2026.03.18
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
この本のタイトルは「しあわせは急がないで! 人生の岐路に立つあなたへ!」。

瀬戸内寂聴さんと青山俊董さんが選んだ尼僧の法話集。

瀬戸内寂聴さんは作家でもあり有名だけどその他の方々は私は名前も初めて聞く人たち。

お一人お一人の法話の後にその人の経歴が書いてある。

法話は相談に来た方にこたえる形で人生のアドバイスみたいな法話になっている。

そこは読んでもよくわからないことも結構あった。

最後の経歴を見たら、由緒ある尼寺では皇室やそれに準じるような名家から次のご門跡(お寺で言う住職みたいな?)を迎えて早いうちから尼僧としての修行とかあるいは尼僧の学校で学んで一生お寺で過ごす。

尼僧になるということは仏様との結婚を意味するらしい。

実家では嫁入りの時のようにたんすや道具をそろえて、親せきを集めて披露宴を行うという。

ある人は幼いながら自分で望んで尼僧になり、またある人はその頃の皇后陛下の親せきに当たるお血筋のため、皇后陛下の懇願により仏門に入った。

自分の意思でなく成り行きでそう決まったとか、いろいろないきさつがあって尼僧の道を歩むことになった人たち。





いろんな思いがあったのかもしれないけど、悩みを抱えてお寺を訪問する人たちの相談に乗って,アドバイスしたり,諭したりする。



少しは視野が広がったような一冊だった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.03.18 14:24:57
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: