2005.05.19
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私はあんまりくじ運とか何かに当選とか言う運はあんまりよくはない。

当たった!と感激するようなことはあんまりない。

その私が額面5万円相当の旅行券を当てたことがある。

コレはそのときの話。

阪神大震災の年の秋からパートで働いていた会社でのことだ。

この会社には4年ほど勤めていた。

この会社は毎年7月にホテルの一室を借り切って社員とパート向けのイベントを行っていた。

二つの工場の合同開催だから結構大人数になる。

バイキングの夕食と歌謡ショーと福引大会。



福引大会は結構景品も多くてこれも楽しい。

あらかじめ参加者一人ひとりに抽選番号のかかれた福引券が渡されている。

イベントの最後に番号をその場で抽選して下の賞から次々に発表していく。

この中で5万円の旅行券は特賞で一人にしか当たらない。

一番最後に発表されたのが自分の持っていた番号だったわけだ。

その場には200人以上はいたと思う。その中で一人にしか当たらない旅行券が当たるなんてなんと言うラッキーなことだろう。

賞は一人一人所長から手渡される。

このとき所長がちょっとおふざけ。手渡す時に自分にチューしろと言う。

酔った上とはいえ一種のセクハラ。いくらなんでも大衆の面前でそれはないだろう。

ちょっと不愉快だったが笑って下を向いてごまかした。

二。三回押し問答みたいになってようやく景品をゲット。



それまでうちの係りで当たった人は居なかったらしい。

貰ったのは旅行券の目録。家に帰って開けてみても中身はない。

会社で庶務をやっている女性に見せてコレが当たったけどどうしたらいいのかと聞いた。

女性はあちこちに問い合わせてくれて会社の関係している旅行社がこの件を担当していることを調べてくれた。

旅行社が5つくらいの温泉地を提案してくれてその中から選べという。



ところが夫は子供たちに留守番は無理なので自分が残るという。

実家の母親と行ってきたらいいと提案した。

私はそういう親孝行みたいなこともたまにはいいカナと思って実家の母と行くことにした。

5つの温泉地を何処にするか母と相談する。

旅行券は宿泊券に当てられて交通費は自前。

二人で5万円ならちょっといい旅館に泊まれる。

結局母の希望で城之崎温泉に行くことに決定。

日にちも自分たちで決められる。夏に当てた旅行券でその年の秋に母と二人旅が実現した。

母は「アンタと旅行にいけるなんて」と大喜び。

最寄り駅からの電車の切符の手配もすべて知り合いの庶務の女性がやってくれた。

一泊だが城之崎温泉を楽しみ、周辺のロープウエイに乗ったり、文芸館に立ち寄ったりした。

家族旅行で行った事はあったがそのときには文芸館には寄らなかった。

ちなみに母との旅行はこのとき2回目。

一度目は呉服屋さんの招待旅行で団体旅行。

小豆島へ一泊の旅だった。白孔雀園と言うのがあって白い孔雀が次々と飛んでくるのは圧巻ですばらしかった・・・のだが裏話がある。

従業員の人があらかじめ捕まえてい孔雀を山の上から放していたというお粗末。

やらせと言うやつだ。がっかりしたのを覚えている。

母との二回の旅行は二回とも招待と言うか自腹を出していない旅行だったわけだ。

しかし城之崎旅行の後さっぱり何も当たらなくなった。

コレで運を使い果たした?それならちょっとつらいかも?








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最終更新日  2005.05.19 05:51:28
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