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Ryu-chan6708

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2016.04.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類

A 終末期の医療 については、このブログで 1つの知的街道 としてとりあげてきたね。

「終末期の医療」 新聞広告「欧米に寝たきり老人はいない・自分で決める最後の医療」 「欧米に寝たきり老人はいない・自分で決め 人生最後の医療」

:今日の新聞の フォーラム欄 では、 2月から4回連載した「最期の医療」 についてまとめていて、 2つの例 を紹介しているね。

 まず、最初の例は カメラマンだった夫 (当時68歳)が、仲間と食事中、 気管に肉を詰まらせ窒息

30分 脳に酸素が供給されず 自発呼吸は回復しなかった

1週間後、 担当医 から 治療方針 を問われ、「 治療を整理し緩やかな死を迎える 」「 薬の投与など少し積極的に延命する 」「 気管切開をして気道を確保し積極的に延命す る」の 3通り が示され「 家族でよく話し合って決めて下さい 」とゆだねられたという。

A 常々、夫婦でいざという場合は「 延命はしない」「葬式も墓も不要 」と話し合っていたが、「管はつながっているものの眠っているだけに見える。温かな肉体がなくなってしまう恐ろしさ、生死をゆだねられた重さ、苦しさで、とても悩みました」と はいう。

娘夫婦 とも繰り返し話し、 が「 肉体を傷つけてまでの延命はしない 」と 最終決断 したという。

夫は1カ月後、家族に見守られながら静かに旅立った という。

 しかし、 はその決断がよかったのか、 今でも悩まない日はない という。

最期のあり方 は人それぞれ、 正解のない問いの繰り返し だから、 事前に意思を示すことが大切 なのだと感じるという。

私: もう一つの例 老人ホームに住む100歳の老人からのメール で、そこには、 思い切った提言 があったという。

老人 は、 心臓弁膜症 を患い、 要支援2 で「 腎機能が悪化した 」とも診断されたが、 人工透析 を受けるつもりはないという。

あと10年で年間に亡くなる人の総数は170万に激増 するから、これまでと同じように 延命措置を施していれば医療費はいくらあっても足りない

国民全体の経済、医療 を考えれば、 延命のための延命はやめるべき で、 浮いたお金は「がんの緩和ケアや介護保険の充実、若年層の貧困対策などに回すべき だ」 という。

 この 老人 延命の一律制限 」という、 人生の若輩者にはとても言い出せない思い切った提案 に驚くばかりだという。

「欧米に寝たきり老人はいない・自分で決める人生最後の医療」 にあるように、 2013 病院のベッド数は 158 万。

このうち療養ベッド数は 33

このほとんどが 無意味な人間の尊厳を無視した延命治療を何年も受けている病床 だというが、 真剣に考えるべき問題 だね。






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Last updated  2016.05.01 13:03:29
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