1. Once upon a time there lived ( an
) old man in a village. ( The
) old man went up a hill to gather firewood. [訳]昔々ある村におじいさんが住んでいました。おじいさんは山へ柴刈りに行きました
前半の文で初めて登場したおじいさんを聞き手(読み手)は特定できませんよね。だから話し手は聞き手がおじいさんを特定できないと判断して不定冠詞 an
を用いるのです。それに対して、後半の文のおじいさんは村に住んでいるおじいさんと聞き手(読み手)は特定できますね。だから話し手は聞き手がおじいさんを特定できると判断し定冠詞 the
を用いるのです。
the
) city. [訳]去年の夏にロンドンに行ったけど、あの町好きになれなかった。
「あの町」はもちろん前半の文に登場したロンドンと特定できますよね。だから話し手は聞き手が city をロンドンと特定できると判断し定冠詞 the
を用いるのです。
1.の文も2.の文も適当に不定冠詞aa/anを使って考えてみましょう。
1. Once upon a time there lived an old man in a village. An
old man went up a hill to gather firewood. [訳]昔々ある村におじいさんが住んでいました。あるおじいさんは山へ柴刈りに行きました???
2. I went to London last summer, but I didn’t like a
city. [訳]去年の夏にロンドンに行ったけど、ある町を好きになれなかった???