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毎年恒例になっている三渓園の花見に行ってきました今年は夜桜ライトアップされた桜が池に写ってなかなか見事いい加減なカメラで撮ったのだけど、それなりに見える三重の塔を後ろに置いちゃったりして。。。
2013.03.28
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『あ、もう一月か・・・』車でラジオを聞いていて、ふと思いました。こうやって何となく時間が経っていって、過去のことになるんだろうなあ。1月前、揺れ方がゆっくりした横揺れだったので震源地はかなり遠い、それで海の方だったら津波が怖いかも、なんて話をしていた事が想像以上のことになり、かなり驚きました。地震ではそれほどの被害は出なかったが、津波であれほど酷いことになるとは。被災した方々は本当に気の毒だと思うけど、きっと時間が経てば何とか収まってしまうのだろうと思う。自分が何ともないからそんな脳天気こと言っていられるのだ、と叱られそうですが。誰も現実からは逃げられないから、まだまだ大勢の人が大変な思いをすることもあるだろうけど、それでも出来ることを少しずつやっていけば、いつの間にか普通になってしまうのだと思う。人間はそうして生きてきたし、これからもそうする筈、というか放っておいてもそうなる。放射性物質がどうのこうのって問題も深刻な話ではあるが、皆馬鹿じゃないし何とか収拾をつける筈。そりゃ迷惑を被る人もいるだろうけど。数ある原発がこの先どうなるのかは良く分らないけど、それなりに適当な所に落ち着いて劇的な社会構造の変化なんてそうそう起こらない気がする。少しずつ変わっては行くと思うけど。ということで『あ、もう1年』『5年』『10年』って思うたびに普通になっている筈です。そんな事言っている間にも、関東にも大地震が来るかもしれないけど(笑)
2011.04.11
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本日は非常に良い天気であったので、買い物がてら野島公園に桜を見に行きました。展望台がある丘の上まであがって行かないといけないのですが、なかなか見事。自粛のせいか花見の宴会というムードはまるでありませんでしたが・・・展望台から見るとこんな感じ画面左上の影が展望台ですね満開でした本当に良い天気でした
2011.04.11
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最近目茶目茶暑い! すると我が家のあちこちにこんな奴らがころがっている。ふんずけてしまいそうで結構気を遣います。そんな人の気も知らずに、彼らはお構いなしに伸び切っております。
2010.07.24
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今日は選挙なるものがあったらしいニャ今、うちの人間がTV見てるが、なんか変な話が多いニャ柔道やってる姉さんが早々に当選!?しかもこの姉さんは柔道続けてオリンピックに出て金メダル取るって言っているらしい。猫だってネズミを狙う時は、他の虫なんかには目もくれないのに・・・そして、そもそもあれだけロクでもないって皆が言ってた自民党という集団がまた大勢当選しているらしい。しかもちょっと前にあった衆議院の選挙で落っこちた人が、また復活して早々に当選しているニャんて・・・なんでそんなに簡単に変わってしまうのかニャ?猫は一旦駄目だと決めたら、当分駄目だけどニャ~ニャンだニャンだ~!?どうなってるんニャ~大丈夫なのかニャ~??
2010.07.11
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我が家の目の前には野球場とプールとテニスコートがある公園があるのです。今日は朝から何やらブラスバンドの音楽と拡声器から増幅されたおじさんの声。『なんだなんだ!? 派手な選挙運動だな』なんて思っておりましたが、どうも違うようです。「なんとかかんとかファイターズ!」「ほにゃららイーグルス!」どうやら少年野球大会の開会式らしい。そのうち、「来賓挨拶」とか「優勝旗返還」等など一通りやっております。実はこの公園の野球場はしばらく改修中だったので、新しくなった記念なのか、この町の40周年に当たる年であるせいなのか、良く分かってはおりません。何にしてもブラスバンドまで入っての開会式なんて初めてのことなので面食らいました。というか賑やか過ぎ。何にしても、梅雨の真っ最中なのにこんな良い天気で幸せな子供たちだな~、と2週続けて雨に祟られたおじさんは思うのでした。どうも明日も雨らしいし・・・
2010.07.10
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後半スタートでオンサイドキック! これには驚きました。前半のコチコチの緊張でいい子ちゃんな試合運びであったセインツが、そのキックから始まって、後半は超イケイケ振りが復活。そのまま勢いで勝ちきりました。まあ、セインツはスーパーボウル初制覇だし、素晴らしいゲームでした。しかし・・・残り3分でもペイトンなら分らないなあ、と真剣に感じてしまうってやっぱり凄い奴なのだなあ、と変な所に実感した次第です。
2010.02.08
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コルツは思いの他、順当勝ち。セインツはファーブおじさんに苦しめられ、というか今年のパターンである、後半ダメダメパターンでオーバータイムでやれやれ勝ち。ブリーズは全く良いとこなしで冴えなかった。ま、ディフェンスとスペシャルチームの気合だけで勝ったようなもの。さて、スーパーボール。セインツがこの2週間にどこまで建て直して、そしてヤケクソでも良いから自信を取り戻すことを期待。ブリーズ君はちょっと悩んでいるような気がする。ということで、土壇場で捨て身になって、かつてのイケイケ振りを発揮するのを期待しております。順当にコルツが勝ってしまったらつまらないじゃないか。
