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インフルエンザがはやりだしたらしい。
今年はいつもより早い目の流行だ。
私は予防注射も済ませて用意万端、さあ来い(笑)
ちなみに私はこの年までインフルエンザにかかったことがない。
娘達がかかって同じ家の中に患者がいても移ったことがない。
出来れば勝負はしたくないが(笑)
このシーズンになると思い出す話。
昔パートで行っていたある工場。
上司は二十代の若い男性。
ちなみに私はここに4年くらい勤めていたが最初はこの人は平の社員だった。
私が仕事を教えたこともある人だったけど若くてやり手だったらしくあっという間に私の上司の班長に出世した。
毎朝班長は全パートを集めて連絡事項とかを伝える朝礼をやる。
うちの工場はパートさんが多い。
主にパートさんたちが生産業務をになっているのでもしパートさんたちが大量に休んだら工場はストップしてしまう。
1度この上司が休日出勤をお願いして回ったことが合った。
その日は上司抜きでパートさんたちのお食事会の予定だった。
その人はみなに嫌われていたので誰もその日は出勤に応じるものがなく、上司が青くなって急ぎの仕事が出来ないと頭を抱えていた。
嫌われていた理由は色々とあるが、ひとつのエピソードを書く。
ある日マスクをして朝礼を始めた班長。
「娘と嫁がインフルエンザになりました。僕も移ってます。僕の半径一メートルに入らないで下さい」というではないか?
インフルエンザ?休めよ。
移ったらどうするんだよ。
会社はパートで持っている。
パートが次々に移って休んだらどうするんだよ?
係長がやってきて「家に帰れ」と言う。
でも帰らない。机にしがみ付いて仕事を続ける。
生産はあらかじめ量とかの計画は出ているから、はっきり言って班長など休んでいても何とかなる。
現場の仕事は見て知ってはいても実際にはほとんどやったことがない。
机の上で一分間にいくつできるから一時間でいくつ、一日でいくつと計算ばかりやっている。
それをノルマとしてみなに押し付ける。
人間は機械ではない。そんな風に計算したとおりに仕事は進まない。
疲れてきたら当然スピードも落ちる。
それが判らないから嫌われているのが理解できない。
そして人には厳しく自分には甘い。
ちょっと若いパートさんがくるとお付き合いをしてしまう。
今は奥さんとも離婚して出向させられているそうだ。
プライベートはともかくインフルエンザの時は自分のことだけを考えないで思い切って仕事は休んで欲しい。
休まないとこじれると大変。
それに電車の中や社内で他の人に移ってしまう。
学校と違って休むかどうかは個人の判断だけど無理に出勤しないほうが直りも早いに違いない。
風邪でもインフルエンザでも人に移らないように配慮しないと、故意に移したという事になれば傷害罪に当たるという。
よく言われているように人に移すと治るという事はない。
最後に笑い話をひとつ。
この上司ではないけどある男性社員の話。
風邪を引いて休んでいるのに、バレンタインデーに午後になって出社。
チョコ受付箱を作って自分の机に置いてチョコを待ったが義理チョコ一個も入らず。
家で寝てればよかったのに、風邪ひどくなるのにね。お疲れ様でした(笑)
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