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世の中、何を信じて口にしたら、良いのか・・・・○協、○ハム・・・・これから、まだまだ出てくるでしょう。そんじゃ自給自足しかないかな。でも、こんなんじゃ、駄目だな。。。。今年の収穫パプリカ 数個 柿 30個位キウイ 30~40個位(未収穫)その他、プチトマト、サニーレタス、パセリ、茄子
2008年10月27日
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今回のRFLのイベントで楽しみにしていたのが、『エンプティテーブル』アメリカ(だったかな?)のRFLで、行ったものを、横浜実行委員会のGさんが、和訳してくださって、実現したのもの。今年行われた各開催地で、行われたようです。静寂した一角に、真っ白いクロスの引かれたテーブル。その上には、バラ・レモン・塩・グラスが置かれています。新横浜では、和訳してくださったGさんが朗読しました。『エンプティテーブル』この小さなテーブルは、尊厳と名誉の象徴です。これは、ここに来ることができなかった 愛する人の席です。がんを宣告された人たち、ルミナリエの灯を捧げた 大切な人たちの席です。小さなテーブルそれは、時にたった1人で病と闘う患者のはかなさの象徴。白いテーブルクロスそれは、命を懸けた闘いを支える 医師、看護師、研究者たちの象徴。花瓶のいちりんのバラの花それは、家族や友人の揺るぎない愛情と 病と闘う強い意思の象徴。花瓶のピンクのリボンそれは乳がんに限らず、がんの治療法開発を支えている多くの人々の襟に飾られてきたリボンの象徴。日本では本年、33万人をも超える人々ががんの犠牲になると考えられています。皿の上の一切れのレモンそれは、この重大な病との 苦い闘いの象徴。毎年53万を超える新たな患者が闘っています。皿の上にちりばめられた塩それは、数えきれない患者の苦しみの涙と愛する人を失った家族や友人が流した涙の象徴。ふせられたグラスそれは、今日のこの日を共に祝うことができなかった人々への追悼。でも、このキャンドルは私たちの心にともる希望の光。サバイバーがくれる希望の光。リレーで集められた基金と、医療に携わる人々の努力によってもたらされるがん根絶への希望の光。1つの世界、がん撲滅への1つの希望。あなたの一歩が世界を変えるのです。
2008年10月20日
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RFLが終わって、早、5週間が過ぎました。開催終了後、燃え尽き症候群って言うんでしょうか。無事終了した喜びで、満喫しておりました。そして、今日は、開催後の反省会。実行委員、それぞれの感想・反省点を聞いて、改めてイベントを作り上げる難しさを感じました。私は、昨年に引き続き救護を担当しました。大事に至る急患がいなかったのは、幸いでした。しかし、反省すべき事も沢山あります。それを、次回の開催に少しでも役に立てていただけたらと思います。でも、ひとつだけ言えることは、このイベントに参加し、沢山の参加者の感動された笑顔と、実行委員として、無事終了できた喜びは、私自身への応援メッセージです。参加された方々、ありがとうございました。《追伸》今回のイベントで救護に関し、ご足労頂いた事務局のYさん、たくさんのボランティアを快く引き受けてくださったSクリニックの皆様に、深く感謝いたします。本当にありがとうございました。
2008年10月19日
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