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本が13冊、映画が15本。今年に入ってから196冊と150本。硫黄島関係の映画と本がちょっと目立つ。あとは旅行で行ったバリ島関係。面白かったのは「社長をだせ!実録クレームとの死闘」いま続編を読んでいるのだが、そっちはイマイチ。 ↓ 新・好きになっちゃったバリ 村上かるたうさぎおいしーフランス人 もっとコロッケな日本語を:東海林さだお バリ島 楽園紀行:とんぼの本 図書館戦争 社長をだせ!実録クレームとの死闘 迷宮美術館第3集:NHK 栗林忠道 硫黄島からの手紙 Hotするイタリア:大矢アキオ 迷宮美術館 第2集:NHK 字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ バリ島芸術をつくった男 ソウルで新婚生活。映画では「グエムル/漢江の怪物」が意外に良かった。あとは「世界最速のインディアン」「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」。「リンダ リンダ リンダ」自体はだめ映画だったけれど、ブルーハーツは気にって、CDをレンタルした。 ふたりの男とひとりの女 父親たちの星条旗 硫黄島からの手紙 セント・オブ・ウーマン/夢の香り ナイトミュージアム ミュンヘン 世界最速のインディアン 不都合な真実 THE JUON/呪怨 最終絶叫計画4 カル グエムル/漢江の怪物 花咲ける騎士道(1952) リンダ リンダ リンダ ゆれる夢みるように眠りたい
2007年11月30日
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京都伊勢丹の美術館「えき」。強引に休みを作って平日に訪問。会場はオタクがいっぱーい、と思ったらカップルがいたり女性の単独客がいたり。意外にもかなり空いていて、ゆったり見ることができた。 ↑※これらの原画がズバリ出品されているわけではありませぬ。ご参考までライディーンとかクラッシャージョウとかダーティペアとか。小説の挿絵類に、マラヤとかキリストなどのカラー原稿。おぉ、懐かしいなあ。ただ日本の印刷技術は優秀だから、原画ならではの驚きは少ない。サイズ的にも、ああこの絵はやはりこの大きさなんだなあ、と納得。面白かったのは最初にあった赤鉛筆でチャチャッと描いたファーストガンダムのキャラクター設定。それと最後にあったマンガ「ガンダム・オリジン」のラフ。会場販売の画集は、正直買うかどうかちょっと迷った。元のマンガも結構持ってたりするし‥‥。2700円。うーん、まぁ縁起物だから買っとくか、と意味不明な理由で購入決断。 ↑これも持ってたと思う。安彦良和の線が結構好きなの。※中国産の安い筆で書いているそう。この日の昼食は「リストランテ美郷」。四条烏丸で降りて、JRの京都駅まで歩いたから。※阪急は大阪→京都390円、JRは540円。まず茄子のジェラート。ついで前菜ミニ5種盛り・ホタテ燻製・生ハム・チーズ・オクラのフリtット・オムレツパスタは小エビと大根のクリームソースメインは魚。カワハギにケシのみをびっしり付けたもの。※スズキが品切れデザートは梨のジェラート、ボネ、パイ生地で柿を包んだもの(墺の料理だそう)。初訪問時の感激はないものの、相変わらず水準高い。
2007年11月29日
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たがみ ようこ、大和書房 (2004/10) 韓国人の長男と結婚した日本人妻のイラストエッセイ。元は韓国で出版されたものが評判が良くて、日本で発売されることになったそう。スピード命、バス運転手とか最強の生き物アジュマとか韓国人の性格が伝わってくる。気楽に読めて、韓国についてもなんとなく分かった気がする。29 地震ない。スパイ潜入時はサイレン。35 ケーキにプチトマト、カキ氷にも。47 定番ケーキはチーズ、さつまいも、ティラミス49 韓国人、食事のスピードが速い。53 自転車に乗ると女性は子供ができなくなる 日本でよく見かけるもの(夫説) ラーメン屋、すし屋、カラス、自転車、スカートが異常に短い女子校生。63 初対面の人に年齢を聞く習慣がある。女性にも。77 テレビの音量をめぐる日韓夫婦論争多発。韓国人はボリューム大86 カキ氷もビビンする。カレーも。93 橋の下にでっかく料理店の電話番号落書き、と思いきや出前に来る。112 エイ、ベランダで干す124 居間でかく個室小さい。オンドルは温水循環。130 こっそりお土産。141 花札大好き145 占い、男性も好き。サジュ(四柱)。161 おじさん、父方・ 母方で呼び方が違う。全部で4つ。身分関係に喧しい。163 韓国人の長男の嫁は超大変。特に旧盆。181 結婚豪華写真、男性も撮りたがる目次1 ヨーコの韓国暮らし入門篇天敵タクシーに乗るたびに…お酒の席で気をつけることそっとしておいて… ほか2 ヨーコの韓国暮らし初級篇春だから…率直に言うと…恐怖いつでもどこでも ほか
2007年11月28日
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1)新聞が分厚い土曜なんか新聞の厚さの半分以上が折り込み広告。しかもマンション。厚めの白い紙に、きれいな印刷。重い。でも私はすぐ捨てている。大阪でマンション買う気無いから。今すんでいる賃貸マンションの郵便受けの所には大きなゴミ箱が置いてある。住人がバンバン広告やフリーペーパーの類を捨てている。私はたいてい外出途中で、駅の雑誌・新聞のゴミ箱に捨てる。ここならリサイクルに回されそうだから。そもそも、こういうのは新聞販売店で事前アンケート取って、不要な人のところには折り込み広告が届かないようにできないか。省資源だし、その方が広告効果も高まると思う。ICタグつければ可能なような気もするのだが、どんなもんでしょう。今住んでいるマンションは郵便受けが小さい。縦型で広辞苑の厚さ。高さと奥行きは1.5倍くらい。3日分も貯めるともうキチキチ。問題なのはキチキチの新聞類にまぎれて、大事なハガキなどを捨ててしまう点。この間はそれで、エライ目にあいました。トホホ。詳細省略。2)TVドラマシリーズのDVD行きつけのレンタル屋では通路1本の左右が丸ごと、「24」や「プリズンブレイク」に「韓流ドラマ」。面白いらしいが、24時間見ないと終わらないのはつらい。しかもこれが場所ふさぎで、普通の映画が割を食っている。特に回転の悪い過去の名作映画系統。普通の「韓国映画」の棚まですごく圧縮されてしまった。シリーズものは1だけ展示して、あとは家電の量販店みたいに、薄いプラスチックのカードをレジに持っていくようにすれば良いのに。私にみたい古いマニアックな映画を見たい、という層も(少しは)いるはず。え、郵送形式のDVDレンタル使えって?あれはちょっと高くつくんでねぇ。うじうじ悩んでます。
2007年11月27日
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事件か事故か。思わせぶりで難解な心理・裁判劇に兄弟愛。2時間延々と見て、終わったあとに????が残る。なんか雰囲気でごまかした感じ。脚本が緻密じゃないんだ。カタルシスがない。泣いてごまかす。私の苦手なタイプの日本映画。あと真木よう子がちゃんと脱いでない時点でダメ。この映画(笑)。平均点:6.97点、7.4、7.6/10 (155 votes) 左から「みんなのシネマレビュー」「映画批評空間(10点満点に換算)」「IMDB」※世評はいいです。Sway 2006年【日】 上映時間:119分 ( ドラマ・法廷もの) [ユレル] 東京で暮らす写真家=オダギリジョー田舎のガソリンスタンドで働く兄の=香川照之ガソリンスタンドの美人従業員=真木よう子3人で出かけた山奥の渓谷。その吊橋で突然‥‥監督・脚本:西川美和 ↑ダメ映画らしいが、真木よう子が脱いでいるみたい。ちょっと見てみたいオトコゴコロ(笑)
2007年11月26日
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ぬるぽ。グエムルのアーチェリー女性が出ているので見た。女子高生の文化祭、バンドの物語。女優さんたちがちゃんと楽器をやっているのが偉い。メンバーの一人が骨折で演奏不能。前田亜季(Drums)、香椎由宇(Guitar)、関根史織(Bass)3人はボーカルに韓国人留学生(ぺ・ドゥナ)を勧誘する。 一直線のストーリーに、ちょこちょこ枝葉末節が加わる。なんか印象に残らない。雨の中を走るシーンが見せ場??なのかなぁ。ブルーハーツの曲はいいのになあ。以下は「ゆうつべ」から。「リンダリンダ」「終わらない歌」ブルーハーツ、今度CDをレンタルしてみよう。平均点:7.21点、7.4、7.9/10 (558 votes) 左から「みんなのシネマレビュー」「映画批評空間(10点満点に換算)」「IMDB」2005年【日】 上映時間:114分 (ドラマ・青春もの・学園もの・音楽もの) [リンダリンダリンダ] 香椎由宇、ちょっと顔が怖い(笑)。
2007年11月25日
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若くしてなくなったフランス2枚目俳優、ジェラール・フィリップが主人公。その名も「ファン・ファン・ラ・チューリップ」。ちなみにファンファンは彼の愛称。フィリップとチューリップは韻を踏んでいる。 ジェラール・フィリップ from ウィキ一応歴史ものでポンパドール夫人なんかが出てくる。相手役にジーナ・ロロブリジーダ。強制結婚を逃れるために、軍隊に入ったファンファン。その過程で「軍功を立てて王の娘と結婚する」という占いが‥‥。無声映画を思わせる、御気楽な一作。※ネットで「キートンの大将軍」との類似を指摘する声あり。古臭いのは致し方ないか。印象に残ったせりふ「盲信は軍隊の原動力である。」Fanfan la Tulipe 1952年【仏・伊】 上映時間:100分 平均点:7.11点 (Review 9人)、7.6、7.6/10 (470 votes) 左から「みんなのシネマレビュー」「映画批評空間(10点満点に換算)」「IMDB」 (アクション・ラブストーリー・コメディ・アドベンチャー・戦争もの・モノクロ映画・歴史もの) [ハナサケルキシドウ] ↑リメイクされた。ヴァンサン・ペレーズとペネロペ・クルス。あんまり評判は良くないみたい。imdb=5.5/10 (1,178 votes)
2007年11月25日
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韓国発の怪獣CG映画。2時間でちょっとだれるが、楽しく見る。「トレマーズ」が好きな人には良いと思う。特に怪獣が尻尾と上体をうまく使って、橋の裏側をひょいひょい動くのが面白い。また変に出し惜しみせず、全身を白昼堂々と見せるのも良い。サイズ的にも、ゴジラみたいに馬鹿でかくなくてこれぐらいでよいと思う。だからラストにかけて、家族愛VS怪物も王道の展開になる。デザインが「パトレイバーのヤツ」のパクリという説もネットではあったが、実際に動くところを見てみると、だいぶ違う。口の開き方とか大きさとか動き方とか。CG自体も実に良くできていて、手抜き感がない。ストーリーはソウルを流れる漢江に怪物が登場。ちっぽけな屋台経営者の孫娘が怪物にさらわれる。その父親=黄いろ頭のダメ男、叔父、アーチェリー叔母の4人が奪還作戦を進める‥‥のだが。 ↑アーチェリーの女性(ペ・ドゥナ)はちょっと格好いい。エレベーター内で、着替えシーンもチラリ披露。平均点:6.27点、7.2、7.1/10 (12,656 votes) 左から「みんなのシネマレビュー」「映画批評空間(10点満点に換算)」「IMDB」The Host 2006年【韓】 上映時間:120分 (ドラマ・サスペンス・パニックもの・モンスター映画) 余談「飛び降り自殺する人はなぜ靴を脱ぐのか」という話がネットで少し盛り上がった。※池袋パルコからの投身自殺の関連。この映画の最初のほうで、やはり靴を脱いで橋から飛び込むシーンがある。こういうとこは日韓共通。 ↑トレマーズ。このパッケージの怪物はでかすぎ。1が良くできていた。2は普通。3、4は未見。
2007年11月24日
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伊藤俊治 、平凡社新書 白黒だが図版多数収録。口絵でカラー2点。バリの絵画・踊りに多大な影響を与えたシュピーズの話。画家にしてピアニスト、優秀なダンサー。モスクワ生まれのドイツ国籍(1985~1942)。英語 from ウィキ手軽に読める一冊と思ったら‥‥学者先生の文章で、ひどく読みにくい。空疎な修飾語、上滑りする言葉、重複する表現。こんな感じ ↓----------------------そしてそこで描かれた絵画では、目に見える光学的な現象としての自然風景が一種の精神的な化学作用とでもいうような力によって、流れるような、湧き立つような世界へ変貌していく‥‥(167)イメージとは実は主体との距離を作るフレームであり、遠近法的なパノラマ的知覚とは、自分がその対象世界からかけ離れていることの明示である。(96)---------------------最初に普通の文章を書いてから、わざと分かりにくくなるように言葉を足したような書き方。「新書」なんだから、もう少し普通に書けないものか。この前後に読んだ本が、やはり新書だがそれは「字幕の人」「経済関係の実践マニュアル」。あいだに挟まると、オイオイ、という感じ。23 男の帽子。頭頂が開いているのは神が降りて来られるように26 亀を二匹のドラゴンが縛る宇宙観。87 チャップリン、ノエル・カワード、ストコフスキーらとバリで親交32 魔術的リアリズム←へー。絵画先行か(マジック・レアリスム)115 映画「悪魔の島」の大ヒット。ケチャの「考案」144 マーガレット・ミード 172 ホモセクシャル《目次》 序章 プロローグ――陶酔の島へ 第一章 世界を魅了する島1 バリの自然と宇宙 熱帯の楽園/ヒンズー文化の影響/祝祭の島/ドラゴンの上に乗る島2 都市のなかの熱帯の夢 アムステルダムの王立熱帯博物館/ヨーロッパのデッドエンド3 アンリ・ルソーとシュピース ルソーの密林画/″空想の熱帯″/ルソーの後継者・シュピース4 異邦人たちの交通 小説『バリ島物語』/チャップリン、コバルビアス、ベイトソン/バリの理解者 第二章 シュピースとバリ・ルネッサンス1 ヨーロッパからアジアへ シュピースの少年時代/ウラルでの抑留生活/″十一月グループ″への参加 ヨーロッパからの脱出願望2 ジャワからバリへガムランに魅せられる/初めてのバリ/バリにアトリエを借りる3 伝統から冒険へ、バリ絵画の展開 誰もが芸術家の島/ワヤン様式の伝統絵画/バリ絵画の新しい波4 大いなる生命の力 ピタ・マハ画家協会とバリ人画家/バリ絵画の反パノラマ性 第三章 バロンとランダの永遠の闘争1 チャロナラン劇の起源呪術劇チャロナラン/バロンとランダの闘争2 バロン・ダンスと劇場国家バロン・ダンスの再創造/スペクタクルを目指す国家/自死と植民者の神話3 サンギャンとケチャの誕生映画『悪魔の島』とケチャの考案/トランス儀礼、サンギャン/光と影のスペクタクル、ケチャ4 植民地博覧会とアルトーの残酷演劇バリ舞踊団のヨーロッパ公演/チャロナラン劇の衝撃/演出家アルトーが感じ取ったもの第四章 創造の新しい方法と錬金術1 ″空想の美術館″としてのバリ植民地化・観光化とシュピースの戦略/バリと外部世界の媒介者2 アートとサイエンスのはざまでベイトソンとミードの来訪/シュピースの感化力/方法論の違いと感情的対立 3 写真家シュピースの錬金術写真で発揮された才能/シュピースの撮ったケチャ/映画と写真=ノスフェラトゥとランダ4 感覚の動く表象/『バリの舞踊と演劇』観光写真に抗して/バリ島内部者の撮った写真/『バリの舞踊と演劇』出版の意味第五章 シュピースの死と再生1 拘留と移送、夢の連なり新しいアトリエへ/戦争の影と″魔女狩り″/シュピースの逮捕2 「風景とその子供たち」 収容所で心のバリを描く/母なる自然とその子供たち3 「金属楽器のためのスケルツォ」シュピースの総決算的な作品/音楽と絵画の交差点/ガムラン音楽との類似 /陶酔の絵画4 エピローグ――死と再生の旅へシュピースの死/朽ちてゆく絵画/どこから来て、どこへゆくのか/永遠の 輪廻あとがき引用文献・主要参考文献ヴァルター・シュピース年譜