2010.01.25
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パス獲得平均ヤード数が3.7ってどういうこと?同じくランが3.8だからランよりひどいじゃないかあ!結構いけると思っていたのだが全然でした。セインツは前半だけで35点取って、おおこれは!60点か(笑)と期待しましたが、シーズンの流れと同じく後半息切れしました。ま、それでも圧勝したから、まあ良しなのかな。全勝対決ではないがコルツVSセインツなんて対決がありそうです。共に第1シードチームなんて久々なんじゃないのかな・・・?これまでの流れを見るに、最初にガシャガシャっとセインツが点を取って、どこまでコルツの反撃を凌いで耐えるか、という試合になるかもしれませんねえ。ジェッツの必死さがTVからも伝わってきて、なんとなく恐ろしい感じも致しますが、どうなることでしょう。
2010.01.18
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なんだか分からないけど勝ち続けております。しかし1位シードの権利が取れたら、メンバー落とすと宣言している。まあ、これはこれで色々と意見もあろうが、チームの方針としてそう決めたのならまあ良いのではないかと・・・気が狂ったかのように勝っているセインツとの全勝スーパーボール決戦、なんて夢見たいなことを少し考えていたが、どうもそれは実現しないようだ。
2009.12.09
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なんとお蕎麦屋さんの2階でのライブです。今もそのお店では「学生街の喫茶店」がずっと流れていて、お店の人も盛り上げてます。(以下案内コピー)小田原のれんライブ Vol.10元「ガロ」のボーカル 大野真澄平成21年7月23日(木) 開場:18:30 開演:19:00 寿庵 (錦通り商店街) 80人限定¥5,000-(税込)(食事付:メニューの中からお好みのお蕎麦をお選び戴けます) (11:30~18:00の間にお食事はお済ませ下さい)問い合わせ・予約:寿庵 0465-22-2862(9:00~11:00 14:30~20:00 無休)湘南ポイント 0465-24-7307(11:00~17:00 土日曜休み)http://www.snpoint.com/noren/10/10leaflet.pdf
2009.06.28
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普通僕らの間で交わされる話題の中で「ダイヤモンド」といえば、一~三塁からホームベース囲まれた四角の話なのですが、本日は光り輝くダイヤの話。フォーエバーマークなんだか凄い格好良いサイトです。凄いのは世界一クラスの職人が特別な技術で、肉眼で見えないごく小さなフォーエバーマークのシンボルマークとシリアルナンバーが印されていて、そのダイヤが世界に一つのものであることを証明するのだそうだ。さらにシリアルナンバーと証明カードに付いているバーコードにより管理されていて、それをサイトに打ち込むといろんな情報が確認できるらしい。残念ながら手元にフォーエバーマークのダイヤが無かったので、テストは出来なかったですが…(笑)売り文句は「Nキッドマンも選ぶ特別なフォーエバーマーク・ダイヤ」だということらしい。野暮天何なオジサンゆえ余り縁がありませんが、女性は好きなのだろうなあ、こういうの。
2008.03.07
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気が付くと大方1年ぶりである。相変わらずコーンは僕の膝の上に座り込み、全てのことの邪魔をしている。彼のおかげで、これを入力するのに片手か使えない。無理な体勢でキーボードを叩いているので、パンチミスが多く、なにより肩が凝る。<フー、一休み>「わしが膝に乗っている間はわしの相手をせんかい!」…膝の上にてって感じです。
2008.02.19
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本日久々のリーグ戦が行われました。やはりかなり調子良いです。まだ自分的には当てただけの軽打という感じで、「完璧!」という感じではないのですが、とりあえずはちゃんとミート出来ています。完璧な投球に引っ掛かっての三振もあって滅茶苦茶悔しい思いもしましたが、満塁のチャンスに2度ともクリーンなヒットを打つことができました。お陰で1年ぶりのMVPも頂きましたし‥今後の課題としては、 1.大きいのを打つ=力強いスイングをする ヒットは出ても当てただけの軽打では今ひとつ物足らないモノがあります。 力むのと紙一重なのですが、もっとボールを引っぱたく感覚を感じたい。 2.センターから右方向への当り バッティングセンターでは結構右への良い当りがでるのですが、リーグ戦等では 三遊間が多いというかそればかりです。投手の球のスピードの問題も大きいとは 思うのですが、右方向への強い当りを打ちたいものです。 広島の新井や中日のウッズのようにライトスタンドとはいかないでしょうが、 せめて右中間へ強い当りを打ちたいと思っております。しかし、やはりゴルフでも野球でもちゃんと練習しないと駄目ですね。練習すればそれなりの成果は出るものだ、と痛切している今日この頃でした。来週もバッティングセンターに行こう‥
2007.05.27
