2025.05.15
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だ20代だったころ料理を習いに行っていた。

料理教室とかでなく調理師免許を持っている主婦が小規模に料理を教えている。

5から6人くらいの人数で。

もちろん宣伝もしていないから友達の紹介。

その先生は料理とお茶を教えていた。

曜日によって今日は料理、明日はお茶みたいな。場所は先生の持っている?借りているマンション。

別に離れたところに家があり、普段はマンションでお稽古、お茶の初釜とか浴衣会とかのイベントは正式な茶室のあるそちらのお宅でやる。

そこで先生が手書きをコピーしたレシピを配って誰が何をするか指示する。

ある日ゆで卵をゆでるように言われた。


黄身が真ん中に来ないといけないという。

そうするにはずっと箸で卵を動かしていないと黄身が偏る。

でも他の人が何をしているのか気になってみていたり、手が止まっていたら注意された。

茹で上がるまでずっと。先生の思うような仕上がりでないと怒られた。

先生は私が当時今よりも太っていたから体力があると思われていたのかな?

白身を泡立てたり、ジャガイモを裏ごししたり体力の要りそうな仕事はほとんど私に
振られた。

でも一緒にやっているのは仲のよかった会社に同期入社した人たちだったから結構
楽しんでやってた。

先生の料理は家庭料理というよりお客さんに出す料理。

5,6品作ってデザートもあった。デザートも結構本格的だったと思う。



でもテレビでよく見るような有名な料理研究家の開く料理教室には行く気がしなかった。

今でもゆで卵をゆでる時当時のことを思い出す。

私は今ではすっかりずぼらになって箸でかき回すなんてしない。

ゆで卵は偏っていることも結構多いけど気にしない、形が悪いときは刻んでマヨネーズであえるから形何て気にしない。

出来の悪い生徒ですみません(笑)



確か昭和一桁生まれだったと思うけど今もお元気だろうか?

子供がいないので生徒たちを子供のように思っていて私もかわいがってもらった。

まとまらなかったけどお見合いも紹介してもらった。

そして結婚するときにも食器セットをお祝いにいただいた。

残念ながらそのおそろいの食器セットは阪神大震災で割れてしまったけど。





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最終更新日  2025.05.15 19:41:29
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