2007年11月23日
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太田直子、光文社新書面白かった。軽い筆致で字幕の話、日本語の話と続く。読みやすくて、ユーモアも盛りだくさん。1)字幕業界の内幕話。独身・子なし女性が多い謎はパス(笑)営業上の観点から入る修正依頼(感動させたり、泣かせたりを狙う)文字数を減らす工夫は相変わらず大変。ドストエフスキーの「白痴」はOKなのか?薄利多売・超激務でつぶされる新人2)日本語の乱れ 堅苦しくなくて、読みやすい。メールの文章は下手な鉄砲で数「打つ」感じ。「(笑)」と書いてあるメールに面白いものはナイ、そう。28 「NO」。語尾の口の形を考えて「YAMERO」にする。41 外国人の日本語習得。年齢や性別、立場での喋り言葉の使い分けが難しい45 外国人力士、ほとんど日本語辞書は使わない50 (笑)の文章はつまらない。53 くぎり符号の使ひ方。1946年58 朝日新聞の「。」全面使用は1950年から。62 「?」「!」74 「わたし」は「私」ダメ? 87 非英語圏の字幕の作り方94 階級と言葉の合致?齟齬。99 アンナ・カレーニナの夫はカレーニン。人名も語尾が性で変わる。160 アニエス・ベーの烙印189 宣伝方針に従って、字幕をいくつか修正したい196 ロードオブザリングの字幕騒動 ↑原作ファンの望む方針で一本字幕を作ってみた制作部長の心意気。※その字幕だと多分画面が文字だらけになる。【目次】まえがき外国映画の翻訳二種第三の映画翻訳映画字幕の作り方吹き替えの自由と苦労ちがって当たり前驚異の語学力おしゃべりなメール文句読点の苦闘そんなに叫んでどうするの ~「!」の話ルビと混ぜ書きざる知識のススメ非英語圏の映画字幕勝手にキャラづけ ~言葉遣いの「色」乱れ飛ぶ「お」と「さん」させていただきたがる人々くさいものにはふた ~禁止用語をめぐってくさそうなものには全部ふた ~禁止用語をめぐってくさくなくてもこっそりふた ~禁止用語をめぐって 番外編読めない! ~文脈の壁読めない! ~教養の壁読めない! ~流行の壁押し読ませ売りたい! ~胃痛編売りたい! ~復活編字幕屋に明日はない?明日に向かって打て!あとがき【著者紹介】一九五九年広島県生まれ。映画字幕翻訳者。天理大学ロシア学科を卒業後、ロシア文学研究者を目指して上京し、早稲田の杜に潜り込むも一年で挫折。映画の自主上映団体や字幕制作会社でアルバイトをしつつ、字幕翻訳の道へ進み現在に至る。映画翻訳家協会会員。字幕翻訳作品に『コンタクト』『17歳のカルテ』『初恋のきた道』『アザーズ』『シュレック2』『エルミタージュ幻想』『ヒトラー 最期の12日間』ほか一〇〇〇本余り。
2007年11月23日
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NHK『迷宮美術館』制作チーム、河出書房新社(2006年10月) シリーズ、3→2→1の順番に読んでいる。絵画や彫刻にまつわる謎やトリビアをクイズ形式で紹介。手軽に読めてカラー図版多数、内容も結構深い。フェルメールの青。ラピスラズリ、当時は金と同じ値段。アフガニスタンのバダクシャン地方でしか採れない。32ページに工程あり。ともかく手が掛かっている。カメラ・オブスキュラの使い方の図もある(12)若冲のニ筆流(竹を描くのに使った)。泡から誕生したヴィーナス、さらにその大元は切り落とされた‥‥。ロセッティとジェイン・モリス。19世紀イギリスの女性は寝室でしか髪をほどかなかった。※キリスト教=髪は女性の罪の象徴。ミロのビーナス。普通サイズに換算すると胸はBカップ。当時はブラジャーがなく、たわみの少ない美しい胸はBカップくらいが限界だった(84)ブラジャー万歳!ゴーギャンが南への旅を決意したのは、パリ万博で見たバリ島の舞踊が契機。1891年にタヒチ着。※年代的にみてヴァルター・シュピースの監修前絵画の表現を巡り対立30年。アングルとドラクロワ。クリムト、ココシュカ、アルマ、マーラー。アポリネールとローランサン。目次 第1の迷宮 寝ても覚めても光、光…「光」をつかんだ画家たち第2の迷宮 傑作の陰に女あり?!「恋」はアートの生みの親第3の迷宮 絵具をあやつる魔術師たち 「色」のマジックにご用心!第4の迷宮 巨匠のスーパーテクニック!キャンバスは「技」の博覧会第5の迷宮 事件は絵の中で起きていた!名画に隠された「ドラマ」第6の迷宮 絵筆にこめられた愛の眼差し 描かれた「子ども」たち第7の迷宮 貴女こそわが芸術、わが魂!美は「女性美」と見つけたり第8の迷宮 想像力はアートのみなもと?!目には「見えない」ものを描く
2007年11月22日
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分カル?難解なことが話題になった韓国ミステリー。また解剖シーンのリアルさも公開当時、評判になった。バラバラ死体が立て続けに見つかる。身元は不明、3体の手足は入れ替わっていたり、部分的に見つからなかったり。やがて判明した一人の名前。その元恋人に確認を求めると「他の二人も元彼です」との証言が‥‥。 ↑ミステリマニアは「○星○○○○○」?って思うだろう。でもその予想は外れる‥‥悪い方に。粗雑なんだよね、動機やらなにやら。たとえば、なぜ死体を人目につくように遺棄したのか?またなぜ手足を入れ替えたりしたのか?単に監督が「派手な場面をほしがったから」とか?「カルの謎」で検索すると、いくつかサイトが見つかる。悩んだ方は、グジグジDVDを見返したりせずに、そちらをどうぞ。平均点:5.84点、6.8、6.5/10 (1,073 votes) 左から「みんなのシネマレビュー」「映画批評空間(10点満点に換算)」「IMDB」Tell Me Something 1999年【韓】 上映時間:118分 (サスペンス・ミステリー) [カル] ↑謎解き本。楽天品切れ。
2007年11月21日
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大矢アキオ、二玄社 (2007/03) 日本人男性によるイタリア生活エッセイ、って実は珍しい。元自動車雑誌の編集者で現在はイタリア住まい。ちょっと松本葉に似た経歴。※奥さんは日本人。発行が新しいので通貨は「ユーロ」。でもやっぱり偽札が横行しているみたい。日本の雑誌に原稿を書いて生計を立てているみたいだが、昨今のユーロ高で大変なのでは。内容は「ボクってヘタレ~」みたいなオチがちょっと目立つ。あちこちの雑誌に書いたのをまとめたのだろうか?続けて読むと、ああまたかって感じ。家探しの苦心話。治安の悪さの話は出てこない。料理上手のママンはもう絶滅危惧種だそう。副題は「―イタリアでは30万円で別荘が持てるって?」 これはちょっとなぁ。スポーツ紙じゃないんだから。※キャンピングカーというオチ。自身による、すごく朴訥なイラスト付き。歯医者さんでは大うけしたそう。11 家は古いほど良い14 別荘の相続、税金は数パーセント台前半 ※ベルルスコーニの税制改正18 カンテーナ(納屋)必須。天井に生ハム。冷凍庫置く人も。20 イタリア人はすぐ、まぶしがる。明るいの苦手。21 どうでもいい物を、妙に複雑な格好にする。車も。23 蛇口に石灰分がすぐたまる31 一軒だけ独立して暖房OKかどうか確認すべし34 大家、領収書出したがらない。「半額なら書くよ」40 大きな工場や会社。社員食堂以外にバールがある。42 パスタ、やっぱりブランド物を買う44 お笑いパスタ(性器の格好)、ドイツ人が買う。46 イタリアのパンはまずい。塩・バター少ない。47 シエナ、市役所の地下に今でも塩の保管庫がある54 ウサギ飼うおばあちゃん(料理用)も”廃業” 手をかけたうまいもの、が消えつつある。65 スパゲッテイをナイフで刻んで食べる英国人←イタリア人は嫌う。68 17歳。男子の26%、女子の21%が肥満86 車庫は元馬小屋。左右幅が狭い91 自動車税はエンジン出力で計算92 〃 タバッキで納税可能94 塩は今も専売制101 ユーロでも偽札判定機必須108 タクシー参入、4LDKの家と同じ現金必要110 タクシーの扉を閉めない日本人114 トリノ五輪、トリノしか盛り上がらない。サッカーは全土138 蚊取り線香の商品名「ボルケーノ」140 フルコースは昼か夜か一回だけ144 日本マニア、黒澤・小津→宮崎ファン146 日本の皇室に興味津々147 小泉元首相のルックス、イタリア人女性にうける156 お掃除カーに追われて駐車場所を道の左右(曜日が違う)に移動。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 住んでわかった、これがイタリアの住居だ・「古くてイイネ」は褒め言葉!?・キッチンのヒ・ミ・ツ ほか第2章 食べてわかったイタリア食文化のゲンジツ・エスプレッソが出る路線バス・出た!チンクエチェント型パスタ ほか第3章 動いてわかった、イタリアのびっくり交通事情・世界遺産のガレージ・ロータリーに戦々恐々 ほか第4章 暮らしてわかった、イタリア人の意外な日常・ナイスな通り名・4年に一度の「マイ街頭テレビ」 ほか
2007年11月20日
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私はイタリアって国が結構好きだ(イタリア語を勉強するくらい)。時間にルーズだったり、人種差別がひどかったりもするのだが、別段住んでる訳でもないし、いいや--と思っていたのだが‥‥でもこれは、ちょっと許しがたい。 「黒猫は縁起悪い」は迷信、イタリアで啓発イベント以下は概略。----------------------------------[ローマ 17日 ロイター] イタリアでは17日、動物愛護団体が主体で「黒猫の日」のイベント。かつて「黒猫は悪魔の手先」などとされていたイタリアでは、「黒猫は縁起が悪い」という迷信を信じる市民による黒猫の殺害が横行。同国内では昨年1年間に推定6万匹の黒猫が殺害されたという。道行く人たちに黒猫に関するチラシを配り、嘆願書への署名を募った。-----------------------------------あー、気分悪い。英文→コチラItaly's "black cat day" aims to halt killingsSaturday is "black cat day", in Italy, an initiative by an animal rights group to try to stop the killing of thousands of the cats by superstitious citizens convinced they bring bad luck.Black cats have a bad name in many countries, but nowhere more so than Italy, where a papal edict in the middle ages declared they were instruments of the devil. ※papal edict=法王の布告Black cats were thrown into the fires to join witches burned at the stake.The Italian Association for the Defense of Animals and the Environment (AIDAA) estimates 60,000 were killed last year, to ward off bad luck but also for use in satanic rites and in cosmetics laboratories where black fur gives the best results.※ward off =避ける、防ぐ、撃退する"We want to halt this massacre, educate people and restore dignity to black cats," said AIDAA President Lorenzo Croce.※restore =~を元の状態[形・大きさ]に戻す、元に戻す、修復する HDDの「リストア」。The group has set up 200 information points in towns and cities around Italy, where passers-by will be given literature on black cats, asked to sign a petition and urged to adopt one of the 5,000 in cat refuges.※petition=請願(書)、嘆願(書)、陳情(書) adopt=~を養子[養女]にするAIDAA has also sent a letter to Pope Benedict, a well known cat lover. "It would be great if he would speak out in recognition of our initiative and say the prejudice against black cats is a lot of nonsense," Croce said.(Reporting by Gavin Jones)ローマ法王ベネディクト16世、猫好きだったのか。私の心の中で「ちょっと良い人」に格上げ。
2007年11月20日
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「ホラー映画縛り」のパロディもの。今回のベースはスピルバーグ版の「宇宙戦争」。トムの住んでいる横の家が、要介護の女性が住む「THE JUON/呪怨」の舞台。※このコメディ見るために、わざわざ「呪怨」を見た(笑)この他にパロディされた映画は「ソウ」、「ヴィレッジ」、「ミリオンダラーベイビー」「バイオハザード」?。私は未見だけれど「ブロークバック・マウンテン」「リング2」TVから「オプラ・ウィンフリー・ショー(トム・クルーズ出演)」※トムの奇行が有名になったやつ。→ゆうつべ「NBA(シャキール・オニールのフリースロー)」あと有名どころのラッパーが出演しているらしいが、よく分からない。チンギーとか。ストーリーの組み立ては自体は、あぁ、よく考えているなあ、というのが感想。ただしギャグはいかにもアメリカ~ンな大味が多い。笑ったのはラスト。トム・クルーズのインタビューを茶化した部分。監督のザッカーは基本的にアドリブを許さないようだが、ここはOK。あとレスリー・ニールセンの「ジッパーかと思った」も。 1:最終絶叫計画(2000年) 4.26点 5.2 5.8/10 (41732 votes) 2:最‘新’絶叫計画(2001年) 3.14点 4.8 4.4/10 (25060 votes) 3:最‘狂’絶叫計画(2003年) 3.85点 6.4 5.3/10 (23768 votes) 4:最終絶叫計画4(2006年) 5.00点 6.4 5.2/10 (21175 votes) 左から「みんなのシネマレビュー」「映画批評空間(10点満点に換算)」「IMDB」 ↑例によって邦題がぐちゃぐちゃ。いきなり「4」になっちゃうのはなぁ。「最悪」「最大」「最強」などで、つなげば良いのに。この映画、CGも結構がんばっている。低予算で制作進行から公開まで10カ月。脚本と製作は同時進行。SCARY MOVIE 4 2006年【米】 上映時間:83分 ( ホラー・コメディ・シリーズもの・パロディ) [サイシュウゼッキョウケイカクフォー]
2007年11月19日