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mixiをちょっと前から始めたのだけど、mixi内で「外部日記の指定」という設定が可能なのです。これって中々便利であると感心したのと同時に、極めて謙虚な姿勢に感心しました。まあ、殆ど活動らしいことはしていないので、実際にmixiからそのリンクを辿ってこちらに来る人はいないだろうが、一応更新でもしておくか、と。前回はスーパーボールの直前だったとは‥既に松坂は5勝してしまったし、セリーグは嫌いな虚人がトップにいる。僕自身は開幕戦に2安打したきり極度の不振に陥っていましたが、前回やっと少しだけ何かを掴んだ気がいたします。バッティングにおいて前(右バッターなら左足)に体重が行ってしまうというのは一部を除き(イチローぐらいかな)致命的に駄目なことなのです。で、体の大きい人はそうそう簡単には体の重心を移動する事は出来ないため、どうしても左足を踏み出した後、体を戻すのがどうしても遅れてしまっていました。ある日レッドソックスのオルティーズのバッティングを見ていた時、閃きました。彼も体が大きいので、最初から最後まで体重の移動を行わず、ずっと後ろ側の足だけに体重をのせてバットを振っていました。すぐさまバッティングセンターに行き、その真似をして打ってみたら‥これが調子良い。その後、リーグ戦その他で7打数4安打と当りが出て来ました。うむむ、これは今後が楽しみかも‥
2007.05.16
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オフェンスはもちろん素晴らしかった。マニングはやはり凄いです。でも誰も言わないけど、この試合コルツのディフェンス陣が頑張った結果だと思います。コルツのオフェンスvsベアーズのディフェンスと言われた試合でしたが、それぞれの駄目な方、つまりコルツのディフェンスとベアーズのオフェンスに勝負の分かれ目があったような気がします。ベアーズのグロスマンには気の毒だけど、全く良いところが出せませんでした。クォータバックレイティングは一体幾らだったのだろうと、興味が湧くくらいひどかった。それだけコルツのディフェンスがベアーズの攻撃を封じたのです。アーラッカーの背中が寂びしそうでしたね…ともかくマニングはとうとうスーパーボウルチャンピオンになりました。良かったね~、オメデトウ
2007.02.05
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あ~やっと勝ったねマニング!最大18点差をひっくり返す大逆転。http://www.nfljapan.co.jp/season/recap/conference_championships/ne_ind.htmlプレイオフに弱いコルツのイメージをついに払拭しました。この試合を決めたのは、華麗なパスでも相手を惑わすオーディブルの連発でもなく地道なランプレイでした。ハーフタイム以降戦い方を変えたのが大きく功を奏しました。いよいよスーパーボールですが、相手はゴリゴリの代表ともいえるベア-ズ。どうなりますかねえ?個人的にはマニングに勝たせてあげたい気もいたしますが…
2007.01.22
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沖縄地方に置いてある家の守り神のまねっこをしておりました…GIFアニメにつき自動的に画面が切り替わります(頭からもう一度見たい場合はリロードしてください)今回からはいちいちフリーページを見に行くのも面倒だということで、日記内にまんが掲載。今までどおり猫まんがTOPからも見られます。
2006.07.14
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ふと見たらこんな格好で、コーンが寝ておりました。慌てつつ大笑いしながら撮りました。ほぼ180度回ってる、僕だったら絶対死んでます。よくもまあ、こんな格好で安らかに寝ていられるもんだと半ば呆れておりました。反対から見るとこんな感じ。なんとかまんがにしようといろいろと考えたのですが、こんなポーズに相応しいストーリーが思い付かない。でもまあこれだけでも面白いのではないか、ということで発表です。これまでの猫まんがもどぞよろしく 猫まんがTOPページ
2006.07.12
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猫まんがの新作です。先日リリースした「やくざCrouton」の素材と一部同じモノを使っております。こっちのまんがにもぴったりだったので再度利用となりました。 □●△ Crouton二日酔い △●□秘密が隠されているBBSもどうぞ (何か書き込むと秘密が明かされます)
2006.07.12
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BBSにちょっとした秘密を仕込みました… これまで特に記述しませんでしたが、これまでの猫まんが集約した目次ページのようなものがあります。各まんがの1画面がありますので、ご覧になりたいモノをクリックしてください。過去のモノは、…?というのもあるでしょうが、広い心でお読みください。 猫まんがトップページ(追加)BBSにちょっとしたコトを仕込んでみました。是非お試しください。 実はこれ、ある人のパクリ(本家⇒はじめ♪さん) 書き込んで頂ければ秘密が分かります
2006.07.10
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今回はコーン君が主役のまんがです。ある日気付いたら一生懸命こんなことをやってました。ポタージュさんとスープさんも賛助出演です。 ●●● Cornまりも ●●●
2006.07.09
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クルトンは写真を撮る時必ず怖い顔をします。何回撮っても目が怖いのです、しかも臆病なくせに好奇心一杯なのでにじり寄ってきます。そんな訳でこのようなマンガになりました。今回はWEB前提版ということで初めてGIFアニメにしてみました。どうぞご覧下さい。 〓〓 やくざCrouton 〓〓
2006.07.08
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300円のマルボロが320円。ということは約7%の値上げということになります。ふむそれならば、ということで今回より購入を始めた「100’s」という奴。要するに長さが100mmのタバコです。通常が80mmちょっとですから25%もお徳ということ。日頃から僕はそれほどしょっちゅう吸うわけではなく、思い出した時に結構まとめて吸う方でしたので、長い方が都合がよろしい。マルボロ以外にも結構発売されておりますから、愛煙家の方はご検討を。
