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夕べ長女が言う。
来週どうしても一日仕事を休みたい日がある。
長女は有給もない仕事だし、自分が休むとその分を他の人にしわ寄せが行って残業になる。
だから回りが納得してそれなら休んでも仕方ないなあと言うような言い訳を考えてくれと言う。
長女が言う、「誰かの結婚式に出るというのはどうや?」
私はカレンダーを見て言う
「仏滅やで」
「仏滅は結婚式はせえへんの?」
「せんことはないけど・・・・」と夫。
「じゃあ法事に出るとか言うのは?」
「誰の法事にする?」
夫が言う
「母方の曾祖母とか曽祖父とかにしたら?」
色々と台本を検討する。
何回忌とか何歳で亡くなったとか想定される質問を考える。
長女の職場にはおばさんが多い。
おばさんはどうでもいいようなことを追及して聞いてくるものだから完璧に考えておかないとね。
ぼろが出ないようにつじつまを合わせるのが大変。
地方に行ったならお土産もいるかも?
面倒になった長女は言う
「いっそ誰か前日になくなって、お通夜とお葬式で休もうか?」
「誰に死んでもらう?」
長女は前日に私にそれらしいメールをしてきてと言う。
昼休みに絵文字は使わないでメールをしたらそれを見て誰かが亡くなったから明日はお葬式という事で休みを取るというもの。
でも誰が死んだことにしても後日何かの話しの弾みでその人の話題を出してばれることもあるから死んだという事にしたら今後は一切話をしないようにしないと。
結構難しいんじゃない?
それより自分の体調が悪いから休むにしたほうが簡単かも。
生きている誰かを死んだことにするのは抵抗があるし。
そういえば実家の父、ギャンブル好きで仕事を休んだり、転職したりの多かった人。
母は転職する度に盲腸の手術をして3回きっていることになっている。
盲腸3個もありませんから(笑)
祖母も転職する度に亡くなって葬儀のためという事で仕事を休む口実にされている。
仕事を休んで競輪に行っていたと思う。
うそつきは泥棒の始まりとも言う。
親が休み口実を考えてやるのはやっぱりまずい。
娘が帰ってきたらそう説得してみよう。
ウソや芝居が上手くなってもその分信用もなくなる気もするし。
人間はやはり正直に生きないとね。(^▽^*)
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