2025.03.02
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うちの長女が小学生だったころのこと。

夏休みの宿題に作文があった。夏休み中の楽しかったことを書くという課題。

長女はデイズニーランドに行ってきたという作文を書いた。うそだった。

行ったことは行ったけどそれは春休みのことで夏休みには行ってない。

何でそんなことを書いた?と聞いたらどこにも行っていないのが恥ずかしかったからという。

子供の見栄かもしれない。泊りがけでは行かなかったけど子供会の日帰り旅行とかはあったのでそれを書けばいいのに、書くのがいやだったらしい。

また私がPTAの役員をしたときには「お母さんはPTA会長で忙しい」という作文を書いて出したから私が恥ずかしかった。

でもいたづらとか友達をいじめたようなとき自分が怒られたくなくてうそをつく場合もある。

長女が幼稚園の時長女の上履きがなくなるということがあった。

探したら結局ゴミ箱から見つかった。

同じクラスの子が、○○ちゃんがゴミ箱に長女の上靴を捨てるのを見たという。





うちの子はそんなことはしていないと言っている。証言した子が嘘を言っているという。



その後も長女に嫌がらせが続くようなら困るけどその時だけで収まった。

嫌がらせというかいじめというかそんな気はなくてちょっとしたいたづらのつもりで隠しただけかもしれない。

それが先生や親が知ってその子は慌てたのかもしれない。

まあ結果二度と同じことをしなくなったならそれでよかったのかな?

もしかしたら証言した子がやったのかもしれない。軽い気持ちで自分が怒られたくなくて
他の子が捨てているのを見たと言ったのかもしれない。

でもこの場合は犯人を捜して叱ることより、こういうことをしたら隠された子が困るからやってはだめだということが分かればそれでいいのかもしれない。


周りを見回すと友達の子供は「大きくなったㇻバナナになりたい」といった話や
別の長女の友達は「大きくなったらお姫様になりたい」といった話も聞いた。

子供は嘘というより想像力というかこうなったらいいなという話をしているだけなのかもしれない。

お姫様になりたいといった子供のママは嘘はいけないと怒ったそうだけど私なら怒らないな。そうかといって笑って終わるけど。

もちろん家庭によって解釈やしつけとかは違うので私は何も言わないで聞いていた。

やがて成長したらそんなことを言ったことも子供は忘れるし、バナナにもお姫様にもなれないことは自然にわかることだしね。

子供には年齢に応じてやっては人としてやってはいけないこと、友達との接し方とかいろいろ教えていくことがたくさんあるけど、親としてどうしたらいいのか悩むことも多い。

成長とともに子供は親にもだんだん話さなくなってくるから難しくなってくる。

子育ては親育てとかいうけど、子供から学ぶことも多いし、悩むことも多かったけど
親としての私も多少は成長したのかな?

もううちの娘たちは38歳と40歳になってあんまり私に相談したりすることはなくなって私にできることは、見守ることだけになってしまったのは寂しいけどしかたないですよね。





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最終更新日  2025.03.02 12:12:55
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