2006.07.06
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実は床屋さんの椅子に長いこと座っているのが苦手である。特に余計なお喋りをしないで黙々と頭を刈ってくれる理髪師さんとの組み合わせの場合、段々と恐ろしい妄想が沸き起こって来たりする。なにせこちらは頭だけを出して布に包まれて座っているのである、しかも相手は目茶目茶良く切れる刃物を持っているのである。突然、「キェ~!クァクァ!」などといった奇声を発し、僕の頚動脈辺りにズブっと刺して血管を引きずり出した後、『チョッキン』とやられても、こちらには殆ど防ぐ手立てはない。髭を剃ってもらっている時はさらに怖い妄想が沸いてきて、シャボンの入った器を置いて剃刀を持ち『さあ、やんべ』の瞬間、「あっ!」と躓いて剃刀が僕の喉をスッパーと切り裂き…などと妄想はつきないのである。まあ幸いにもこれまでそんな目に合ったことはないのだが、どうにも怖い考えに取り付かれてしまうのであった。
2006.07.06
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試合は延長の11回に横浜:村田のサヨナラホームランで「いやあ、長い試合でしたな~」だったのですが、驚いたのがヤクルト:青木の足の速いこと。8回にレフトをオーバーする良い当たりだったので、当然二塁打とは思ったのですが、一塁を回ったとこからの加速が凄い!あっという間に二塁を蹴って三塁まで進み悠々セーフ。レフトの守備にそれほどまずいところはなかったように思います。青木の足の速さを生で見て感じたのは初めてでしたが、なにしろもの凄いスピード。とても人間が走っているようには思えず、動物というよりマシンのような印象を受けました。走塁というのは単に足の速さだけではなく、「行ける!」と判断して加速し、二塁を蹴って三塁で滑り込む、という総合的なセンスが要求されるものです。「ああ、これが200安打の実力なのだなあ」と、草野球とはいえ一応プレイしている者として本当に関心しました。青木はイチロー2世と言われていますので、恐らく本家は更に凄いのであろうと思いますが、一体どんなものであるのかとそちらの方まで気になってしまう程でした。村田のサヨナラホームランで大変盛り上がった一塁側スタンドでしたが、「青木恐るべし…」と驚愕したことの方が強く印象に残りました。青木のプレイはTVで散々見ていたので情報として「足が速い」ことは分かっていましたが、実感として感じてはいませんでした。やはりスポーツは生で見ないと本当の感動は得られないということも痛切に感じた次第です。
2006.06.30
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またまた、日本はサッカーではなく野球の話。いいかげんにしないとサッカーファンに怒られそうですが、別に野球が良くてサッカーが悪いという単純な話をしているのではありません。昨日草野球の後で仲間と飯を食っている時に思いついた話で、我ながら「確かにそうだなあ」と感じたことです。サッカー日本代表で現在のメンバー以外というと、どうも人材的に余りぱっとしない感があります。野球の場合、WBCの壮行試合で代表以外の日本選抜チームとの対戦がありましたが、その選抜メンバーは代表と余り遜色ないものと感じました。さらに代表を辞退したグループには、メジャー組,国内組それぞれまだまだ凄いメンバーが残っています。これが歴史の違いなのかなあ…、と感じます。仲間の一人がこれを受けて語った話があります。高校野球はそのメンバーが3年で入れ替わってしまうにも係らず、良く「伝統校」とかチームの「歴史」という表現をします。このことが彼には良く分からなかったのだけど、このサッカーとの比較でふと気付いたそうです。「底辺の広さ」と簡単に言われますが、その意味というのは追い求める「レベル」の違いということだと思います。例えば僕の住む神奈川県ならば、甲子園の常連である横浜高校と予選の3回戦が過去最高の県立○×高校では、このくらい投げられればいい,このくらい捕れればいい,このくらい打てればいい、のレベルが全然違う筈。それっていきなり上げてしまったら、選手は死んでしまうか暴動が起きます。長い歴史を経てその社会の「常識」が少しずつ引き上げられていった結果なのだと思います。個人で言えば、中田や中村はヨーロッパのサッカークラブでなんとかやっているけど、イチローはメジャーのいくつかの部門でNo.1に何度もなっています。野茂だってノーヒットピッチを2回もやっているし、松井秀もトップクラスの成績です。これは見る側だって同じで、日本対ブラジル戦で本気で日本の勝ちを信じた人は少なかったと思うけど、日本対キューバ戦では本気で勝てると思う人が結構いたと思う。イチローじゃないけど日本がアジアの他の国に負けるなんて、「屈辱」と感じるくらいレベルの差を感じている。ですから現状を考えるに、サッカーで期待する方が間違いなのです。ヨーロッパのトップクラブを代表するような選手が何人か現れ、更にその選手達に遜色ない選手が国内リーグに溢れ、アジアの他国に力の差を見せ付けて圧勝する位でないと、W杯で勝ち上がるなんて無理だということ。実際に勝っている国の状況を見ると、例外なくそうなっています。ジーコが言った「プロ意識」とはそういうことで、もっと高いレベルでモノを考えろ、ということなのだろうなあと勝手に結論付けた次第です。まだまだ「歴史」というには日本のサッカーには時間が足らない感がありますが、見る側も選手達を甘やかすべきではないと思います。「感動をありがとう」と良く言われてますが、今回のW杯の日本の戦いのどこに感動したのでしょう?今回のW杯は「よく頑張った」なんてとても言えません。1点取られた途端、うつむいてしまった事ばかり印象に残ります。1点取られて同点ならば取り返す、ブラジル戦ならあと2点取るんだ、という気迫を感じたかったです。それが意識の問題だと言う事なのでしょう。実はこの話は、今日の井口の3ラン・満塁の連発を見て確信したのです。単純に比較は出来ないと思うけど、ヨーロッパでハットトリックをやった選手の話は聞いたことはありません。