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苦手なホラー映画、見まーす。というのはこの後見る「最終絶叫計画4」の元ネタに上がってたから(笑)。コメディを見るために、ホラー映画を見るというのも屈折しているなぁ。でも原典の分からないパロディって悲しいから。あとこの映画、主演がタヌキ顔の「サラ・ミシェル・ゲラー」ってのもあるかも。サスペリアとかフェノミナみたいな美少女系ホラーはまだOK。でも久々に見たら顔が随分痩せて印象変わってた。ストーリーは典型的なホラー・ハウス・ムービー。※舞台は日本。なにやら因縁のありそうな家屋に米国人一家が入居する。しかし外人が中で動くと、日本の家って、本当に小さいね。なんというか、「そっち行っちゃダメー」てのの連続。ショキングシーン盛りだくさん。5分に一回は驚かせてやるぜ、みたいな感じ。一番良かったのはシャワーのシーンかな。もともとはビデオ映画→劇場公開→ハリウッド資本でリメイク。米国でも随分ひっとしたみたい。続けて「最終絶叫計画4」を見たので、怖さも少し中和。結構まじめにパロディにしているので、先に「THE JUON/呪怨」を見ておいてよかった。Although the house was built entirely on a sound stage, the actors and cast still had to take off their shoes to enter, to be respectful.「ヨウコ」役は、真木よう子平均点:4.69点、5.6、5.7/10 (27,423 votes)The Grudge 2004年【米・日】 上映時間:98分 ( ホラー・サスペンス・シリーズもの・ミステリー・リメイク) [ザジュオン] Selma Blair was the first choice for the lead role, which went to Sarah Michelle Gellar.セルマ・ブレア?うーん。ミッシェル・ゲラーで正解か。
2007年11月18日
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映画に関してはミュージカルからアクション、SF、戦争、ラブロマンス。ほぼ何でも見るワタクシなのだが、ホラーはちょっと苦手。だって、怖いんだもん(笑)讃岐弁で言う「おとっちゃま」ですな。ゾンビ映画は平気なんだけれど、心霊系のゾクゾク来る怖さがイヤなんですよ。だから「シャイニング」なんかは、むしろ前半がイヤ。タイムが選んだ25のホラーは「バンビ」なんか入っていてちょっと日本人には?という気もする。「ラ・シオタ駅への列車の到着」は初めて映画を見る観客が列車が客席に向かって突っ込んで来るのを見て恐怖した--というものらしい。まあ1895年の話だからなあ。年代順の発表で順位はつけていない。☆マークは私が見ているやつ。 タイトル 監督 製作年 ラ・シオタ駅への列車の到着 リュミエール兄弟 1895 ☆ 吸血鬼ノスフェラトゥ F・W・ムルナウ 1922 オペラ座の怪人 ルパート・ジュリアン 25 ☆ フランケンシュタイン ジェームズ・ホエール 31 ☆ フリークス トッド・ブラウニング 32 バンビ デヴィッド・D・ハンド 42 悪魔のような女 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー 55 ボディ・スナッチャー/恐怖の街 ドン・シーゲル 56 血を吸うカメラ マイケル・パウエル 60 ☆ サイコ アルフレッド・ヒチコック 60 血ぬられた墓標 マリオ・バーヴァ 60 血の祝祭日 ハーシェル・ゴードン・ルイス 63 ↑この辺は古めかしい。私が見た中では「サイコ」がやっぱり一番。他は歴史的価値みたいな側面が強いのでは。 ↑地上波では放送できません。フリークス。 ☆ ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生 ジョージ・A・ロメロ 68 ☆ エクソシスト ウィリアム・フリードキン 73 ☆ 悪魔のいけにえ トビー・フーバー 74 ☆ ジョーズ スティーブン・スピルバーグ 75 ☆ キャリー ブライアン・デ・パルマ 76 ☆ ハロウィン ジョン・カーペンター 78 ☆ エイリアン リドリー・スコット 79 ☆ ザ・フライ デヴィッド・クローネンバーグ 86 黒い太陽七三一 ムー・トンフェイ 88 ☆ ブレインデッド ピーター・ジャクソン 92 オーディション 三池崇史 99 ☆ レッド・ドラゴン ブレット・ラトナー 2002 ☆ ショーン・オブ・ザ・デッド エドガー・ライト 2004「サスペリア」と「スクリーム」は入ってもOKでは。「ミザリー」とか「セブン」を入れても良さそう。また「レッドドラゴン」よりは「羊たちの沈黙」の方が納得が行く。オーディション(三池崇史)はそのうち見てみよう。6.61点、6.0、7.4/10 (11,736 votes) 左から「みんなのシネマレビュー」「映画批評空間(10点満点に換算)」「IMDB」黒い太陽七三一は副題が「戦慄!石井七三一細菌部隊の全貌」。香港映画。うーん、ちょっと複雑。TIME(英文)→コチラ
2007年11月18日
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小磯記念美術館の開館15周年記念特別展。―洋画アカデミズムを担った師弟―、というのが副題。東京芸大(当時は東京美術学校)で、藤島が先生だったのだがこうやって並べてみると、明らかに小磯良平のほうが上手い。できが良すぎる生徒というのも、困り者だ。小磯は特にデッサンと服の表現が達者。卒業制作の「彼の休息」なんかは、ノーマン・ロックウェル風の正統派だし、和装婦人なんかでも前に乗り出した左右の手の指がちゃんと組み合わさっている。個人的にはちゃかちゃかって描いた「さより」が良かったかな。あと「舞妓」なんか。藤島は晩年の夜明けを描いた風景画の色が美しい。美術館自体も、なかなかいい感じ。アトリエを移築してあり、「室内のバレリーナ」が座っている椅子=本来は小磯が絵を描くときに使用していた、やら時計やらコーヒーミルなどもそのまま展示している。パレットが意外に汚くて(あまり掃除しなったそう)その割りに絵の色が濁っていないのが不思議。武田薬品の社内報に13年間描いたと言う水彩の植物画があるのも面白い。ビデオギャラリーも含めて3時間近くいた。「斉唱」のクリアファイルと絵葉書2枚購入。※「室内のバレリーナ」と「彼の休息」藤島武二(1867~1943) from ウィキ小磯良平(1903~1988) from ウィキ美術館リンク→コチラ戦争画について黙していた小磯の戦時中の書簡が見つかり展示。自身の戦争画、戦後はキャンバスから外しアトリエに丸めて置いてあったそう。いまも行方不明の絵がある。都合4回従軍したらしうい。余談阪神の魚崎駅で降りてどこかで食事をとろうと思ったら、店がない。六甲アイランドの北口駅で食事するか、と思ったらこれまた店がない。美術館前から少し歩いた蕎麦屋でランチを食べたが‥‥うーん。帰りはJR住吉駅まで出る。ぷよたん♪さんがブログに書いていた「山口とうふ」を発見。ドカドカ買い込む。
2007年11月17日
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地球温暖化についての警告・阻止運動映画。どこかの講演会場に紛れ込んで撮影したのかと思ったらゼロからセットを組んで撮影している。そういう意味ではよくできた「映画」。またプレゼンテーションのお手本にもなる。特にゴアが簡易エレベーターに乗るシーンは感心した。※The slide-show that is shown throughout the film is made in Keynote, Apple's presentation program. Al Gore sits on Apple's board of directors.映画の冒頭、パラマウントの雪山の雪がみんな溶けて流れてしまう‥‥に違いない、と予想していたのに残念。ゴアは大統領選挙時は共和党からのネガティブキャンペーンで「演説がつまらなくて、みな寝てしまう」と揶揄されていたがどうしてどうして達者なものだ。※車の中で子供が「ゴア人形」の背中の紐を引っ張ると、人形がしゃべる。 すると助手席のママが眠り始め、ついには運転中の父親まで、というCMだったと思うDVD特典で、その後分かったこととして温暖化ガスの増加はサンゴの死滅にも影響している説を披露。もっとも映画の公開後に、以下のようなことも話題になった。ゴアの大邸宅の電力消費量が問題になったり、英国の裁判所でで9箇所くらい科学的に正しくないとされ、学校での上映に注文が付いたりもしている。平均点:6.88点、7.6、8.2/10 (21,695 votes) 左から「みんなのシネマレビュー」「映画批評空間(10点満点に換算)」「IMDB」An Inconvenient Truth 2006年【米】 上映時間:96分 (ドキュメンタリー) [quoting Mark Twain] "What gets us into trouble is not what we don't know. It's what we know for sure that just ain't so." Al Gore: [quoting Upton Sinclair] "It is difficult to get a man to understand something when his salary depends upon his not understanding it."余談先日新聞を見ていたら「京都議定書達成に黄信号」みたいな見出しがあった。え、「黄色なの?」(笑)。赤信号が百個くらい点いているような気がするのだが。
2007年11月17日
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栗林忠道、解説・半藤一利文藝春秋 (2006/8)いかにも軍人らしい手紙。謹厳実直。山本七平の所属する部隊の将校のが時計がそろってなくて、栗林から怒られまくった→コチラというエピソードも分かる。生還は期しがたいこと、硫黄島がとられると東京空襲が激化すること。疎開を強く勧め、防空壕に入るときは水・食料を持てと細かい。ただ焼夷弾は消せる、みたいな思い込みもある。同時に「たこちゃん(孝子)」への手紙に見られるような、やさしい父親としての顔もある。それでも誤字をガンガン指摘したりしているのだが。硫黄島については、蝿、蚊、蟻、油虫だらけ。真水はなくて、新鮮な野菜もない(乾燥野菜を食べる)。空襲に備えて夜は服を着たまま寝ている。豪に長期間入ることは体に悪いので外で寝ている。最後の手紙は昭和20年2月3日。2月19日は米軍が上陸開始。栗林の戦死は3月26日。残された家族は洋子が9月に腸チフスで亡くなる。妻の義井は99歳まで長生き。煙草をやめろ、と言われていた太郎は設計技師として活躍したそうだ。目次硫黄島からの手紙硫黄島の戦闘の意味すること映画「硫黄島からの手紙」の関連読書。「十七歳の硫黄島 (文春新書) 」も読む予定。
2007年11月16日
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NHK『迷宮美術館』制作チーム、河出書房新社 (2007年03月)カラー写真満載。税込み980円はお得感がある。テレビはクイズ形式のため、まだるっこしくて見ないのだが本は結構楽しめた。コローは森を守るために‥‥ルノワールの少女絵のかわいさの秘密最後の晩餐の修復後松林図屏風の筆の秘密暇だったミュシャルオーの作品返還請求700枚ゴーギャンとボルブドゥール遺跡のつながり。大観と戦争絵画シャガールとベラの話はこの間、奈良で見てきたばかり。長沢芦雪の虎の絵も出てくる日本で見ることができる絵画を多く取り上げたそう。目次 第1の迷宮 きらめく世界へようこそ!暖かな光と自然に包まれる第2の迷宮 渋いだけかと思いきや…大胆かつ繊細なワザに魅せられる第3の迷宮 描きたいように描くべし!画家の熱いパッションを感じる第4の迷宮 美はここに極まれり 洗練された粋にひたる第5の迷宮 これぞ、マイ・ワールド!奇妙な世界に真実を見
2007年11月16日
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1)カルロ・ザウリ展 京都国立近代美術館誰、それ?って感じなのだがタダ券を頂いていたので最終日に訪問。カルロ・ザウリはイタリア現代陶芸の巨匠(1926-2002年)。没後初めての回顧展とのこと。うーん。最初に皿や壷があって、最後にタイルがある。中間部分にオブジェがドドドドとあるのだが、うーん。単なる「自己満足」の雰囲気が‥‥。4階のコレクション展に「靉嘔」の作品がある。いままで本でしか見たことがなかったのだが、よく塗り分けましたねぇ、という印象。が、実物はちょっと離れてみると面白い。なんか、ぼわーと滲んで動きがあるように見える。橋本関雪って人の猿の絵(霜猿)がちょっと良かった。姫路市立美術館のページご参照→コチラ。2)トプカプ宮殿の至宝展~オスマン帝国と時代を彩った女性たち~ 京都文化博物館公式サイト←出かける方は事前に見ておくことをオススメ。スルタンたち、失脚にそなえて「家具職人」や「庭師」でも通用するように腕を磨いていたと言うのが、なんか変だ。宝飾品コーナーでは250カラットのルビーの周りに総計500カラットのダイヤをつけたターバン飾り。※カラット数、ちょっといい加減。 凄いのか凄くないんだか、もう分かりません(笑)高下駄風のハマム(浴室)用サンダルも面白い。あと「シャーベット用ポット」=シェルベットは果物やバラなどから作られる透明の甘い飲料。欧州で冷菓になったそう。米原万理がエッセイに書いていた「ターキッシュ・ディライト」ミュージアムショップの隅っこで販売中。でもこれは「ハルヴァ」とはちょっと違うタイプかも(笑)私のブログ→コチラ。余談1会場を出て帰ろうとしたら、文化博物館主催の無料のオータムミュージアムコンサートが開催中。最終部で「シャルム」という女性3人組のユニット。※フルート、ピアノ、ヴァイオリンCharme(シャルム)→公式サイト。途中バイオリンの女性のコンタクトがずれたそうで、MCをフルートの女性にふって、壇上でしゃがみこんで直しておりました。曲目はオペラの怪人、民謡メドレー、ヨハン・シュトラウス、千の風になって、情熱大陸など。生の音楽はやっぱり良いなあ。余談2タキイ種苗の河原町店で「空芯菜」の種を購入。バリ島でもちょくちょく食べたけれど、好きなの。ただし撒き時を過ぎてしまい、来春待ちに。室内栽培に挑戦してみよう。なんか失敗の予感はするが‥‥。
2007年11月15日
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川田茂雄、宝島社 (2003/07) 作者はカメラメーカーでクレーム処理を担当した人物。いやあ、これは大変だ。本人に会うために夜討ち朝駆けも厭わない。写真が写ってなかった、てのは当事者にとって大ショックだししかも高級カメラメーカーだから、顧客もうるさ型が多い。ただ室内でプログラムモードで撮影、フラッシュたいても露出不足ってのは?※現在は改善されているそう。 クレームを商品の改善に結びつける努力も必要。それにしても、クレームのためのクレームってあるなぁ。「みつびしお」との対決は、どこから巻き返すのかと思ったら‥‥ナルホド、そうきたか。ちょっと爽快。ネット時代になってから、苦労も絶えない。意外な高齢者がネットの掲示板に書き込む例も。あとお詫びとか反省の文書を出すとロクなことがないみたい。徳島の差別問題も絡んだクレームは強烈。 ↑文庫版。目次第1章 私が噛みつかれた“トンデモない奴ら”・オーストラリアで野鳥撮影に失敗・クレームをつけることに快感を覚える愉快犯 ほか第2章 すべて実例!こんなクレーマーには、この処方箋・ごね得型―金品の要求(拡大損害の賠償要求)・プライド回復型―自身のプライド回復(謝罪要求) ほか・神経質型・特待要求型・真理追究型・愉快犯型--ほか第3章 クレームは世につれ…・「消費者の四つの権利」がクレーム元年・消費者団体の活躍と消費者センターの普及 ほか)終章 クレームとは、なんなのだろう?・クレームのケース・クレームはなぜ起きるのか?)
