2005.05.21
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先日と同じく私がOLをしていた頃のこと。

宴会になると裸踊りをする男性がいた。

自分のオリジナルのテーマ曲まであって曲に合わせて歌いながら、一枚ずつ脱いでいく。

最後には白のブリーフ一枚になる。

この男性は女性の居る宴会では必ずこの芸を披露する。

男性ばかりの宴会では脱がないそうでこれも一種のセクハラだろう。

家では婿養子とかで脱ぐことでストレス発散をしていたのかもしれない。

今夜は宴会と言う日は朝からおお張り切り。

ズボンの下にいつものパッチでなくて男性用パンテイストッキングをはいてきて夜を楽しみにしている様子。



自分のやっていることが恥ずかしいことだという事は夢にも思っていないらしかった。

1度写真を取って家族に送ってやろうかと思うくらいだった。

もちろん女性陣にはひんしゅく物。

そんなある日の慰安旅行の席のこと。

いつものように宴もたけなわの頃いつものように男性のストリッップショーが始まった。

今日は大勢の仲居さんも居るのでいっそう張り切っている。

とうとういつものようにブリーフまで脱ぐとショーをはじめてみた仲居さんたちは大興奮。

一人の仲居さんがお盆を持ってきてブリーフを取ってコレで隠して踊ればいいとあおった。

他の男性たちも口笛を吹いたり声を掛けたりして盛り上げていく。

おいおい、ほんとうにそこまでやるのか?女性陣もいるというのに。

どうしようと思ったそのとき、女性陣の一番年長の先輩が「さあ、外に出るよ」



私も先輩方に遅れないように退席。

今思えば度々のストリップショーに先輩たちは内心怒っていて抗議の退席だったようだった。

いよいよと言うところで女性陣が退席したので場がしらけてショーが盛り上がらなかっただろう。

行動で示さないと男性たちには分からないのだから仕方がない。

私たちはロビーの売店でおみやげ物を見て時間を潰した。



もうショーは終わったから帰って来ていいという。

先輩たちが「帰りましょう」と言うので一緒に席に戻って宴はお開きとなった。

それで終わりではなかった。

女性たちが部屋に引き上げると男性たちが三々五々グループになって女性の部屋で飲みなおしたいとやってくる。

部屋の冷蔵庫からビールを出して接待。

二次会なら自分たちの部屋でやってくれと思いながらも先輩たちに気兼ねでさすがにそれは言えない、

中にはテレビのエッチな映像を一緒に見ようという人まで居る。

女性と一緒にみようなんて悪趣味だ。

「モグちゃんは未成年だから見たらいかん」といわれたので隣の部屋に行っていた。

ふすま越しにテレビから声だけは聞こえてきたが。

そうして慰安旅行の夜は更けて行った。

慰安旅行と言うのは大体何処もこんなもんなのだろうか。

女性の参加しない慰安旅行でコンパニオンを呼んで騒いだという課もあった。

参加しない女性に後日積み立てていた旅行代を返還する際、「コンパニオンなんて呼ぶから返還する分が少なくなった」と女性に抗議されていた。

本当に男性ってしょうがないですね






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最終更新日  2005.05.21 06:04:03
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