2006.06.26
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「性格診断」なる機能が付いていて、それをやってみたところ、「緻密さ」という項目が飛びぬけて高かった。最初は「ふーむ、やはり僕は緻密かも」なんて喜んでいたのだが、時が経つにつれ自分は質問に対して本当に正直に答えていたかどうか気になってしょうがない。と、いうことで再度心を静めて嘘偽りなく率直に回答をしたところ、「ま、こんなもんかな」という判定になりました。これで心安らかに過ごせます。あ、こんなことで心乱れるなんて、「緻密さ」の証拠かも。
2006.06.22
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バッテリーが死んでいたので、ネットでバッテリー専門店を見付けて手に入れました。専用工具まで付いていて、ばっちり復活。PCとのリンクのための道具立てやソフトもちゃんと揃っていて、設定等も完璧に完了しました。しばらくあれやこれやといじっておりましたが、どうにもピンとこない。これって本当に役に立つのであろうか?タッチパネル&ソフトキーボードを使っての入力は脳梗塞のリハビリには良いだろうが、普通に使うにはどう考えても手帳の方が便利だ。個人アドレス帖としては今日では携帯電話で全て事足りる。入力も携帯の番号ボタンでの入力には結構なれてしまっているので、タッチパネルでいらいらすることもない。ふーん、やはり5年前のモノは今では役に立たんモノになってしまっているのだね、と思った本日でした。
2006.06.17
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前回サッカーの反則について書きましたが、どうもそれから気になってしようがない。単純に考えてサッカーは反則が多いなあ思ったのですが、よく考えると野球にも反則とまではいかないがいろいろな「決め事」ありました。例えばデッドボールやファーボール、3バントの失敗もそうかもしれないし、守備妨害や走塁妨害もある。ついては、それらを無理やり対応させて位置付けをしてみました。面白いのはサッカーの反則は犯した場所によって、野球は状況によって、かなりその重要度が変わるということ。そしてどちらも反則や「決め事」が頻発する試合は面白くない、ということ。まず相手陣(攻めている時)の反則:どんなに攻め込んでいても、一瞬にして全てがパアになってしまう。こんなことは野球にはあり得ません。ノーアウト満塁からいきなりチェンジになるようなもので、満塁ホームランで3人のランナーがベースを踏み忘れる、又は打ったバッターがランナー全員を追い越す、くらいしか考えられません。野球的には死ぬほどショックです。でも野球は基本的に9回しか攻撃のチャンスがないのだけど、サッカーではもっと数多くの攻撃のチャンスが発生する前提なので、それほど皆がっかりしません。<サッカー> オフサイド、ハンド、危険なタックル、キーパーチャージ<野球> 3バント失敗、守備妨害、インフィールドフライ、ベースの踏み忘れ、ランナーを追い越す、打順間違え自陣(守っている時)の反則(決め事):野球は守りで反則を犯すと必ず、より状況が悪くなる。でもサッカーは「ヤバイ!」ってことで犯す反則も多いようで、この辺が面白い所。相手に別なチャンスを与える代わりに、決定的なピンチから抜け出すのです。ただ、それも例外があって、ペナルティエリアという場所に限っては自分たちに決定的に不利になる状況になります。PKは野球に例えると「適当なスピードのストレートをど真ん中に必ず投げる。それを4番バッターが好きな球だけ10球打てる。」といった具合の、まさに「いきなりホームラン競争~!」が突然始まるようなものかな。と、ここまで考えてたら子供の頃に聞いた、あるルールを思い出しました。「野手が打球に対して故意にグローブを投げつけたら三塁打」というのがあったような気がします。これなんかまさしくPKと意味合いは似ていますね。ただある意味野球はもっと厳しくて、3塁にランナーがいる時のボークは無条件でホームイン&1点加点です。基本的に野球の方が得点しやすい、という前提で違いがでているのでしょう。 <サッカー> 危険なタックル、ハンド ※ペネルティエリア内での反則はPK <野球> 四死球、ボーク、走塁妨害、打撃妨害打撃妨害に関して:キーパーとある意味対照的だと思われるキャッチャーですが、サッカーに対して野球ではかなり虐げられています。キーパーに対しての接触は、大抵「キーパーチャージ」という反則になりますが、野球ではキャッチャーがバット等に触れた場合、打撃妨害になります。これを逆手にとってバントの構えから、バットを大きく後ろに引いて打撃妨害となるようにする、という裏テクもあるみたいです。新人キャッチャーが時々引っかかるみたいです。ホームでのクロスプレーでの体当たりに関しては、基本的にお咎めなしという感じがしますので、キーパーに比べてキャッチャーは辛い~!という気がいたします。イエローカード、レッドカード:退場は野球にもありますが、審判と選手の力関係で言えば、かなりサッカーは選手が強く野球は弱い。野球は「Fuck You」で即退場ですが、サッカーはイエロー止まり。でもぐちぐちとしつこい抗議に対してはサッカーの方が厳しいようです。イエロー2枚で退場というのも野球に当てはめると面白くて、確かにボークを連発するようなピッチャーは退場にはならんが代えられてしまうだろうなあ…、等と考えてしまいます。選手の数が減ってしまうのも考えてみると面白いですが、8人で守る野球はなかなか大変そうです。サッカーなんて2人退場になった試合を見たことがあるけど、7人では試合になりません。 ま、そもそも違うものを比較するのが無理な話なのですけど、誰か面白い比較を思いついたら教えて下さい。
2006.06.14
