の所員がすぐに戻れない場所にいたのだ。

A :その中には事故対応を指揮するはずの GM (グループマネジャー)と呼ばれる 部課長級の社員 もいた。
 過酷事故発生時に原子炉
の運転や制御を支援する GM らの役割を定めた 東電の内規に違反する可能性 があると新聞は指摘しているね。

:明日はその後の吉田氏の証言に移ろう。






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Last updated  2014.05.23 15:31:59
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Re:福島第1原発事故・「吉田調書」・所長命令に違反・その1(05/23)  
alex99  さん
そんな驚愕の事実があったとは
青天の霹靂ですね
(2014.05.24 01:30:33)

Re[1]:福島第1原発事故・「吉田調書」・所長命令に違反・その1(05/23)  
Ryu-chan6708  さん
alex99さん
>そんな驚愕の事実があったとは
>青天の霹靂ですね

-----
 この命令を出したシーンの映像は、事故後1年経って東電で公開されたビデオにあるそうですが、何故か音声だけは録音がないそうです。
 非公開だった「吉田調書」を公開するかどうか、今、もめていますね。 (2014.05.24 08:43:29)

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