22日の休日に、ちょっと会社に行こうと思い
いつもよりずっと遠回りの堀川通りへ
堀川七条を上がったところに、うちの菩提寺に西本願寺があります
菩提寺と言っても、もちろんその支店の支店のお寺が菩提寺な訳で、単に宗派が浄土真宗本願寺派であるに過ぎません
本山にはもう何年もお参りしていません
…たまには寄ってくか
何年もかかって修復された御影堂の修復が去年完成したと聞いていました
南側の門からのぞいてみると、堂々とした御影堂が…
ちなみに前回来たときはこんな風に、お堂全体に覆いが被されていて、その姿を拝むことは出来ませんでした
境内に入るとお彼岸と相まって大勢の参詣客が…
まず御影堂に入り、親鸞聖人にご挨拶そしてその北に隣接している阿弥陀堂に向かう渡り廊下を渡っていると、マイクの声が聞こえてきました
なんでも、お堂の前の白州で法話があるから来て下さいと…
僕はお寺さんの法話を聴聞するのが大好き
早速張られたテントの一番前の特等席へ…
「これから、1人15分の持ち時間でリレー法話をします」
法話をして下さるのは全国から来られた僧侶の方々
年齢は僕より若い方ばかりでした
その中で一番感銘を受けたのは、まだ20歳そこそこの年齢の僧侶でしたが
「いのちをいただく」
という話をして下さいました
我々が生きて行くためには、他の動物な植物のかけがえのない命をいただいているのだ、それなくしては生きていけないのだ
そのようなお話でしたが、聞くうちに僕のちっこい目は涙があふれてあふれて仕方がありませんでした
今日、仕事に行くつもりで家を出、たまたま道草してみようと寄った本山で、これまたたまたま開かれていたテントの中の法話
これに逢わせていただいたことを仏縁と呼ばずに何と呼ぼうか…
会社に着くのは1時間遅くなりましたが、僕の一生では何年分の徳を得たような気分でした
法話に聴いて来ました 2016年07月28日
東寺ライトアップ 2013年04月27日
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