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別にサッカーはしようもない、と文句を言いたいのではありません。ただ、どうも野球好きの感覚のままでは観戦するのに問題があるようです。ここ最近、なんとなく「どうしても吸いたくなった時以外は煙草は吸わない」という方針を立て、実行してきました。普段は殆どサッカーは観ないのですが、W杯が始まり日本戦以外の試合もずっと観ています。そこで気付いたのですが、すごく本数が増えている。試合が終わる頃には喉が痛くなる位。そこでいろいろと思いました。1.やっぱり点がなかなか入らんでしょ。野球だって投手戦というのがあって点が入らん試合というのはあるのだけど、「素晴らしいピッチング」「守備のファインプレー」というものに魅せられます。サッカーにも「キーパーのファインセーブ」「体を張ったディフェンス」みたいものがあるけど、どうも基本的に拙攻・凡打・貧打の攻撃のショボイ試合という感じがします。2.反則が多すぎる野球はまず反則なんてあり得ません。多少はあったとしても「危険球」「ボーク」位。かなり珍しいとこでベースの踏み忘れ。草野球だってサッカー程の反則があったら試合になりません。W杯等は、必死さが伝わってきて非常に面白いと思うので以前からずっと観ているのですが、もっとサッカーを観る目を養わないと本当の面白さは分かっていないのであろうなあ、とちょっと反省した次第です。
2006.06.13
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日本野球機構のサイトを見ていたら面白いモノを発見しました。まずは最優秀選手(MVP)の記者投票の結果: 1.金本 知憲(神) 2.藤川 球児(神) 3.今岡 誠(神) 4.下柳 剛(神) 5.赤星 憲広(神) 6.青木 宣親(ヤ) 7.矢野 輝弘(神)まあ、ここまでは多少の異論はあるとしても許される。しかし… 8.小久保 裕紀(巨) <中略> 11.高橋 由伸(巨)なんだあ!? なんで小久保や高橋がMVPなんだあ?内訳を見てみると、小久保には一位票が1票、高橋には二位票が1票、更に下の方の阿部に三位票が1票入っている。多分読売新聞関連の記者なのだろうが、そいつは恥ずかしくないのかなあ?同じ新聞系親会社の中日関連の記者はそんな馬鹿なことはしていないようで、岩瀬(中)だけ三位票が5票入っていた。岩瀬は46セーブで最多セーブ賞を取っていることを考えると妥当だと思う。今年の巨人の選手をMVPに選ぶ奴なんて、投票の資格なんてないと思う。2005年度 表彰選手 投票結果(最優秀選手)MVPでこうならば、ひょっとすると…と思ったら、やっぱりそうでした。ベストナイン 一塁手部門: 清原 和博(巨)ちゃんと1票入っていました(笑) 「おいおい、それだけは無いだろう」2005年度 表彰選手 投票結果(ベストナイン)
2005.11.08
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本日は珍しくサッカーの話。コンフェデで日本は初の欧州勢への勝利ということでギリシャに勝ったのですが、ギリシャがワールドカップへの出場を決めた、という話はまだ聞いていないなあ・・・ということで、現状何がどうなっておるのだ、ということを調べてみました。ドイツ大会への出場を日本は早々と決め、一段落したという感じですが、当然のことながら全世界的にはまだ予選で盛り上がっている訳です。全32チーム出場のうち、現在出場を決めているのは:【アジア】日本・イラン・韓国・サウジアラビア【南 米】アルゼンチン【開催国】ドイツ の6チームだけ。●▲■各地区の状況及び最終予選の方法等■▲●【アフリカ】 加盟 52 予選出場 51 本大会出場枠 5 最終予選:6チーム×5グループ / 各グループのトップ5チーム【アジア】 加盟 44 予選出場 39 本大会出場枠 4.5 最終予選:4チーム×2グループ / 各グループの2位までの4チームは無条件 各3位がプレイオフ&勝ったチームが地区5位となり北中米カリブ4位とプレイオフ【ヨーロッパ】 加盟 52 予選出場 51 本大会出場枠 13 最終予選:6~7チーム×8グループ / 各グループのトップ8チームは無条件 グループ2位の内、成績上位2チームは無条件 残りの2位6チームでプレイオフを行ない残り3チームを決定【北中米カリブ】加盟 35 予選出場 34 本大会出場枠 3.5 最終予選:6チーム×1グループ / 上位3チームは無条件 4位チームはアジア5位とプレイオフ【オセアニア】 加盟 11 予選出場 12 本大会出場枠 0.5 最終予選:2チーム×1グループ / トップのチームが南米5位とプレイオフ (加盟数より予選出場数が多いのは、ニューカレドニアが仮メンバーとして出場)【南米】 加盟 10 予選出場 10 本大会出場枠 4.5 最終予選:10チーム×1グループ / 上位4チームは無条件 5位チームはオゼアニアトップとプレイオフ以上に開催国ドイツを加えると:【トータル】 加盟 205 予選出場 198 本大会出場枠 32ヨーロッパと特に南米なんか、目茶目茶優遇されてるなあぁ・・という感じですが、やはりそれだけレベルが高いということなのでしょう。逆にオセアニアなんて可哀想な気もいたします。アジアの位置付けとしては、まあ「並」のランクですかね。NHK-BS等で他地区の予選もかなり放送されるようになってきましたが、FIFAのサイトでGroups & Standings等を確認しつつ観戦すると面白いです。ちなみにギリシャはどうなっておるかというと、グループ2の7チーム中3位。しかもトップのウクライナがダントツでリードしていてトップ抜けはほぼ決まりという感じ。2位のトルコとは勝ち点1の差で、残り試合を考えるとやや有利かな?という程度。2位組のトップ2チームに関しても他のグループを見渡すと難しそう。良くてプレイオフで滑り込みできれば良いね、って感じ。つまり、昨年のユーロチャンピオンも今年は余り強く無いようです。まして本大会出場が決まっていないのだから、それほど本気を出して戦っていなかったかもしれません。怪我でもしたら大変ですからね。いろいろ調べた結果、まあそんなとこだろうな、自分勝手に納得いたしました。まだまだ世界の壁は厚いはず、次回のブラジルも本大会出場未決定で、南米地区の2位につけています。ギリシャと同様、それほど本気モードでは戦ってこない気もいたします。それでも、もし日本がブラジルに勝ったりしたら、それは大変な大騒ぎになるのでしょうが、やはり負けてしまう気がします。余りひどい負け方をしないことを祈るばかりです。