2007年11月15日
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有川浩、メディアワークス (2006/02) ラブコメ+軍隊+図書館。奇妙な設定で勝利。メディア良化委員と戦う図書館戦闘部隊の活躍。べたな展開なんだが、結構楽しく読んだ。主人公は女性。身長170センチで運動能力抜群。でもドジな新人隊員。「王子様」にあこがれて、戦闘隊員に志願する。←親にはナイショ。気の置けない女性の友人一人に同期のライバル。やたら厳しい上官と、なだめ役の上官。なんかこのまま、漫画やゲームにできそうな話。「おたく臭」がちょっと?する(笑)ストーリーもメリハリが利いている。巻末の設定資料、「肩章」が本の形なのが、ちょといい。『図書館の自由が侵されるとき、我々は団結して、あくまで自由を守る。』 ↑ということで?図書館で借りた。本を焼く国ではいずれ人を焼くシリーズ、じわじわ続けて読もう。4作で完結したそう。『図書館内乱』(2006年) 『図書館危機』(2007年) 『図書館革命』(2007年)
2007年11月15日
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「炎のランナー」みたいな陸上映画‥‥ではなくて「インディアン」はオートバイのメーカー名。実在したNZのスピード狂の爺さんの挑戦を描く。主人公はバート・マンロー from ウィキおんぼろのオートバイを改造しまくる。エンジンのピストンも自作する。カウル(風防)はなんか、エビフライみたいな格好。主演はアンソニー・ホプキンス。偏屈で変人。しかも狭心症の発作が時々起きて、さらに前立腺肥大。これがモテルんだ。女、女?、女。競技場がユタの塩湖。ちょっとしたロードムービーにもなっている。NZを出るときの見送りがちょっといい。7.62点、8.0、 8.0/10 (10,061 votes) 左から「みんなのシネマレビュー」「映画批評空間(10点満点に換算)」「IMDB」せりふも印象に残る。imdbよりFran: [to a staring crowd] What are you looking at? Dirty old men need love too! Burt Munro: Invercargill, I-N-V-E-R-C-A-R-G-I-L-L. Sometimes I spell it with one 'L' to save ink. Burt Munro: If you don't follow your dreams, you might as well be a vegetable. The World's Fastest Indian 2005年【ニュージーランド・米】 上映時間:127分 ( ドラマ・アドベンチャー・伝記もの)
2007年11月14日
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スピルバーグ、久々に力作。いろいろ考えさせられる良い映画。西ドイツでの五輪会場襲撃(ミュンヘンオリンピック事件) from ウィキ、に対するイスラエル側の報復作戦を描く。ラスト、遠景に貿易センタービルが映るのだが、やはりあれこれ物議をかもしたらしい。PLO、イスラエルの双方から評判の悪い映画。ということは中庸を得ているのだろう。最初の方であごを撃たれる人物を演じたのは、実の息子。どういう心境で出演にOKしたんだろう。7.22、7.4、7.8/10 (46,718 votes) 左から「みんなのシネマレビュー」「映画批評空間(10点満点に換算)」「IMDB」Munich 2005年【米】 上映時間:164分 平均点:7.22点 (Review 97人) (点数分布表示) (ドラマ・サスペンス・犯罪もの・実話もの・小説の映画化) 脚本は3作の競作。ハリウッドの厚みを感じる。 ↓After getting the rights to George Jonas's book "Vengeance", Steven Spielberg commissioned three scripts: ※commission=〔知的な作業を人に〕委託する、依頼する、発注する
2007年11月14日
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気楽な映画を一本。夜になると、展示物が動き出す謎の博物館のお話。夏休み公開、お子様向けアドベンチャー。舞台はアメリカ自然史博物館。大昔に一回行きました。ロケじゃなくてセット。The building featured in the film, which was constructed on a sound stage in Vancouver, Canada, is based on the American Museum of Natural History in New York City, external shots of which were used in the movie.確か「スプラッシュ」にも出てきた、と思ってネット検索したら‥‥------------------------アメリカ自然史博物館が舞台になった映画でもう一つ記憶に残るのは、まだ若かったトム・ハンクスが主演した「スプラッシュ」である。(中略)トム・ハンクスが博物館だか水族館のキュレーターで、アメリカ自然史博物館が重要な舞台となっていたと記憶する------------------------ ↑はーい。間違ってます。トム・ハンクスは野菜市場で働いていて、ダリル・ハナが研究用に閉じ込められたのがこの博物館。さほど重要な舞台でもないと思う。ナイトミュージアムの評価6.52点、7.0、6.5/10 (30,718 votes) 左から「みんなのシネマレビュー」「映画批評空間(10点満点に換算)」「IMDB」Visitors to the real American Museum of Natural History increased by 20% during the holiday season following this movie's opening.Night at the Museum 2006年【米】 上映時間:108分 (アクション・コメディ・アドベンチャー・ファンタジー・ファミリー)
2007年11月14日
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出国前に残ったルピアを両替する。12万ルピアで1333円になるはず‥‥が、どうするんだろう。答えは1300円と、1000ルピア札2枚が戻ってくる(笑)これから出国する人間に、ルピア札。またバリに戻って来い、ということかねぇ。いやでも本当、また来てもいいなあ。暑さは大阪の真夏並み。円がまだパワーを持っているので、贅沢(あるいは倹約)できる。英語が通じて、食堂では日本語メニューがある店も多い。バグンサリホテルでも従業員同士で「きょう日本語学校」なんて話していた。治安は、一般的にはまずまず。イスラムの爆弾テロとの遭遇は運しだい?。あと女性はナンパボーイにご用心。ちょっと不思議な国。「ニュピ」(1年210日の暦による新年)では、空港も町も完全ストップ。観光客もホテルの外へ出てはいけない。以下は外務省のお知らせ文書から。少し省略。-----------------------------------1.2006年3月30日のニュピ祭(釈迦暦新年)には、バリ島では火や電灯が 一切使われません。ニュピ祭は断食と瞑想に専念するバリ・ヒンドゥー教 徒の精神修養の日にあたり、飲食店や商店などの営業が禁止される、外国人 にも様々な制約が課せられます。2.バリ州政府は、外国人に対しても以下の内容の通達を発出しました。(1)3月30日午前6時から(実際には同日未明の午前0時から)翌31日 午前6時までの24時間、外出、移動、車両の使用、火と電灯の使用、 及び娯楽など静粛を妨げる行為を禁止する。(2)バリ島の国際空港においては、国内線・国際線ともにトランジット便 及び緊急着陸便を除き、全ての離発着を禁止する(乗客の乗降は認めら れずトランジットの乗客及び航空機のみが空港の使用を許可される)。(3)バリ島に出入する船舶に対する全ての海運サービスの提供を禁止し、海 港を閉鎖する。----------------------------------- ↑ユダヤ教の安息の日の超拡大版か。実際にこの島に生まれると大変なんだろうなぁ。
2007年11月14日
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手持ちルピアが心細くなってきたので、5000円分を両替。36万5000ルピアになる。手数料無料券があったDFSまで歩く。DFS自体は買うものナシ。「ブルベリー」って店があって?と思ったら「バーバリー」。私ブランド物って興味ないんですよ。DFSの裏手にある地元民向けのSC「モル・バル・ギャラリア」へ移動。スーパーで小さなマンゴー紅茶、パッションフルーツ紅茶を購入。棚に「ベジマイト」を発見。ガムランの絵柄の「ティムタム」もあったし、やっぱりここは一種、豪州文化圏でもあるわけだ。大きな本屋さんもあって、インドネシア語の「日本語イラスト辞典」みたいなのを購入。180円くらい。英語のペーパーバックは日本円にして840~1000円程度。サークルKでジュースなど購入。ホテルに戻って一回寝る。今度は「ミー88」という中華のお店に行く。途中の公園でサテを作って売っている。なかなかの賑わい。味のない芋(キャッサバ?)がついて、5000ルピア(70円)ここのは美味しい。なぜか頭上に傘をさかさまにぶらさげてある。ちょっと覗いてみたのだが、何も入っていない。なんのためにあるんだろう??? ↓ルピアが増えたから「ミー88」では豪気に注文。・エビ春巻き・ミー88・エステ=アイスティー合計5万7500ルピア。さっき食べたサテの10倍。春巻きは出し巻き卵みたいに作ったものを揚げて、甘いソースで食べる。ついでに「パパイヤマーケット」というスーパーへ。現地に住む日本人愛用の店。ガリガリ君や味噌やらがあって、日本語での説明文もたくさん。ファッション雑誌の「JJ」は12万2800ルピア。1680円くらいか。またテクテク歩いてレギャン通り方面へ。途中でへばっている犬(初日参照)を撮影。レギャン通りでは「ヤーマ」という土産物屋でCD3枚。カード使用。ここは前に食べに行った大阪の「ハッピ-バリ」の姉妹店。「ハッピーバリに行きましたよ」というと、店番の女性が「私も2年前くらいあそこで働いてました」とのこと。世の中せまいものだ。またホテルに戻る。荷造りしてチェックアウト(6時まで部屋の使用可だった)。荷物をフロントに預けて、また外へ。そごうの入っているSCで「エス・チャンプル」。氷入りの甘いミルク味の飲料。トウモロコシ、甘く人口着色料ばっちりのゼリー。11000ルピア。うーん、いまひとつ。最後にホテル近くのちょっと気になっていた食堂へ。ちいさいけれど、よく賑わっている。「WARUN BANYUWANG PEKO」。ナシゴレン(7000ルピア)。割と普通の味で肩透かし。スーパーノヴァで買い物。出国のときに必要になる10万ルピアを除いて、半端な額の紙幣と硬貨を使い切る。粉末ジュースとか、おつまみ用ピーナツ購入。10時5分にホテルに迎えが来て、10時20分には飛行場着。
2007年11月14日
