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Ryu-chan6708

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2016.03.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類

書評 で読みたい 本を選ぶ基準の一つは金額で、二千円以下の本 を選ぶ。

理由 は、 高い値段の本は厚い ので、図書館で借りても 期限内に読めない からだが、これは本を買っても同じで 積読 になりやすいのと同じ。

今週 は、特に読みたいという本は登場しなかったね。

興味を持ったのは、 書評欄の次のページにある「ビジネス」関係の書評 だ。

これは 毎回、1冊ずつ 紹介される。

今週 は、「 シャープ崩壊 名門企業を壊したのは誰か」日本経済新聞社〈編〉 をとりあげている。

評者は 森健氏(ジャーナリスト)

A 2月、シャープが経営再建の相手に選んだのは台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業 だね。

創業百余年、電卓や太陽電池など独創的な商品をつくってきた名門 がなぜこんなことになったのか、 答えは本書の帯に「この惨劇は人災だ」と端的に記されている という。

人事抗争に明け暮れた結果、起きた悲劇で読後感も苦い 評者 は言う。

解決法 はあったはずだが、 経営陣の態度が問題を複雑にした

社内事情を優先する内向き志向 で、 人事は情実で采配 し、 コンサルは5社も次々契約で混乱

経営能力に欠けるトップが失敗 すると、 商売敵との交渉 まで進める人も出てくる。

 読んでいくうち、 これはダメだ という 苛立ち ばかり募り、 技術者 たちは当然だろうが、 取材する記者の筆にすら無念の思いが滲む という。

経営実務と社風について戒めの書とも言える は評価 する。

A 氏:同日の朝日新聞の「日曜に想う」欄 で「 鴻海隆隆、シャープ寂寂 」と題して 特別編集委員・山中季広 氏が、 シャープ問題 をとりあげているね。

山中 氏は、 台北郊外にある鴻海(ホンハイ)精密工業の本社 に取材に行く。

本社は簡素な4階建て で、一見どこかの 町工場風 だ。

あのシャープがこの鴻海の手に渡るかと思う 寂しさが胸にズンと来た という。

東芝を含め家電大手が沈むなか敗因分析 が盛んだ。

この数十年 日本で開発された製品 から 日本の消費者がどれほど誇りや自信 をもらったことか。

シャープのワープロ「書院」、携帯端末 「ザウルス」、「亀山モデル」の液晶テレビ
ソニーの「ベータマックス」「ウォークマン」

お世話になった品々に改めてお礼を申し上げたい気分 だと 山中 氏は言う。

俺も 最初の「ウォークマン」 にとびついたし、 「ベータマックス」 を愛用していたね。。

いまも 日本の企業エンジニアたちは次世代に挑む

接客ロボット、無人運転車、通訳機、人工光合成 ――。

どれも地球規模で暮らしを一変させる力を秘める

日本の技術がもう一度世界の消費者を夢中にする日 まで、 意地でも長生きしてみたいと思った と氏は言うが、 同じ世代 の俺もそう思う。






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Last updated  2016.03.21 09:02:06
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