フリーページ
火星人は35歳の時私と結婚した。
それまでは実家暮らしで末っ子の長男で甘やかされ家事など何もせずに来た。
当然結婚しても嫁がなにもかもするものと思っていた。
結婚当時はひどかった。
ご飯を食べて箸を置いたらテレビを見る。
自分が食べた食器を運ぶこともしない。
お風呂に入るとき。
リビングから一枚ずつ脱いで最後にハダカでオフロにドボン。
それを誰が拾い集めて洗濯機に入れるかなんてきっとかんがえたことがないんだろう。
それが最近はよく手伝ってくれるようになって来た。
食後の食器洗い。これはきれい好きなので流しやごみ受けまできれいにしてくれるという事で○。
最近やってくれるようになった洗濯干し。
ひどいでと長女が笑う。
確かに干し方はかなり適当。
パジャマなど袖が反対むいていてもそのまま洗って干す。
袖は丸まって乾いてないこともある。
そしてしわを伸ばして干すと言う事がないのですべてのものがしわくちゃ。
でも私はまだ初級という事で、多めに見ている。
文句を言うとやらなくなると思うので褒めて育てるつもり(笑)
お風呂に水を張るのは新婚当時からよくやってくれていた。
しかし掃除をせずにいきなり貯め始める。
だから火星人がお風呂の用意をすると数日で浴槽はヌルヌル。
最近も残り湯をためておいて何度も入るので一日のほとんどはお湯が入っている状態。
だから今もヌルヌル。
今日こそは火星人より早くお風呂を用意して浴槽を掃除しようと思う。
私は足が痛くて力が入らないのに、掃除してというと生返事でちっともやってくれない。
ヌルヌルでも本人は平気な様子。
この間私がこれからは料理や掃除もやってもらおうかと言うと、それをやるとお前の仕事がなくなるという。
いいですよ、別に主婦業引退しても(笑)
来年定年を迎える火星人。
あんまり気に入るような再就職がなければ家にいるという。
じゃあ、主婦業デビューしてもらってもいいヤン(笑)
いや笑い話でなくわたし、半ば本気。
家にいられて火星人の世話と言う仕事が増えるのだけは勘弁。
家にいるなら主婦業を共同でやる覚悟をお願いします。
PR