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またコベールバリの1500円バス(日本円払い)でウブドへ。金曜の「ティルダサリ」の公演を見に行くノダ。※ガムランの有名グループ。戻りのバスは9時15分に出発。ティルダ・サリは7時半開演。1時間半なら、頑張って歩いけば、間に合う。本日のバス乗客は私だけ。「帰りのバスに少し遅れるかもしれない」旨を日本語が話せる男性に伝える。※一回目のKさんとは別人。こちらはあまり日本語上手くない。クタを出るまでちょっと渋滞。交差点では新聞売りの少年がやってくる。値段をガイド氏に聞くと、1部5000ルピアとの事。70円だから、日本の大体半分。うーん、ちょっと高いのでは。------------------------------「地球の歩き方」に大卒初任給が1~2万円程度とあったが本当のところどうなんだろう?地元民が行く店でも3食外食+ビール=1日1000円くらい必要だと思う。------------------------------本日はまずネカ美術館まで歩く。ちょっと下って、あとは延々のぼり道。バリナビ参照→コチラ。途中道端で車にはねられたのか、猫が死んでいる。合掌。バリに在住する(した)西洋人画家ボネ、アーリー・シュミット、ワルター・シュピース(レプリカ作品)も展示。JAL?だかの機内誌でこの3人に触れた記事も展示されている。日本軍の侵攻で、あれこれ大変な目にあっている。あと本館の2階部分で臨時展覧会。短剣(ダガー)を展示してあった。バスで乗り付けた日本人観光客グループ。添乗員が「ここは40分います。3時集合」なんて話している。私の嫌いな「ブロイラー観光」。まあ人は人、我は我。王宮前に戻る途中、スーパーに寄る。手洗い用?の壷が目に付いた。ちょっと面白い。重いし大きいので、買うのはムリ。 ↓このあと「アントニオ・ブランコ美術館」の前も通るが入場はパス。彼の作品はネカ美術館で見ることができたしね。小さな渓谷にかかる橋を渡る。下流側に隣接してボロボロの木造の古い橋を発見。遊び心を発揮してそちらを渡る‥‥怖い(笑)。橋げた所々無い。腐ってる。ぐぐーっと東方向へ歩いて、王宮前を通り越し「マンガ・マドゥ」という食堂へ。「NASI PECEL MADU」とアイスティー。お味は普通。女性の給仕係が4人くらいいて、テキパキ。そこから三叉路を北へ歩いて警察署向かいのスーパーへ。剥き身にしたランブータンが安かったので購入。店頭の階段にしゃがみこんで食べる。バイクが来て?と思ったら先ほどの「マンガ・マドゥ」の店員さん。近いんだから歩けよ(笑)400メートルくらい。手を振ったら、向こうも笑ってた。ネットカフェで楽天の自分のブログチェック。回線が遅~い。ウブドのネットカフェは「早い」、とガイドブックにはあったのになぁ。エロサイトからのコメントが2つ着いている。ヤレヤレ。10分で切り上げて1000ルピア(14円)。バザールに戻ったら、2日前に遊んだ猫がまたいた。ちょっと嬉しい。無料開放の王宮内でしばし休憩。また西に歩いて「MIE AYAM JAKARTA」で食事。こちらの丼は「味精」のマーク入り。バザールで少し暇つぶし。特に買い物はしない。6字近くになったのでティルダ・サリの公演会場へ出発。会場前でチケットを買って、トイレを拝借。いったん外に出て「ワルン・ジャワ・ティムール」で食事。アヤン・ゴレンサユール、ナン、アイスティー。合計1万ルピア(140円)トカゲのトッケーが壁を這っている。公演会場に戻る。楽器演奏場所のすぐ横、舞台横手の一段高くなたところに陣取る。舞台最前列はHISのツアーできた客用に空けてあるみたい。公演時間は1時間45分とのこと。うーん。全部見るのは無理か。演目は前回見た王宮での上演と少しダブル。あんまり違いが分からないなあ。スミマセン、鑑賞能力低くて。8時53分、バロン=ランダの演目の途中で会場を出る。※実はこの演目に関しては途中退場はマズイらしい。 まあ日本人はパンクチュアルですから、時間>迷信なんよ。王宮のバスコーナーに向け、ひたすら歩く歩く歩く。帰りのバスで他の人を待たせるのも気の毒。王宮前まで近づいたら、男性が道の反対側から「社長さ~ん!コベール・バリ」と声をかけてくる。あれれ?と半分無視していたら、本当にバス運転手だった。日本語できない人で、ともかく日本人男性には「社長さん」と呼ぶことにしているみたい。誰が教えたんだろう?まったく。結局帰りのバスは私だけだった。急いで戻ることはなかったなぁ。助手席に座ったので、運転手さんと少し英語で話す。彼はジャワから出稼ぎに来ていて、ムスリム。※「NO BOMB」と言ってました。ラマダンの時期には故郷に帰るそう。子供は1男1女。「ムスリムはぬれた犬の鼻を嫌うか?その理由は?」と聞いてみるが、上手く伝わらない。トホホ。サヌールのそばを通るとき「メニメニカラオケ、ドラッグ、ガール」と説明してくれる。次回はこの辺に泊まろう(←嘘)ホテルに戻って寝る。明日夕方6時がチェックアウト。ここで寝るのも今晩限り。あ、でもまた昼寝するか(笑)
2007年11月14日
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↑マタハリの果物コーナー。私は海外では結構な果物くい。マイスプーンを持っていって、スーパーで買って道端で食べる。スイカなんかは歩きながら食べて、種をプイプイ飛ばす。昔イスタンブールに行ったとき、やっぱりスイカ食べながら歩いている妙齢の女性がいてぜんぜん種出してないの(笑)。「スイカの種食べると盲腸になりまっせ」って私は明治生まれか。さて、朝起きて財布チェック。残金が75万ルピア。1万円強。ホテルの朝食券も残り2枚。旅も終わりが見えてくると悲しい。マタハリデパートでランブータンとパッションフルーツ(写真右)購入。「ランブータン」はマレー語でランブート(RAMBUT)=「髪の毛」アン(AN)は接尾語で「~のもの」の意味、つまり「毛の生えた物」でインドネシア語では「ポトン」は「切る」という意味。散髪屋さんの店頭には「potong rambut」と看板が出ていた。 ↑パッションフルーツは時計草(下の写真)の実。種ごと食べる。ドロ~リとしていて、ちょっと酸味がある味。ついでにバティック。腰に巻く大判の布地。豚の鼻みたいな木製の部品がついていて、バックルとして使うみたい。マタハリの南側にある集会所で果物食べる。ここからローターリーの方へ歩いて、スーパーで単三電池購入。4本パックを買おうとしたら、サービスの6本パックが同じ値段との事。2万2000ルピア≒300円。ホテルまで戻ったところで、すぐ横にあるワルン(食堂)へ。なんか賑わってるので入ってみる。ナシチャンプルは自分で食べたいものを指差して入れていってもらうタイプ。18500ルピア。ビンタンビールも飲んで30500ルピア。14時にホテルの部屋に戻る。横の部屋の日本人女性二人組みと遭遇。美味しくないので残してあった蛇皮フルーツ贈呈。「もっと食べる?」と聞くが「もういいです」とのこと。まあそりゃそうか。少し寝る。またスーパーマタハリ。パッションフルーツ、ランブータン、ドラゴンフルーツ、ジャックフルーツなどを購入。ホテルへ戻る途中、道端でしゃがみこんでいる地元のお店の客引きから「果物たくさん買ったね?」と言われてちょっと驚く。こういうフレーズがすんなり出てくるとは。 ↑マンゴー、4種類くらいあった。ジュースでもマンゴーはちょっと高い。果物、グラム辺りの価格で言うとスイカ=パパイヤ<メロン、みたいな感じだったか。ベランダ越しに先ほどの日本人女性らに少し差し入れ。バリまで来て一回もフルーツを食べていなかったそう。社会人で本日帰るとのこと。感想はランブータンとパッションフルーツが「まずまず」。ドラゴンフルーツは味なかった。※雨季の始まり辺りの訪問。ドリアンは見かけなかった。19時30分 ナイトマーケットへ食事に行く。今度は「DEPOT BALI」ナシゴレン、空芯菜、アイスコーヒー。1万8000ルピア≒250円。スーパーノヴァで粉末ジュースやビールなど購入。ホテルに戻ってビール飲んで寝る。バリの庶民派レストラン、ビールはほぼスーパー・コンビニ価格で出す。偉い。偉いぞバリ。
2007年11月13日
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ウブドに行くかどうかウジウジ迷って、シャトルバス+(クタの一泊を捨て)ウブド一泊というのに傾く。が、たまたま見ていた日本語観光パンフレットにウブド往復バス1500円というのがあった。朝9時過ぎにクタ発、夜は9時過ぎにウブド発が設定できる。ラッキー。コベール・バリという会社。公衆電話が見当たらなくて結局、前日にホテルから電話。※ホテル=公衆電話=1回3分5000ルピア(70円)朝ホテルまで迎えに来てくれて、同行は日本人女性二人。運転手のほかに日本語のできるKさんが同乗。いろいろと話を聞く。--------------------------------------------オダラン(村のお祭り)参加は大変。必ず出身地へ戻る。さぼるとダメ。村八分。口きいてもらえない。「サボリ」は信号みたいなもので、1回目は青、2回目で黄色。3回目で赤。子供の名前と昔はカースト制で決まった名前をつけていた。いまはかなり無茶苦茶。ブッシュやサダムなんて名前も。小学校から英語や日本語を教える学校も。バリで人気の職業はいまは公務員。年金狙い。民間の普通の仕事は1日の労働5時間。銀行員は8時間。水産関係の仕事もしていたみたいで、「築地に持ってたら損した」なんて話も飛び出すバリの魚で美味しいのは「かさご」ロブスターは1キロ以下が美味しい。ヤシガニも美味。マグロ、東日本は「メバチ」。西日本は「キハダ」。くっきり分かれる。ヨーロッパ人はお土産の習慣がないので、自分用に物を買う。工房まで行って、本当に良いものを買う。-------------------------------------------- 10時半にウブド着。ガムランや伝統絵画など「芸術村」として有名なところ。まずは「プリ・ルキサン」美術館へ。通り過ぎてしまい、戻る。ミニ渓谷みたいなところの道を渡った向こう側。ご参考→コチラ。バリナビ。ここで下を見たら、サトイモみたいな奴で巨大なの発見。葉の大きさは畳1枚くらいありそう。一応写真取ったのだけれど、周りに比較するものがない。単にサトイモにしか見えない。残念。のんびりとした美術館でいい雰囲気。竹のガムラン叩いている職員がいたが、上手い。敷地内で首にかけていたタオル落としたら、誰かが生垣に乗っけておいてくれて無事回収。次はウブド王宮前に戻って楽しみにしていた「バビグリン」。「バビ」=豚、「グリン」=回す。子豚を竹に刺して、回しながら丸焼きにしたもの。ウブドの「イブ・オカ」という店が有名。ナシ+「BABI GULING PISAN SPECIAL」を注文。30000ルピア弱だったか?400円強くらい。※スペシャルなしもあって少し安い。豚の皮2枚つき。これが‥‥固い。クレーム・ブリュレの表面みたいな感じ。カチンカチンになっている。あとスペシャルなのは、臓物部分と血のソーセージ?豚肉本来の部分の味は、スパイスが効いている。筆舌に尽くしがたい不思議な味だが、感激度はまあ普通。一回食べると「分かりました」という味。 ↑新しく届いたバビ。お知りの穴方向から撮影。無料公開のウブド王宮(小さいよ)にチラリ。本日夜はここでガムラン公演を見る予定。木にジャックフルーツがなっている。2メートル弱の高さのところ。町を南下してモンキーフォレストへ。入場しなくても公園の外まで猿が出てきている。金曜にウブドにはもう一回来て、ティルダサリのガムラン舞踊を見る予定。中心部から少し離れているので、そこから集合場所への戻る道筋を確認する。ガイドブック2冊、フリーペーパーの地図を脳内組み合わせ。モンキーフォレストから東方向にある大通りに抜ける道があるはず。トコトコ歩き、道に迷う(笑)※予定していたより400メートル南側の大通りに出ていた。 トゥンガ村集会場の辺り。 そこから正しい道と思い込んで「逆J」の形に歩いていった。踊り子の像のある交差点でしばし悩む。地図を出していたら、お婆ちゃんが近づいてきたので地図を指差して「ここはここか?」と聞くと「そうだ」という。イヤ、どうも間違ってるぞ(笑)道を渡ってお婆ちゃんを振り切って、静かなところで考えようとすると「ジュース、コーラ?」って声をかけてくる。親切な人、じゃなくて近所の売店の客引きだったか。道を渡ったところでまた悩む。このとき、お盆を頭の上に載せた若い女性が複数あったチャナンのひとつを路上に落とす珍しいシーンを目撃。友達と会って急に頭動かしたからみたい。拾いもせずに、そのまま。ガイドブック2冊、フリーペーパー1枚を取り出して交互に見る。するとフリーペーパーの地図の右下に「ダンサー像」というのがあるではないか。おーココだココ。※さっきのお婆ちゃん、やはり間違ってた。じゃあ予定を変更して、西に歩きアルマ美術館に寄ろう。途中電気を消してある薄暗いスーパーでアイスクリーム。アルマ美術館→コチラ参照。ウォルター・シュピースの実物が1枚だけバリ島に残ってこちらの美術館にに収蔵されている。入場券(25000ルピア)はコーヒー一杯サービスつき。さて来た道をトホホな感じで戻って、ティルダサリの公演会場へ。「地球の歩き方」を参考に、途中にあるバッソ・ソロというお店へ。ミーアヤムバッソ。4500ルピア。味は普通。公演場所前に到着。ここからウブド王宮前まで歩いて、道順と時間の見当をつける。途中の小さなお寺の中でガムランの音楽が‥‥おー生演奏、生儀式の最中。少し覗き見させてもらう。ガムランって劇伴音楽なんだなぁ。仮面をかぶった演者の動きにあわせて盛り上がる。1曲聴いたところで退散。道はまっすぐ北上、像のある交差点を左折。これなら夜でも間違いようがない。時間は25分くらいかかる。バス集合時官位は微妙なところ。観光客向けの土産物売りが集まっているウブドマーケットを冷やかす。もう閉店時間帯。子猫がいて撫でる。バリの猫は、だいたいみんなやせてる。顔が逆三角形で、背骨がごつごつとすぐ分かる。満月のせいか、マーケットのすぐ横にあるお寺でプチお祭り。チャナンを持った女性が次から次へとやってくる。歩いてきたり、バイクできたり。胸できるタイプの胴着の上に、メッシュの長袖という人が多い。境内?が狭いので、入れ替え制。出てくるところを写真撮影している男性観光客がいたが、若い美人のときしかシャッター押してないの。フラッシュ使っているから丸分かり。いやぁ、気持ち分かるよ(笑)王宮内に入りガムラン観賞用の場所キープ。頭にたらいを載せた60歳くらいのおばちゃんが飲み物を売っている。見ると氷やジュース、ビールが突っ込んであって、10キロ以上の重さがありそう。これは「私がビール飲んで少し軽くしてあげなくては!」とも思ったがトイレの心配もあり、まあいいや‥‥ということに。日本語の解説を書いた紙が貰える。日本で見た演目もあって、私がまるっきり勘違いしていたことが発覚。・幽閉の王女と二人の王子の争い・聖獣バロンと猿・兄弟同士の争いなどなど。演奏、ソロでやる人はやはり上手い。あと鍋を並べたみたいな楽器で、急速ミュートをかけた時の音が面白い。王宮内での演奏は、道路から近い場所なのだが車の音は気にならない。外に出てバス待ち。さっき見た聖獣バロンが、その格好のまま道を渡っている。どこか他の祭りに行くみたい。帰りのバスは5人。途中で3箇所くらいで祭りやっていた。私が真っ先に降りる。コンビニでビール購入。女性店員が天井から吊るしたテレビ見ながら笑いこけている。ドリフのコントみたいな番組らしい。天下泰平。
