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Ryu-chan6708

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2016.03.29
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エストニアの 「電子政府」サービス の実態について 27日・朝日新聞「ワールドけいざい」欄 で詳しくふれているね。

エストニア では、 税の申告や投票、会社の設立登録や薬局での薬の受け取りが、一つのIDカードで済ませられる

日本の「マイナンバー制度 」に似た 国民番号制度が定着している ためだという。

薬局 では、客が差し出した IDカード を読み取るだけですぐに 、医師が発行した電子処方箋 と客に渡す薬が、薬剤師 のパソコン画面 に映し出され、 薬剤師はいちから情報入力の必要がある紙の 処方箋 に比べ、お客さんの待ち時間もずっと少なくて済む

A :これも 「電子政府 」のサービス によるもので、 行政への申請手続きは電子化 され、 役所や公的機関、薬局や病院が必要な情報 をやりとりできる。

病院 では 患者が別の病院で受けた治療歴 もすぐ調べられ、 医師は、別の病院にわざわざ問い合わせる必要はなくなった

ICチップ入りのIDカードは、2002年から。15歳以上は所持が義務づけられ、約9割の国民が持つ

政府のポータルサイト からは 税金の申告や会社登録などの申請 ができ、 インターネット上で本人の意思を確認できる電子署名 機能を活用して、05年には電子投票 を始めた。

紙のやり取りが減り、労働時間が短縮 されて、 国内総生産(GDP)の2%分を別の仕事にまわせるとの試算もある といい、 サービス業の生産性向上に貢献 しているね。

A :ひるがえって、 1月に本格運用が始まった日本のマイナンバー制度 は、 情報流出や個人情報を管理されることに不安 も根強く、 エストニアのIT事情に詳しい前田陽二 氏は、 9日 (THE HUFFINGTON POST) 主に基本計画と情報公開に大きな違いがある と分析する。

エストニアではIDカードシステム構築 にあたっては、 1998年に基本方針が策定され、7年ごとに推進計画を示して進度や予算をネットで公開 してきた。

建国25年、人口130万人の小さな国 で、 時間をかけて慎重 に「 技術だけでなく、法律、体制、予算を同時に検討してきた 」のが 成功の原因 だという。

日本 はどうか。

利用者の不安の理由 は、 制度全体の将来像が見えないことも大きい のではないか。

将来の全体像を示した中で、まず税と社会保障に利用する、といった説明がないと、国民の合意を得ることは困難 」と 前田 氏は訴える。

日本のマイナンバー制度 エストニアのIDカード と同じように サービス業の生産性向上に貢献できる だろうか。






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Last updated  2016.03.29 09:50:26
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