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子宮癌検診は、去年も受けていたが、乳癌検診は、2年前にエコーで、受けていただけだった。市の補助を受ければ、普通に受診すりより、安価ですむ。しかし、わが市の場合、婦人科と外科、両方受診できる病院がなく、二つの病院に出向くこととなった。まず、子宮癌検診。ここ1年、不順な月経が気になったので、それを話して、内診台へとあがる。あの診察台は、いつでも嫌だよね・・・卵巣のほうの診察も依頼。以前からある子宮筋腫も変化なし。卵巣には、少し水が溜まっているようだけど、たぶん、周期的なものかもしれない。心配だっら、時期を変えて、診察してください。とのこと。子宮癌の結果は、1ヵ月後、郵送される。そして、乳癌。初めて行った病院でした。問診表を記入し、そのあとマンモグラヒィー・超音波・触診。超音波が、女性の検査師の方で、とても丁寧に検査してくれたのが、とても印象的でした。最後に外科のドクターによる触診。問診表の病歴のところに【胃癌】と書いたのが、気になったのか、診察室に入るなり、『この病気は、家族のこと?』(そんな~~~、家族のことなんて、書くわけないでしょ!!)『いいえ、私です』『って(私の顔を見て、カルテの年齢を見直した)・・・・そうなんですか・・・・じゃ、そこに横になって』と、上半身裸になり、ベットに横になる。『ほんとですね~~~、ずいぶん切りましたね』初めての先生でよく分からないが、病歴のおかげで、先生も念入りに診察してくれたのか、それとも、全員の検診者にじっくり診察するのか分からないけど、丁寧な診察でした。結果は、異常なし。ホッとした日でした。(子宮の結果はまだですが・・・・)
2004年12月17日
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