2007年11月13日
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↑水配達バイク。水道水は飲めず、地元の人も水は買う。食堂では「氷」も買っているみたいで、一回搬入場面を目にした。今回は氷入り飲料も割と飲んだけれど「バリ腹」にはならなかった。飲料水を凍らせているのでは、と思うが‥‥まあ個人差があるだろうから、旅行する方はその辺自己責任で。この日は暇なので朝からディスカバリーモールというところへ歩いて行ってみる。一階に「そごう」が入っている。3階が「XX」とかいう売り場なのだが、朝の体操はノリノリダンス。100人くらいが手拍子して回って腕を突き上げてオー(笑)驚いてみていたら、若い女性はちょっと恥ずかしそうにしてた。フードコートにテラス席があって、そこからの眺めはちょっとヨイ。ただしお土産など物品販売のお値段はちょい高め。マタハリまで戻って果物の詰め合わせパック。メロン、パイナップル、スイカ。ホテルに帰って寝る。午後2時過ぎに再出発。スーパーノヴァの斜め前の食堂でナシチャンプルとコピ。ノヴァで粉末マンゴージュースを買ってみる。※これは後で作ったら、本当にマンゴー味。甘いけれど。またまたホテルに戻って寝る。本当我ながら寝てばかり。寝る子は育つ、横方向(笑)18時半くらいに再出発。今度はナイトマーケットで食事。日本語メニューがある店も。「DEPOT KUTA」で食事。空芯菜と鶏の炒め物=7000ナシチャンプル=10000、砂糖抜きの紅茶=2000。270円くらいで一食。ナシチャンプルは厚揚げ、カレーアヤム、半切りゆで卵を揚げたものヤキソバ、葉物2種類。ホテルへ帰る途中に「スーパーノヴァ」でビール購入。というのも割と評判の良さそうなサテ(串焼き)の屋台を見つけていたから。行ってみると、炭火の具合がいまひとつ。こりゃ開店直後でまだダメか、と思ったら他の客から注文が入ったみたいで、店の少年が扇風機の「スイッチ・オン」。 ↑おぉぉ、たちまち炭火が赤々と(笑)持ち帰りを頼もうと「ムブンクス(包んで)」というが通じない。逆に店の女性が「take away?」と聞いてくる。やれやれ。10本で10000ルピア。ピーナツソース味のタレが甘い。味はいまひとつ。ただし後日、手で扇いでいる店のサテを食べたら、辛いが美味しい。そっちはヤギ肉だったのかな??やっぱり、あちこち食べてみないと分からないものだ。
2007年11月13日
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デンパサールはバリ島が所属する州の州都。庶民の足と言われるミニバスの「ベモ」に乗ろう、ということでベモコーナーへ。ははは、車来ません。※バス停なんかない。道端で待っている。20分くらい待っていると、それらしいミニバンがきて徐行する。あわてて道を渡って「デンパサール?」と聞くとOKとのこと。 ↑デンパサールのベモステーション。日中しか走らないので夜の移動には使えない。これが島でほぼ唯一の公共交通機関。同乗はお年を召したおばちゃん3人。クタビーチの物売りみたいで、すぐ順番に降りていった。あとは私だけ。25分くらいでデンパサール着。料金は1万ルピア(140円)ちなみにタクシーを使うと10万ルピアくらいらしい。てくてく歩いてバリ博物館へ行く。遠い。途中でムスリム系の小学校の登校時間。「NARUTO」の鉢巻?しているガキンチョも。-----------------------------バリ島はヒンズー教徒が約9割。国全体で見るとイスラム教が9割。デンパサールは州都だから、官公庁などの役人の子弟が多いのだろう。またバリ島は観光収入で潤っているため、ジャワ島など周囲の島からムスリムが出稼ぎにやってくる。こういうネジレがアラック毒酒事件や宝くじ販売中止など、あれこれの対立の背景にあるようだ。----------------------------ようやく着いた博物館はとっても小さい(笑)。3軒の平屋(クーラー無し)に展示物少々。踊りの「面」がちょっと面白かったか。※本当は4軒あるらしいが、工事中。うち一軒では野良猫・母が昼寝している。子猫もいて、人が近づくと室内の展示ケース下側の引き戸の奥にもぐりこむ。長閑というか、なんというか。デンパサールの観光案内所で、帰りのベモ発着所を確認。来たところと同じ場所でOK。アートセンターや国立芸術大学もあるのだが遠いのでパス。鳥市場まで歩いてみる。←ワタクシ、鳥インフルの事なんか、なんも考えてません。うーむ。つまらん。鳥やウサギがおりました。鳥かごは精緻な作りだけれど、買って帰る途中で絶対壊しそう。ベモコーナーへ戻る途中の川を挟んだショッピングセンターへ。いかにもアジアのマーケットという感じ。特に食肉関係の売り場は独特のにおいがきつい。果物売りの婆ちゃんから「SALAK」を買う。これは食べたかった果物で、表面が「蛇の皮」状なの。The fruit grow in clusters at the base of the palm, and are also known as snake fruit due to the reddish-brown scaly skin. SALAK from 英文ウィキ1キロ1万ルピアというので、500グラム分を購入。うーん。ナシやリンゴから極限まで水分を抜いたような硬い食感。味はあんまりなくて、口の中がシュワシュワになる。いやあ珍しいものを食べました。もう結構です。ベモコーナーへ行く途中、喉が乾き3000ルピアで水購入。店番の爺ちゃんから「ヤパン?」ときかれて「はい」と言うと「アリガトウ」「サヨナラ」などの言葉が出てくる。ひょっとして日本軍占領時代のことを知っている人かも。お腹がすいたのでベモコーナーの手前の庶民的な店ででミーアヤム。これは麺(ミー)鶏(アヤム)。汁は、ほとんどない。5000ルピア。約70円。味はまあ普通。この丼の赤いマークはなんか(笑)食品業者から貰ったみたい?帰りのベモ、どれが出るのだろうと思っていたら運転手が一人近づいてきて「4万ルピアで行ってやる」と持ちかけてくる。来たときの4倍ジャン。私は3万ルピアを提示、相手は断るので「じゃあほかのベモを待つ」みたいな素振りを見せたら3万ルピアでOKに。でも結構儲かったらしくて、運転しながら上機嫌。「果物やる(英語)」と差し出してくるのを見たらさっき買った「SALAK」。「いや持ってるから、いいよ」っと苦笑い。こんなことなら、さっき買うんじゃなかった。少し話したら7人兄弟で6人男、一人姉。インドネシアって人口抑制策をとってるんじゃなかったけ?12時過ぎにクタに戻る。SCマタハリに寄る。甘いライチジュース1リットル飲む。こういうのが太る。ついでに旅行代理店でウブドに行ってガムランを見るツアーを探す。いまのところ潜り込めるツアーがなく一人参加になり、その場合93ドルかかる。それならメータータクシーを使って往復したほうが安い。50ドルくらいですむだろう、とのこと。ホテルに戻りまた寝る。午後3時過ぎに再出発。クタロータリー近くの「チャンプルーチャンプルー」へ向かう。途中で大きなスーパーを発見。歯ブラシ購入。3階は本屋さんになっている。日本の漫画があれこれ。食事は「ナシチャンプル」19500ルピア(280円)豆腐を揚げたもの、青いパパイヤ、空芯菜。牛肉を固く煮た物、チキン空揚げ。食後は西に歩いてレギャン通りへ。現在地が分からなくなって、道端にいた女性に聞く。レギャン通りを過ぎて、ホテルバリサマー前まで来ていた。サークルKでペットボトルの蜂蜜入り緑茶。甘くて薬っぽい苦味の後味が舌に残る。続いてワルン・ジョグジャのカレーアヤム。ココナツスープを使ったグリーンカレー。素直な美味しいさ。カレー13000、ナシ3000、バリコピ(コーヒー)4000。ガイドブックにもよく出ているお店。日本人女性客も多い。ナンパ狙い?のバリ人男も来ていて「~に似てる」とか「カンケーネー」とかちょっかいを出している。グループで日本の流行情報を勉強している、という話は本当らしい。ミニマートで栓抜きなど購入(瓶ビール用、笑)4450ルピア。1万ルピア出して釣りが5500ルピア。50ルピア(7円)はどこへ???この国の企業会計はどう処理しているんだろう。とっても謎(笑)レギャン通りで日本人がやっている串揚げ屋の前を通る。1本5000ルピア(70円)か。まあそんなもんでしょう。私は海外では日本食はまず食べないから、関係なし。昔の農協ツアーは添乗員が炊飯器を担いでいったらしい。胃袋「穀炊主義者」のための炊き出し用。ホテルに戻る途中、さっそくコンビニで瓶のビンタンビールを購入。部屋に戻ってテレビつけたらBSの週刊ブックレビュー。岸本佐智子が出ていた。ホテルではNHKのBS、英語CNN、豪州の番組などが映る。地元インドネシアの番組は古臭い演出のドラマ放映中。もっぱらNHKを見る。ビール飲んで寝る。ビンタンビールは、コクの少ないゴクゴク飲むような感じのビール。いかにも熱い国のビール。ちなみにワインは関税が高くて贅沢品。米国のテーブルワインが2000円位する。私は飲まなかったけれど、「HATTEN」というバリ島のワインもある。コンビニで売ってはいるのだが、コルク栓。コルク抜きは持ってきてない。
2007年11月12日
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↑これがチャナン。いろいろバリエーションがあるらしいが、基本は四角形のこれ。十センチ四方より少し大きめか。お供えには葉っぱを切ったものや、飴玉や生米が乗っていることもある。線香を立てて、お供えに水を少し振り掛ける。ひとつの家庭が毎朝10数箇所に、それぞれ置くみたい。家庭の主婦の大切な仕事で、原則手作り。「そごう」の入り口にもあったし、普通の道端にもある。村の集会所のようなところには、山のように積み重なる。お供えをすること自体に意味があるので、あとは踏まれようが何されようが問題ないらしい。野良犬や野良猫の栄養にもなっていた。この日は朝8時に起きてホテル食堂へ。※日本時間では9時。メインは以下の4つから選択性。・パンケーキ、チャーハン、ヤキソバ、トースト。フルーツ or ジュース卵(調理方法は選べる)+ベーコン or ハムコーヒー or 紅茶一応4種類全部食べたが最後のほうは専らパンケーキ。ベーコン、フルーツ盛り合わせ、コーヒー。屋根はあるが2方向の壁がないので、ハエが寄ってくる。あんまり気にせずに食べるべし。さてホテルの前に出て右に左に少し偵察。うーん、分かりません。フロントに戻って、地図を示し道と場所を聞く(英語)。※このホテル、日本語を話せる人も結構な確率でいる。-----------------------------ガイドブック2冊とフリーペーパーの地図を持っていたのだがどれも一長一短。路地を省略しすぎていたり、縮尺が無茶苦茶だったり。ウブドでは3つの地図を交互に引っ張り出して悩んだものだ。----------------------------まずは両替を兼ねて「サークルK」で水を買う。2リットルで3000ルピア(40円くらい)10万ルピア札を出したら若い女性の店員に「コマカイノ?」と聞かれる。「NO」と嘘ついてお釣り貰いました。スミマセン。北へ歩くと道端でしゃがんでいる男たちから「タクシー?」「トランスポート?」と声がかかる。他のアジアの国々に比べると、そんなにしつこくない。レギャン通りという、クタの目抜き通りなんだが2車線で一方通行。9時40分にテロ記念碑の前。----------------------------------犠牲者は豪州88人、イタリア1人、英国23人、日本2人、インドネシア人38人など。バリ島爆弾テロ事件 (2002年) from ウィキこのあと2005年にも爆弾テロがあった。-----------------------------------この二つのテロ騒動がなければ、もっと早くバリに来ていたはずなのだが‥‥。個人的にはOKなのだが、社内的にちょっと微妙だった。レギャン通りをずっと上まで歩いて、こじゃれた区画へ。左へ曲がってみると奥のほうは半分廃墟(笑)そのまま海へ歩く。ズボンの裾をめくって、ちょっとだけ足をつける。今回の旅行は水着持って来てない。クタはサーファーが集まってできた町だそう。ちょっとゴールドコーストに似た雰囲気。なんかあっという間に退屈しそうな嫌な予感。SCのマタハリで少し買い物。小さなおつりは例によって「アメ」(笑)。マンゴジュース1リットル=17500ルピア(250円くらい)アイスクリーム=2000ルピア(30円くらい)※棒アイス。50点があたる。貯めるとXBOXなんかが貰えるみたい。12時、一回ホテルに戻って買ってきたものを床の上で撮影。少し昼寝。床の上に置きっぱなしだった、アイスクリームの袋を動かすと下にいつの間にやら、小~さなアリが30匹くらいワラワラワラ。さすが熱帯。再出発。「ジョグジャカルタ」という有名店で油で揚げた鶏の腿一本、ご飯、ビンタンビール。2万7000ルピア。400円くらい。鶏も含めて味はごく普通。木の葉っぱみたいのが付いてきたのが変な味で印象的。 ↓庶民派スーパーのスーパーノヴァであれこれ購入。ここはクーラーがないので、ちと暑い。自分用に長袖の薄いシャツ。ビーチサンダル。洗濯バサミ。会社用にやる気のないオミヤゲ。親族用に適当な木箱入りコーヒー。15万2340ルピア=2000円強。ホテルに戻ってまた少し眠る。18時40分に再出発。ナイトマーケットのさらに南にある集合屋台へ。なぜか「タイガース祝優勝」の垂れ幕のある店で食事。お店の人との会話(日本語)によると大阪人の友達がいるとのこと。ごはん=2000、パパイヤサラダ=4000(フルーツサラダだった)バビ(豚)=15000、ビール大=15000。味は普通。日本語メニューを見ていたら蛙料理があって、だいたい25000ルピア。少し高い。大きな屋根の下に複数の店が入るスタイル。奥に時間貸しのテレビゲーム屋があって、そこまでバイクで進入してくるあたり、アバウト。「プラザバリ」というところまで延々歩く。ビーチサンダルなのでちと辛い。なんだ日本人観光客向けの買い物どころか。猫の置き物類をドカドカ購入。一個180円見当。価格はドル表記、ビザで払う。もって行ったガイドブックによると「コピ・ルアック」も売っていたらしい。15ドルだって。※「かもめ食堂」をご参照。→コチラバリ最終日に再訪して、買おうかとも思ったのだが、わらかしのために15ドルはなぁ、と思ってやめた。またまた歩いてホテルに戻って眠る。今度は朝まで。旅行、蚊取り線香も持ってきたが、まったく不要だった。屋外でも一回も虫に刺されなかった。またいわゆる「バリ腹」とも無縁。 ↑これもチャナン。
