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Ryu-chan6708

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2017.01.27
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今月の「池上彰の新聞ななめ読み 」では、 トランプ大統領就任演説の日本語訳について、新聞各紙の比較 をしていたね。

池上 氏は、 大統領の就任演説 は、「 アメリカ第一」主義で、アメリカさえ良ければいいという徹底した方針を貫いている ことと、 使う英文がアメリカの小学生レベルで、英語が苦手な人にも理解が容易 という意味で、 わかりやすい という。

A ツイッター式 だね。

新聞各紙は英文と日本語訳の両方を掲載 していて、読み比べると、 日本語訳が随分異なる ので、 各社の英語力ないしは日本語力が比較可能 だという。

 まず、 トランプ大統領が列席者にお礼を述べた直後の文章

英語 の「 restore its promise 」を 読売と日経は「約束を復活させる 」、 毎日は「約束を守るという偉大で国民的な取り組みを始めた 」と長いが、 池上 氏は、 読売や日経が「約束を復活」と訳した箇所を、毎日は「約束を守る」としていて、「約束を復活」 直訳 だとすれば、 「約束を守る」方がこなれている という。

朝日 は「 可能性をよみがえらせる」と他紙とは大きく異なる という。

A :次に、 英語の「 joined in だが、 読売は「加わっている」、日経は「結集した」、毎日は「始めたところです」、朝日は「一つにまとまっています」 随分と印象が異なる ね。

 ところで、 読売と日経は「である」調、毎日と朝日は「ですます」体 に訳しているという。

 どちらがいいだろう。

池上 氏が、各紙を読み比べて気づいたのだが、 朝日だけは、途中で演説の意味を解説している という。

が驚いたことに、 トランプ氏の演説に 聖書からの引用 があった ことだね。

 その部分について、各紙は担当者が訳している文章だが、 朝日だけは「旧約聖書 詩編133からの引用」と明記 し、「 見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び 」という日本聖書協会訳を使用している という。

池上 氏は、 ここに教養の違いが出た気がしますと朝日に軍配をあげている ね。






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Last updated  2017.01.27 17:15:25
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