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私 : 「 拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々 」(講談社刊)というのは 本の題名 で、 拉致被害者・蓮池薫氏の実兄 で、「 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 」のかって、 事務局長 であった 蓮池透 氏が書いたものだ。
その 蓮池透 氏がこの 「 淳と隆の週刊リテラシー 」の 1時間番組に出演 した。
私 : 拉致被害者・蓮池薫氏ら5名 は、一旦、日本の土を踏んだら、また、 北朝鮮に戻る予定だったのを帰さなかった。
この決断をしたのが安倍首相(当時副官房長官)であった というのは、 ウソで 、この本では 兄の蓮池透氏が、北朝鮮に帰さなかった のだという。
A 氏 :これは 1月頃 、 国会で民主党が事実かどうか質問 しているのだね。
当時の国会でのやりとりが録画で示されていた が、 この質問に対する安倍首相の答弁 は「 私は議員のバッジにかけてもウソを言っていない。それが事実なら議員をやめる 」と ものすごくいきり立った回答 だったね。
蓮池 氏は、「では、バッジを捨ててやめればいいではないか」と笑っていたね。
首相 は 何か痛いところをつかれたような反応 だった。
そして、 こういう国内の批判は北朝鮮の思う壺 だと、 安倍首相 は 蓮池透氏を北朝鮮の工作員とも受け取れかねない発言 を付け加えていたね。
私 : テレビに出演していた蓮池 氏は、 安倍首相の北朝鮮工作員呼ばわりみたいな答弁 で、 安倍首相は器が小さい と苦笑していたね。
また、この件について 朝日新聞では安倍首相 は、 蓮池薫氏に直接、帰国しないように携帯電話で確認した と報じているというが、 蓮池薫氏は北朝鮮から帰国したばかりで携帯電話 などもっていなかったので、これだけで ウソ だとわかるという。
私 :これより前に 民主党が拉致問題の質問 を首相にしたら、「 私は父の秘書時代からこれにかかわっている。そのとき、あなたは何をしていたのか 」と、また 逆ギレ したという。
この国会の安倍首相の答弁 について、 上杉隆氏 はおかしいという。
上杉氏 は、 拉致問題 については 拉致という言葉がない99年頃 から、 政府関係者に20回くらい取材 しているが、 その頃、安倍氏の姿を見ていない という。
安倍首相 の 拉致問題 についての 自己顕示欲 は強いようだ。
安倍首相の答弁 に対し、 大手マスコミは蓮池氏の意見を対峙させていない 。
唯一、MXテレビ の 「 淳と隆の週刊リテラシー 」 の番組 でとりあげているようだ。
それにしても 講談社はすごいタイトルの本 を出したものだね。
蓮池氏の出版の意図 は、 風化しそうな拉致問題 について、 若い人たちに知ってもらいたい ということで、 すべての事実 を書いたのだという。