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今日透析を終えてバス停に行くと先客がいた。
大きな荷物をいくつももったおばあさん。
おばあさんの隣に座る。
70代くらいのおばあさん
私にバスの事を聞く。
初めてらしい。料金とかも聞かれる。
そういうのはよくある。
聞いてもないのにおばあさんはなしだすと止まらない。
体調を崩して4~5日入院していたという。
家の若いものが(嫁?娘?)退院に付添ってやろうというけどわざわざ休んでもらわなくても一人で退院できる。
そういって1人で退院するところだという。
それでこの大荷物か。
入院費が高かったこととかも聞かないのに勝手に話し出す。
高額医療の払い戻しがあるかもしれないから市役所に聞いてみたらとアドバイスする。
やがてバスが来た。
おばあさんは先に乗り込んで奥のシートに座る。
ココあいてると私を呼ぶ。
このあたりに来ることはあんまりないから色々見て帰ろうと思うという。
この大荷物を持って?退院直後なのに?
私は心配になって言った。
「入院中に足が弱っているかも知れへんからあんまり歩き回らん方が・・・」
「大丈夫や、入院中も同じ部屋の人の面倒を見てたし。私は元気や」
口は確かに元気そうだが。
そして駅前終点のバスでひとつ手前のお店がたくさんあるところで本当に降りて行った。
あんなに元気で本当に今日まで入院してタンやろか?
うるさすぎて退院させられた?まさかね(笑)
どちらにしてもおばあさんの家ではにぎやかさが戻って娘さんだかお嫁さんもきっともっと入院していればよかったのにと思っているのでは?と思ってしまう(^▽^*)
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