2026.04.16
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大学病院は大体予約をしていても長時間待つのは当たり前のところ。

予約なし紹介状なしでは診てもらえないことになっている。紹介状がないと支払いが多くなるとも聞いている。

大体住んでいる地元の病院から大学病院を紹介されて受診する。大体の治療が終わったら紹介状を書いた地元の病院に返されるシステムのようだ。

ところが腎臓移植者はそうではない。免疫抑制剤の調整をする病院は決まった病院だけなのでずっと大学病院に通うことになる。

今の主治医は新しく赴任されて4年になる。今までの主治医と違うタイプで最初は戸惑った。

わたしの移植手術を担当した医師は3人おられて、一人は定年で新しくクリニックを開業された。

新しいクリニックに通院してほしいと言われたけど、うちからは遠すぎる。

大学病院の手前でなく反対側なので通うとしたらもっと時間がかかる。おまけに入院や
一部の検査はできない。普段の通院の待ち時間は短くなるけど。

結局そこに通うのはできないとお断りした。

もう一人は転勤されて、もう一人の先生は入院して腎生検をするときに会うことはあったけど診察日には担当を外れたようだ。こともない今は院内で会うことはほぼない。



今の主治医はよくしゃべる。事務的に次々と診察するだけの先生が多いけど、

今までの主治医と患者とコミュニケーションの取り方がだいぶ違っていて、慣れて来たら
笑い声が絶えない診察になってくる。

最初は緊張していてもだんだん緊張はしなくなる。

昨日も私の前の人が呼ばれたので中待合で座っていたら前の患者さんが大声で笑う声が
外まで聞こえていて、誰に対してもフレンドリーなのだなと思った。

わたしが役員をしている腎移植の会の親睦会や講演会のイベントにも休日にもかかわらず参加してくださる。

去年は講演会の講師を快く引き受けてくださって、私生活も垣間見える講演は笑い声も
出るほどだった。

それでなくても激務の上に夜中に献腎移植のドナーからの腎臓の取り出しに夜中に
呼び出されることもあるらしい。

新婚旅行に出発する日の朝方にも呼び出しがあったと嘆く。新婚旅行がキャンセルになった。

奥様もさぞご苦労が多かったことだろう。

医師の中には5時きっちりに病院を出て、携帯電話の電源を切っているという人もいるらしい。

それでないとプライベートの時間を削られるからというのもわかるけど、あまり全力投球するのも過労死の心配がある。

今の主治医のように適当に肩の力を抜いて冗談を言うくらいがちょうどいいのかもしれない。






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最終更新日  2026.04.16 07:08:33
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