2005.06.20
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また作ってしまいました。本日はほとんど仕事になっておらん。今回のは1コマまんがです。ちょっと手抜きと言われるかもしれません。Crouton-「一発芸」
2005.06.13
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サイトの整理をやっているうちに、何故か突然創作意欲が湧き上がりました。本当に何年ぶりかの新作です。Corn-幸せな時
2005.06.13
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ずっと放ったらかしにしていました。久しぶりにいろいろと設定関係をチェックしたら、あらびっくり。いつの間にか世の中進んでいたのねえ・・・という感じ。中身は特に目新しいものは何もありませんが、ちょっと整理をしてみました。今回は結構真面目にタグも書いて、ページ間のリンクも付けましたですです。まあそれほど大したことではありませんが・・・。
2005.06.13
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だ~いたい、年に1回やね(竹村健一っぽく読んでください)
2005.06.11
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当然ながら、現在はこんなに可愛くありません。むしろ貫禄すらあります。ただ、彼は僕と食べ物の嗜好が極めて似ているので、「一緒に脳梗塞となって死のうな」と誓い合っている仲です。(やや一方的)コレステロールが高い物が、美味しいと感じるのです。海老が好きな食べ物の代表で、何せ生後まもないペーペーの頃に、横浜中華街/鳳城酒家からテイクアウトした「エビトースト揚げ」なるものを、僕と真剣に取り合いをしたという思い出があります。この食べ物は、僕もかなり「美味い!」と感じる食べ物ですが、その時のルーキーの反応も尋常では無かった記憶があります。おかげで、その後それをオーダーする際は、人数に見合った数の倍を頼み、わざと余らせて相当量を持ち帰るという技を使うようになりました。良いのです。美味いものを好きなだけ食って死ぬのなら…な、ルーキー!
2004.03.19
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ということで、トップページに「猫まんが」の看板を『でん』と据えてみました。これ作るのに意外に手間というか時間が掛かったのです。そんな訳でお披露目公開&びしばし利用しようと思い至ったのでする~。ただ、猫まんが内の移動のためのリンクボタン付けは、途中で嫌になったのでしばし休憩します。もう少し時間が必要なようです。
2003.06.13
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ノーヒット・ノーランを食らいました。最終盤の首脳陣の超不機嫌な顔に比べ、選手たちはさばさばしていたのが非常に印象的でしたが、僕には彼らの気持ちが分るような気がしました。8回のドーテルのピッチングは凄いものでした。結果的には大リーグタイ記録の1イニング4三振のおまけを付けて飾ったのでした。先頭のリベラはともかく、ソリアーノ(振り逃げで出塁),ジータ,ジオンビという現在のヤンキースではベストとも言える3人を三振でねじ伏せたのです。特にジータへの投球は圧巻でした。最後は155kmの高めのストレートの力勝負で討ち取りました。実は恥ずかしながら僕はセットアッパーのドーテルもクローサーのワグナーも存在すら知らなかったのですが、いやもっと言えばアストロズの事は殆ど何も知らないという感じだったのです。ですから、8回を4者三振で終わらせたドーテルに替わってワグナーが登場するでしょう、という話を聞いた時、このままドーテルが投げた方がいいんじゃないかな?と本気で思ってました。ところが…でした。ワグナーのピッチングは見ていて本当に呆れました。恐らくノーヒッターが掛かっている状況で最大限の集中力を発揮しての結果でしょうけど、あれでは絶対に打てません。松井は良く前に打ったものだとさえ思います。なんせ最速163kmですよ! それが低めのコーナーの良いとこに決まります。それだけでも十分だと思うけど、更に変化球-カーブだと思うけど、その球が145kmです! それでも20kmの速度差があるというのだから壮絶です。これでは誰が考えても打てる訳がありません。実は初球を打った松井の球は、コース的には唯一甘かったと言えます。高めにきたストレートでしたが、完全にその威力に負けてドン詰まりとなりました。ですから選手たちも、ノーヒット・ノーランを完全に意識してのラストに登場した2人の投球で、諦めざるを得なかったのだと勝手に思っている次第です。
2003.06.12
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デルガドくらいしか知らなかったブルージェイズですが、今年は滅茶苦茶打ちまくります。 恐るべし・・・トロントってくらいだからカナダのチームなのですけどね。いや特にカナダだからなんだ、という情報は持ち合わせてはいないのですが・・・それにしてもカタラナートって以前は違うチームだったような気がするけどなあ。モンデシーが8番!って当初驚いていたヤンキースの打線も今やぼろぼろで、見る影もありません。今年は地区でも難しいかも。
2003.05.25
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まだページ間の移動が今いち便利じゃないけど、とりあえず。新作はちょっと文字が読み難いかもしれない。エクスキューズばかりですが、まあどうぞ。
2003.05.24
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最初のレースとなる南アフリカGPで大治郎のチームメートであるセテ・ジベルナウ選手が大治郎のゼッケンNo74を胸に付け、なんと優勝! ちょっと出来過ぎという感もあるが、ゴール後にマシンを1位のポジションに収め、マシンを降りてスタッフと抱き合い喜ぶのでは無く涙を流してました。この辺で見ている僕もぼろぼろに。2位のロッシのコメントは「セテは今日は早かったよ、大治郎と一緒に走ってたね」というものでした。このコメントにまた泣かされました。散々泣いた後思ったことは、欧米人もこんなべたべたなお涙頂戴ストーリーが結構好きなんだなあ、ということ。そう思うと、ロッシ当たりはわざと抜かなかったのではないか?という疑惑まで、湧いてきました。ロッシならやりかねん。恐らくセテは彼にとって、マークすべき人間の中には入っていなかっただろうし、ここは一つ盛り上げようと思ったのかもしれない。それにしても、何でこんなに悲しいのだろう? 僕は特にファンと言う訳でもなかったのに… セナが亡くなった時だって、それ程悲しいとは思わなかった。大治郎の人間性:訥々とした語り口調だが一度走り出したら、小さい体には似合わないガッツ溢れるライディング。そして宇川に煽られてツネギを脱いだ8耐の表彰台での恥かしがっている姿。そんなものに知らず知らず魅力を感じていたのだろうと思う。何にしても、加藤大治郎の事故死は悲しい限りです。ご冥福を…
2003.05.10
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僕の書いた物が好きだと言う、奇特な人が登場した。自分でもそんなに単純で良いのかと、自問しながらもついその気になってしまっている。「ふーん、そなの。僕の書いたものが壷にはまると・・・」などと言って、いや実際にはCHATであるから書きながら、であるが、ちょっと椅子にふんぞり返ってパイプでもと、気分だけはすっかり竹村健一の如くに。いかんいかん、急にファンが表れたからって、今まで書いたものが変わる訳もないのだ、何となく書いたものを見せるなんてとんでもない。そう思うべきなのだろうが、お調子者はついついURLを教えてしまうのであった。
2003.02.25
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雨降りである。今年は12月に入ってからの雨がいつになく多い。雨降りに相まって、いろいろと機嫌が悪い。「作戦」は成功したが、長い目でみると失敗だった。
2002.12.21
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昨年からまるまる1年以上開いてしまったのね。今年はDバックス,ヤンキース共に早々にいなくなってしまい、アリーグから、いつの間に?という感じで出てきたエンゼルス。信じられないしぶとさと、特に感じるのが強いハート。「意識」と言い換えてもいい。就任後たった1年で、ソーシア監督は首位マリナーズに41ゲーム差だったチームをプレーオフに出てくるチームに変えた。選手に自信と意識を植え付ける手腕はみごとだった。真っ赤なユニフォームが見慣れないこともあり、別のチームのように思えたほどである。実績を度外視しても、己の観察眼を信じた投手を起用し、試合運びにもクレバーな彼の采配は光っていた。全員がつながりを意識し、またどんなに劣勢であっても、ラッキーモンキーの奇跡を信じて疑っていなかった。ヤンキースのような「華」はないかもしれないが、その分質の高さや緻密さ、そしてチームが1つにまとまっているチームワークを感じた。優勝して本当によかったと思えるチームだった。
2002.12.19
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「るきまんが:体操Rookie」というのを、作ってあったのでした。彼は傍若無人で滅茶苦茶な奴ですが、極めて数多くのシャッターチャンスを提供してくれます。もうひとつ付け加えておくべき事として、彼は「語る」猫です。いつも何かウニャウニャ言いながら日々の活動を行っております。
2001.11.16
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仕事で「あーしろ、こーしろ」と言われて作るページと違い、自分勝手に与太話を並べる「まいぺーじ」は気楽で良い。気楽にやっていると更にやる気が出たりして、クリエィティブな活動をしてしまった。やらねばならん事からの現実逃避という意見もあるが・・・
2001.11.13
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やる気がない割には強く言い切っておりますが、まあそういうことです。そういう時はやりたくないことを無理にしないようにしております。もちろんやらないで済む環境を自ら努力(?)して作ったのであって、やらなかった事による反動は全て自分一人で受け止めねばなりません。何が言いたいのか良く分からなくなってきましたが、要するにやる気がない・・・
2001.11.12
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全世界レベルで考えると、いまだに圧倒的な人気というか信仰を得ているピンクフロイドですが、日本では一部の熱いファンがいるだけで、後は多少聞いたことがある程度。10代はもちろん、20代でも「知らな~い」という人のほうが多いみたい。NHK-BSで伝説のポップスターという番組があり、リクエストを受け付けていたのだが、その選択肢(あらかじめ素材を用意してあるもの)の中には、当然ながら、入っていない。やはりマリファナ文化の浸透度と彼らの人気というのは関係があるのだろうか。
2001.11.09
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