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私
: 安倍 首相
が 集団的自衛権の行使を容認
したことに、近隣諸国は ヒステリックな反応
を示したと 同教授
は言う。ある 中国軍幹部
は、「 日本は軍拡を強化して戦後秩序を破壊しようとしている
」と述べ、著名な 韓国人学者
は「 日本は朝鮮半島がもともと自国領で、奪還すべきだと考える傾向がある
」と明言したという。
A 氏 :俺もこの記事を読んだが、 同教授 は 過去 30 年間 に 70 ~ 80 回、日本を訪れたが、 同教授 の知る限り、 アイスランド を除けば 日本ほど軍国主義に無縁な国はない という。
にもかかわらず近隣諸国がばかげた批判をするのは、日本を守勢に回らせるとともに、 中国や韓国の現在 ではなく、 日本の過去に世界の関心を向けようとする戦術 なのかもしれないし、これはこれで非常に危険で緊張と不信を強め、 誰も望まない戦争 を引き起こす恐れすらはらんでいるという。
私 :だが、研究をしていて気づいたのは、ヒステリーの大半が日本国民全体ではなく、 安倍首相個人 と、首相を支持する「 極右集団 」に向けられていることだと 教授 はいう。
どんな国にも 極端な主張をする周縁集団
はいる。だが日本のそういった集団は 軍国主義的
というより 排外主義的
だ。 南京虐殺
や 旧日本軍による慰安婦の戦時利用
を否定したり 過小評価
したりするといった、 近隣諸国の神経を逆なでする見解
を持っていて、道徳的にいって、ナチスのユダヤ人大虐殺を否定するのと同じ範疇に入るが、彼らにしても、 アジアの再征服
を唱えているわけではないという。
A
氏
: 安倍首相
については、 誇り高い日本人
だと言ってよく、日本だけが不当に悪者扱いされていることにいら立ちを感じていて、極右集団と同じ考えだと見られるような無神経さを示すこともあるが、時計の針を
80
年前
に戻すような言動は一切していないと 教授
はいう。
私
:今の日本は民主主義が機能し、 自衛隊に対する文民統制
が確立している。戦争への忌避感も強い。国民の圧倒的多数は、武力行使は極めて限定的にすべきで、攻撃などもってのほかと固く信じていて、 日本軍国主義の復活はばかげた考え
で、本気で恐れる人は今の日本の政治や社会を全く理解しておらず、無知の方が不正直より危険なケースで、 本気であろうが戦術であろうが脅威をあおれば悪影響が出る
と 教授
は言う。
本気の場合はより危ないし、(そういう集団や国家は) 先制攻撃
を考えるかも知れない。
もう根拠のない恐れには終止符を打つ時で、それが皆の利益になると 教授 は言う。
是非、その言葉を 中韓 に言ってもらいたいね。教授がよく知らない 南京虐殺と慰安婦問題 は別にしてね。