2007年11月11日
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バリ島は暑うござんす。犬も日中はこんな感じ。※ブログタイトルはジャン・コクトーのもじり夜は家庭の門(入り口が狭い)に陣取って、怪しげな旅行者(←私)にガンガン吠えるのだが、日中はへばっている。赤道の少し南(インドネシア)だからこれが、正しい生物の姿なのだろう。でもはるばるニッポンから遊びに来た身としては、そうもいかん。昼寝をしつつ、せいぜい頑張るのだった。 初 日 夕刻に関空発 2日目 クタの町をブラブラ ヨグヤカルタでチキン、ビール ナイトマーケット裏の集合屋台、プラザバリ 3日目 べモでデンパサール 市場で蛇皮果物ミーアヤム クタロータリー近くでナシチャンプル ジョグワルンでカレーアヤム 4日目 ディスカバリーモール SCノヴァ斜め向かいでナシチャンプル ナイトマーケットサテ、扇風機で炭火起こし 5日目 ウブドに行く バビグリン、アルマ美術館 王宮でガムラン 6日目 ホテル横でナシチャンプル ナイトマーケットでナシゴレン、空芯菜炒 7日目 ウブド再び、ネカ美術館 マンガ・マドゥ、ミーアヤム・ジャカルタ アヤン・ゴレン・サユール、ティルダ・サリ 8日目 スーパー、百貨店めぐり 道端サテ、ミー88、エス・チャンプル ナシゴレン、空港へ 9日目 帰国日程はこんな感じ。初日と最終日は付け足し。でもおかげで空港で購入するビザ価格が跳ね上がる。※7日まで10$、8~30日は25$。突如始まるバリ島紀行。昼過ぎにリムジンバスで関西国際空港へ。チェックインカウンター前に、パスポートを自分でスキャンして座席指定までできる端末があった。時代は変化している。ベビーベッドのある場所の窓際を選択。足が伸ばせて楽。機内食は牛卵とじ丼を選択。(もうひとつは鶏肉赤ワイン煮)ビール、赤ワイン。ハーシーズのアイスクリーム。入国審査会場では天井からつるした複数のテレビがあり格闘技やスパイダーマンを上映。暇つぶしになってよいアイデア。2万円を両替。※足りなくてあと5000円を後日両替。 結局2万4000円くらい使った。あとカードで5000円くらい。食費は地元の人と同じところで食べれば一食200円くらい。ホテルも安いところだと1400円くらいからあるみたい。バリ島では円がまだ強い。出迎えの旅行業者に連れられて車でクタのホテルへ。空港を出てすぐ、細い道をくねくね。あっという間に到着。深夜の零時20分。チェックインの書類、奥のテーブルで書き込んでいるとジュースが一杯到着。ああ、これがパンフレットにあった「ウェルカムドリンク」なのか(笑)バグンサリホテル→コチラ。中庭にプールがあってオージー(豪州人)が深夜までうるさいが、場所が良くて(SCのスーパーノヴァ近く)、なにかと便利だった。クーラー付き。業者を間に入れたので、一人部屋追加料金とかあれこれ取られたのが痛かったけれど、また泊まっても良いかも。
2007年11月11日
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ランチは何回か来ている「ごはん屋」で。肉か魚。お肉をえらび、ヒレカツの梅ソース(800円)。今回はわりとふつー。11時半少し過ぎに行ったのだが、私の後すぐ、あっというまに席が埋まる。お店の情報は→コチラご参照。余談開店まで少し時間があったので漢國神社へ。 from ウィキ境内社の林神社(りんじんじゃ)は、日本唯一の饅頭の神社として製菓業者の信仰を集めている、そうだ。夜は依然読んだ「ひなびたごちそう―島田雅彦の料理」に出てくる「酒処蔵」へ。食ベログ→コチラ。評価=料理・味 3.21 。「きも焼き」が有名みたい。(小)350円を注文。大は600円。うん、山椒がきついが肝それぞれの味わいが楽しめてまずまず。※出てくるのが遅い。おでん注文して待つべし。瓶ビールは大650円と、観光地値段。チューハイ400円突き出しは薄く切ったサツマイモ。焼き鳥600円も注文。これは串に刺してない肉がゴロゴロと6個味付けがタレ+山椒で「きも焼き」とダブり感が強かった。おでんはイカ天、ゴボウ天、卵サービスでホウレン草を煮たのが出てくる。合計で2330円。突き出し無料?これなら、また来てもいいなあ。もひとつ余談猫が多いので「にゃら町」とも呼ばれる「なら町」界隈?やっと野良猫2匹に遭遇。どっちもすぐ逃げちゃう。性格荒んでる。どこか「猫にやさしい街づくり」を標榜する自治体はないものか。ヴェニスみたいに車が入れなくて、そこらじゅうで猫が昼寝しているみたいな町。酔っ払ったまま近鉄奈良駅へ歩く。途中左右の古本屋で散財。いかん、いかん、と思いつつ財布が開く(笑)。
2007年11月10日
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タダ券を頂いていたので、まずは大圓堂の方へ。どこ?不明。実は国宝館から道路一本隔てた東側。拝観料金:1000円(国宝館入館料含) 国宝館が単独で確か500円だから、こちらも500円か。いやぁ、びっくり。これで500円取るか。「うさぎおいしー村上春樹」じゃなくて坊さん、美味しすぎます。バスケットボール半面くらいの距離を「U」字に歩くだけ。建物には上がれず、縁側から遠めに秘仏の「本尊・秘仏聖観音立像」を見るだけ。前庭での、彫刻家・籔内佐斗司氏の『興福童子の秋祭り』展も最初はジョークかと思った。小さな人形が数体。私が価格設定頼まれたら、せいぜい「200円」だな。奈良のお坊さん、なめてましたわ。やっぱり京都に遷都して、正解。その脚で「国宝館」へ。やっぱり、こっちは良いなぁ。ここは以前一回きている。→コチラ。今回は国宝の乾漆八部衆立像が8体揃うのが売り物。普段は7体だったかな。仏様を守るハチレンジャー。・五部浄=象に噛まれているやつ。象の耳が小さい←好き・沙羯羅(さから、しゃがら)・鳩槃荼(くはんだ)・乾闥婆=これも噛まれているやつ←好き・阿修羅←好き・迦楼羅=チキンジョージ・緊那羅・畢婆迦羅自分用のお土産に八部衆のクリアファイルとハガキ2枚(「龍燈鬼立像」「天燈鬼立像」)を購入。 ↑ところで背負うと阿修羅像のコスプレになる腕4本の土産品って作らないのかな。※自分の手は前で合掌する。ムンクの「叫び」みたいにシュールな感じのやつ。受けると思うんだけれど。あと国宝の龍4匹が絡むオブジェ、銅造華原磬(どうぞうかげんけい)。あれの模型も欲しいなあ。真ん中が写真入れとかになってると売れるのでは。
2007年11月10日
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CNNビデオ→コチラ。日本語ニュース→コチラ腕4本、脚4本の2歳女児 切除手術が無事終了 インド以下要約------------------------------------インド南部の病院で、腕が4本、脚が4本ある2歳女児の、余分な腕と脚を切除する手術が行われた。母親の子宮の中で双子として育っていたが、片方が何らかの理由で成長が止まり、片方の臓器や腕、脚などを吸収。余分な臓器などを持つ「坐骨結合体双生児」と呼ばれる状態。 成長しなかった胎児の腎臓など、他の未発達な臓器も切除した。 女児の名はヒンズー教で4本の腕を持つ、美と豊穣、幸運を司る女神にちなんで「ラクシュミー」という。 両親の稼ぎは1日1ドルほどで、切除手術の費用を出せない。病院側が費用を負担した。 村では女神のように尊敬を集めていたが、両親はラクシュミーちゃんを見せ物にしようと買い取りを企むサーカス団から隠して育ててるなど、苦労を重ねていたという。 ------------------------------------さすがインド。ロイター(英文)→コチラEight-limbed Indian girl has successful surgeryDoctors in India have successfully operated on a 2-year-old girl born with four arms, four legs and extra internal organs, doctors said on Wednesday.A team of around 30 medics removed what amounted to Lakshmi Tatma's headless identical twin sister who was joined at the pelvis and who did not develop and separate properly in the womb -- an extremely rare case.※pelvis=骨盤、ペルビス・プレスリーってギャグはダメ?中略But doctors said the surgery was worth the risk, saying that Lakshmi, who could not walk on her deformed limbs, would not otherwise have much chance of living past adolescence.このままでは思春期以降は生存が危うかった。中略Lakshmi's parents are poor laborers from Bihar state in northern India. They told newspapers that they had refused offers from circus owners to buy their daughter.Besides the removal of the extra limbs, Lakshmi's deformed pelvis and spine were corrected, and redundant extra organs removed, doctors said.※spine=とげ、針、脊柱、脊椎、背骨 redundant=冗長な、重複する、不必要な、余分の 名詞は「redundancy」 ↑「ダン」が「重複」しているのでは(笑)ブログのタイトルは「ブラックジャック」から。手前がピノコ。ブログの内容と関係アリ。 ↓ラクシュミーちゃんは、もう一人と肩車しているみたいな格好で結合。下の子の頭はなく、腕はラクシュミーちゃんとほぼ同じサイズだが脚がすごく小さい。2歳まで排泄とか、どうなってたんだろう。
2007年11月10日
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アル・パチーノで2時間半。ネット上で評判が良いので渋々見る。だれる‥‥と思ったら、最後の15分くらいが良かった。8.14点、7.8、7.6/10 (30,222 votes) 左から「みんなのシネマレビュー」「映画批評空間(10点満点に換算)」「IMDB」盲目の米軍将校(パチーノ)。もちろん性格は歪みまくり偏屈。親族からも相手にされてなくて、厄介者扱い。感謝祭の間に世話を頼まれた苦学生のチャーリー。※学校でトラブルに巻き込まれているなぜかいきなり旅行に付き合わされることに。タンゴのシーンが有名。その後作品に恵まれていないようだが、ガブリエル・アンウォーが美人。アル・パチーノがアカデミー主演男優賞Al Pacino was helped by a school for the blind in his preparation for this role. He said that he made himself appear blind by not allowing his eyes to focus on anything.The scene on the street where Frank falls over a garbage can was actually unplanned.リムジン乗って、タンゴ、女、フェラーリ。男の夢って安っぽい?
