昨日急にCDが聞きたくなった。
JULIE のアルバム
『LOVE~愛とは不幸をおそれないこと~』
中でもこの「TWO」という曲
マーチのリズムで若いJulieの声。
♪~特別な二人になることは
それほどすてきなドラマじゃない
ふとした時間のいたずらだけで
むすばれるものだよ~
しゃれた舞台装置と
道化役者ひとりからんでいれば
たとえ会ったばかりの
君とだってすんなりそうなってしまう~~~
中略
まるで秋の夕日が
海に落ちる早さで愛してしまう
台詞忘れ慌てる
下手な芝居みたいに
とまどってしまう
昔のJulieはこんな歌がよく似合っていた。
声もとろけるようだ。
今も声はとろける様だが、
歌詞はより身近で自然体、それはそれで良いけれど、
秋の葡萄色の今日この頃はロマンティックに若いJulieの声が
懐かしくなる。
☆LOVE~愛とはおそれないこと~

| 1. TWO | 6. 赤と黒 |
|---|---|
| 2. 24時間のバラード | 7. 雨だれの晩歌 |
| 3. アメリカン・バラエティ | 8. 居酒屋 |
| 4. サンセット広場 | 9. 薔薇の門 |
| 5. 想い出をつくるために愛するのではない | 10. LOVE(抱きしめたい) |
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