2007年11月09日
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私はイーストウッド監督と相性悪いのかな。「ミリオンダラー・ベイビー」もそうだったけれどなんか、ケレンミガなくて、淡々と結末に向かって話が進む。ストーリー自体も「ご立派」っていう感じでおしまい。本作は「父親たちの星条旗」に続けてみる。こちらは硫黄島での戦争を正面から描いたという触れ込み。塹壕でのドラマが多く、CGは星条旗からの使い回しが少し。俯瞰で戦闘シーンをドカドカ見せるような使い方はしていないのが残念。また戦争全体の流れがよく分からない。米軍による日本兵捕虜の扱いとか、逆にバロン西による米兵への扱いとかは史実にわりと忠実らしい。 父親たちの星条旗 7.13点 7.4 7.3/10 硫黄島からの手紙 7.18点 7.6 8.2/10左から「みんなのシネマレビュー」「映画批評空間(10点満点に換算)」「IMDB」硫黄島の戦い from ウィキよくまあ、あんなノペーっとした島で長期間抵抗出来たものだ。結構隠れるところがあったのだろうか。終戦から4年後の1949年1月2日、最後の日本兵2名がアメリカ軍に投降した。 ↑何食べて生きてたんだろう?真水だって、ほとんどないというのに。余談1花子役の女性「NAE」って誰?と思ったら裕木奈江。余談2時々日本語が凄く聞き取りにくい。DVDレンタルには日本語字幕ないし‥‥。「老耳?」と思ったら、ネット上に聞き取りにくいとの意見多く一安心(笑)
2007年11月08日
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渡部赫+佐藤由美+島慧子+伊藤博史新潮社、とんぼの本(1996/3) 写真盛りだくさんのビジュアル本。ガムランの踊り部分に注力・比重。食べ物部分は通り一遍で見開き2ページ。バリの寺院の門は「割れ門」って言うんですね。ポトンギギ(犬歯を削る成人式)の写真あり、23pインドネシアに「宗教省」信じる宗教を登録イスラム、カソリック、プロテスタント、ヒンドゥー、仏教以上から選択浄と不浄の峻別。頭に巻く布と下着は別に洗う。干してある洗濯物の下をくぐってはいけない。目次・寺院と信仰・美術・芸能・とっておきの名所案内・コラム・楽園つれづれ草バリ島ファンによる偏愛?の書。きれいな部分だけ見ていたい。
2007年11月08日
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東海林さだお、文春文庫高橋春男に文章指南エッセイの基本は向田邦子パターン※A→B→C→D→E→F→Aただし全編これだと単行本にしたときに苦しい。最初の一文は短く取材メモには細かく時間の推移を書き込むべし。訪問系は新宿の歌声喫茶「ともしび」に大阪の低山巡りツアー複数回にわたって掲載した「ドーダ」と「辞典」は共にイマイチ。対談形式の「昔の子供の遊び紹介」「野菜株式会社リストラ」が面白い。挨拶は取り外すものが多いほど丁寧。対談、東海林の初の相手は数学者の岡潔。武者小路実篤とも対談している。ともに大変苦労したみたい。阿川佐和子は小倉遊亀。玄関を出て泣いたそう。目次ドーダの人々覚えてますか、歌声喫茶カバンをめぐる冒険スローフードの時代なにわ七低山めぐり文章の書き方、教えます―高橋春男さん売り出し作戦会議開始挨拶はとてもむずかしい信州蕎麦打ち行野菜株式会社 リストラ篇六十代の同窓会青春の辞典対談の極意は、無邪気?―十年に一人の対談名人阿川佐和子さん ↑単行本も出ています。オール読物、2001/12~2003/12。文庫解説は、くらたま=倉田真由美。
2007年11月07日
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正倉院展からハシゴ。シャガール(1887-1985) from ウィキいつもながらのシャガール。色きれい。多作な人だったんだなあ。日本国内から集めた作品が目立つ。個人的に面白かったのは絵画コーナーの最後にあった3点。油絵、アクリル(フジテレビのやつ)、テンペラ。この3種類で凄く似たような色を出している。妹の名前が「ヤリマセンカ」じゃないや「マリヤセンカ」。それにしてもこういう絵を見ると美術教育ってナンなんでしょう?っていつも思っちゃう。指なんか「バナナ」だよ、バナナ。 ↑誕生日。本展覧会の目玉。こちらも読売新聞の主催。ただし大阪本社。正倉院展は特別協力で読売新聞社。やっぱり力の入れ方が違うのか、シャガールはラクラク鑑賞。--------------------------------------マルク・シャガール(Marc Chagall、1887年7月7日-1985年3月28日)ロシア(現・ベラルーシ)出身でユダヤ人。1907年=当時の首都ペテルブルグの美術学校に入学1910年=リに赴き、5年間の滞在の後、故郷へ戻る。1915年=裕福な宝石商の娘・ベラと結婚。1922年=故郷に見切りをつけ、ベルリンを経由1923年=ふたたびパリへ戻る。1941年=ナチスの迫害を避けアメリカへ亡命。※絵が燃やされたりしている 最初の妻ベラ・ローゼンフェルトはアメリカで病死した。1947年=パリへ戻る1952年=当時60歳台。ユダヤ人女性と再婚した。1985年=逝去。享年97歳。---------------------------------------毒舌家としても有名だったらしい絵はメルヘン調なのにね。
2007年11月07日
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昨年→コチラ、に続き2回目。平日午後到着で入場15分待ち。会場も混みこみ。壁際のガラスケース内を見るのは結構苦痛。歴史的価値はあるが、美術的価値は少ない品物が多い。琴を入れてあった箱なんか、その辺に置いてあったら焚き付け用にすぐ壊されちゃうだろう(笑)・墨絵弾弓 (すみえのだんきゅう)・金銀平脱皮箱 (きんぎんへいだつのかわばこ)・青斑石硯(せいはんせきのすずり)・紫檀金鈿柄香炉 (したんきんでんのえごうろ)・羊木臈纈屏風 (ひつじきろうけちのびょうぶ)この辺りが目玉らしい。読売新聞が案内サイトを開設中。いつまであるかは不明。→コチラ。ここの動画は見ておくと良いかも。個人的には初めて見た「蝋蜜」が印象に残った。ドーナツの中心の穴をふさいだみたいな円盤。あとは木簡を削り取るのに使った3本組の小さなナイフ。※小三合水角鞘御刀子 しょうさんごうすいかくざやのおんとうすサイの角で作った犀角杯もあった。全70点。展示構成は・楽器・遊戯具・文房具・聖武天皇遺愛の宝物※以上第一室・大仏へ捧げた品々・仏具・各地から納められた品・染織品・正倉院院文書・聖語蔵の経巻展覧会とは直接関係ないが正倉院サイト→コチラ by宮内庁ついでに本館のほうへ。青銅器の展示、結構よさげな鍋もある。古代のル・クルーゼ。
2007年11月07日
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村上春樹+安西水丸、文藝春秋 (2007/03)心に残るものが何一つない、という稀有な本。「またたび浴びたタマ」と似た系統。前文で村上は「気晴らしに時々こういう本も書きたいんだぁ」という趣旨のことを述べている。いや書くのはいいんだけれど、「こんな本に1300円も出してくれるファンは有難いよなあ」と思ったら「1600円(税込)」だった(笑)※私は図書館で借りた。村上春樹ファンの度量を試す一冊。「眼科の敵」とか映画がらみの駄洒落あり。ジャズ関係のやつはよく分かりません。 ↑お、楽天品切れ。絶版か(笑)出版社 / 著者からの内容紹介世界のハルキ・ムラカミの最新作。「飼い犬に手を握られた」など驚異の108篇。ミニエッセイ、カラーイラスト、4コマ漫画付きの痛快版 ↑大言壮語
2007年11月06日
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壊し屋の本領発揮(笑)。それはさておき、会見の一問一答を読んでいて引っ掛かった。-----------------------------質問:批判を続けてきた自民、公明両党と手を組むことに、国民の理解が得られると考えたのか。 小沢:手を組むとかなんとかはあまりレベルの高い言葉遣いだとは思わないが------------------------------ソース→コチラ。というのは小沢は昔、連立政権の枠組み相手との交渉について「どの女と寝ようがいいじゃないか」と発言して物議を醸していたから(笑)確かエレベーターの中でポロリと漏らした言葉が、「こりゃ面白いや」ってんで記事になったのかな。記者も質問で『手を組むじゃなくて「寝る」とか「野合」ならいいですか?』って突っ込めば面白かったのに。しかも「寝る」発言当時は「自分に確かめずに事実と違うことを書いた」として、日本経済新聞と産経新聞の記者を会見から排除朝日新聞記者の閉め出しも記者団に求めたらしい。今回の会見では「朝日新聞、日経新聞を除き、ほとんどの報道機関が政府・自民党の情報を垂れ流し、自らその世論操作の一翼を担っているとしか考えられない(中略)誹謗中傷報道であり、強い憤りを感じる」と述べている。政治家に誉められる新聞ってのも、ろくなもんじゃないような気がする。なんにしろ、小沢一郎ってやっぱり変だなぁ。
2007年11月06日
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硫黄島の星条旗秘話。もっと軍事アクショーン!みたいな内容かと思ったら、写真に撮られた6人の数奇な運命を描く。 ↑私、これずっと4人だと思ってました。同島での戦闘終結時に生き残っていたのは3人。「俺だとしゃべったらコロス」(理由は不明?)みたいなのがいたり、かと思えば「誰が写っていたのか」について混乱もある。それでもこの写真が強烈に愛国心に訴えたことから、当時売れ行き不振を極めていた戦時国債募集のためにショーに借り出される。果たして彼らは本当にヒーローなのか?全編を抑えた色調で描きCGシーンも違和感がない。海を埋め尽くす艦船、間違って落ちると‥‥戦闘シーンにも迫力がある。「男たちのYAMATO」もこれくらいやってくれたら満足したのに。遺族の一人が書いたノンフィクションを基にした映画。クリント・イーストウッド監督は音楽も担当。続けて「硫黄島からの手紙」を見る予定。米国サイトも含めて「硫黄島」の方が評判良し。 ↓ 父親たちの星条旗 7.13点 7.4 7.3/10 硫黄島からの手紙 7.18点 7.6 8.2/10左から「みんなのシネマレビュー」「映画批評空間(10点満点に換算)」「IMDB」ネタバレになるけれど硫黄島の星条旗 from ウィキ軍人さんがイーパイ出てきて、最初のうちは誰が誰だか分からないので頭の整理用。
2007年11月05日
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黒川あづさ、中央公論新社 (2005/11)旦那はバングラデシュ人。日本滞在18年で後半は不法滞在(笑)筆者の姉がやはりバングラデシュ人と結婚していてその紹介で出会う。バングラデシュ関係の本を読むのは初めて。お定まりの洪水・イスラムのイメージしかなくてスマン。でもこの本読んでも、あまり新しいイメージが湧かない辺りが残念。政治家はしょっちゅう爆弾を投げつけられる国、貧富の差が激しく、結婚式は豪華。女性は色白というだけで美人扱い。直行便は飛んでいるが格安チケットはない。ブック○フで105円。69 毎年7月は洪水の季節74 毎日停電?97 簡単な披露宴=招待客300人、ヤギ12頭ツブス107 改宗は唱えるだけ※強引な勧誘・強制入信はない コーランには「宗教に強制があってはいけない」とあるらしい。117 ベンガル人はイベント好き119 シュンドル=きれい142 兄が爆殺未遂160 飲酒禁止、男性もお菓子(ミスティ)食べる。エビカレーの作り方。1)エビの皮剥く。ターメリック、チリパウダー、塩→炒2)玉ネギ、コリアンダーとターメリック、チリパウダー→炒3)にんにくも4)水2カップを加え煮立ったらエビを戻す。弱火で40分 ↑「2」も出ている。こちらも105円なら買うかなあ。
2007年11月05日
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下川裕治・責任編集、双葉社 (2003/02)読んで楽しいガイドブック、というスタンス。マジックマッシュルームが購入できる場所の紹介もあり実用的?「バビグリン」の部分、どこかで読んだ。あ、「世界屠畜紀行」のパクリじゃない?と思ったら著者が同じ内澤旬子でした。ダイビングとかマッサージとかジゴロインタビュー。私のあんまし興味がない部分も多いが、まあ仕方ない。東ティモールの話が最後に少し出てくるのが珍しい。42 チャナン、ココナツヤシの若芽使用。竹ヒゴで止める。 都会ではホッチキス使用や購入する例も ↓40 ベモコーナーの一本裏。jalan theatre49 ストレートパーマが人気@バリ男子。中国系アイドルの影響57 凧揚げ好き61 バリ女性の美白へのこだわり67 快活棒、15分前に入れておくと「シマリ」が良くなる。エロ。72 バリコーヒー、少し冷ました湯で入れるべし。砂糖はバリ人必須。77 インドネシア政府、バリ島の飲酒習慣を嫌う84 飲むジャムウ。サイの絵、便秘に利く※91では「お坊さんがパワーを入れた水」になっている86 現地の菓子はココナツ椰子三昧90 ダンキンドーナツに「ドリアン」108 竹ガムラン、武器になると1882年のオランダ植民地時代に取り上げられる。復活は1972年127 日本人ナンパ対策ミーティング。最新ギャグの収集とか。ナンパ男曰く「大阪の人(女性)はやさしいけれど、東京の人は冷たい」145 ダニ・南京虫対策1)ベッドに殺虫剤、2)換気、3)自前シーツを使用目次第1章 最先端のバリはいま「いい感じ」第2章 つい涙のバリなんでも体験隊第3章 バリできれいになっちゃった第4章 バリフード天国の奥~の奥第5章 バリマジックはジワッと効いてきます第6章 イケメン、ジゴロたちのバリ第7章 バリホテルの快適&格安マル秘情報第8章 北へ東へ。バリの先にある楽園探し
2007年11月04日
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